カテゴリー「驢馬」の記事

2014年2月13日 (木)

オラオラ営業を超えたハードコアソウル営業日誌

 驢馬のCDがりりーすされた後、吉祥寺ユニオンに並んだことを知ったNGは嬉しくて毎日自分のバンドが商品として鎮座しているのを観に行った。
毎日である。暇か。
 いや、そうではない。職場が吉祥寺なので、バイトの合間をぬって観に行っていたのだ。一週間も経とうとしてNGは気づいた。マズい、売れてない!
ネト販売
やタワ渋谷店の売れ行きは好調のようだ。しかしNGのGMT(地元)であるKJC(吉祥寺CITY)ではUYKC(売れ行き好調)がみられないのであった!
このままではッッッッッ!
驢馬を仕入れてくれたバイヤーさんが左遷させられてしまうかもしれない!!!
 NGはそんな怖い噂を聞いたのだ。売れない在庫を仕入れたバイヤーは責任とって左遷させられるとッッッッッ!!
このままでは驢馬を仕入れたバイヤーさんはユニオン尖閣諸島支店とか、ユニオン択捉支店とか、国境沿いの危険な任務にとばされてしまうかも!

NGはあせった。挙動不審に売場をうろうろするNGを見かねた店員さんが話しかけてきた。

「NGさん、、、Iさん今日バックヤードに居ますから呼んできましょうか???」

そう、何を隠そうNGはユニオン吉祥寺店に通いすぎて、もはや店員さんとふつうに話すようになっていたのである。

あ、あの人また来てるよ!てなもんである。まあ毎日来てたら顔覚えられるよな!

 そして「Iさん」とは吉祥寺ユニオンに隠れ住む、吉祥寺妖怪界の長!驢馬を仕入れてくれたのも何を隠そうIさんなのであった!

「是非に!ご挨拶させてください!」

 実はリリース後のNGは店舗への販売経路の確立をポケモンか何かと勘違いしているのか、驢馬を仕入れた総てのバイヤーさんを突き止め、バイヤーさんと顔見知りになり、モンスターボールを投げつけるということをしようとしていた。
 それはいくら何でも!やりすぎじゃない?NG!?と言う声もこうと決めたNGには聞こえない。こうして毎日通い詰めたのも「Iさん」に会うためにストーカーのようにして出勤を見張っていたのである!

だが!NGも暇ではない!!
現在NGは、驢馬とzampanoとソロという本来ライブ!
嘘ジャズの演奏業!
三件のレコーディングエンジニア業!
来るべき驢馬のワンマンライブへの過酷な特訓!
さらに水面下で進行しつつある壮大な計画!!
さらには!
「必要ない」ッッ!
「売れない」ッッ!!
と揶揄されながらもッッッッッ!
「限定:NGセルフポートレイトTシャツ」ッッッッッ!!!
のデザインや作成に向けてッッッッッッッッッッ!!!!

着々と準備し、そして日々の糊口を凌ぐための時間労働!

その合間を縫ってのッッ!レコード店バイヤーさんへのストーキングッッッ!であるッ!!

こちとらッッッ!必死だッッッッッ!!!!!!

NG頭おかしいんじゃないか!?!?

何はともあれIさんがやってきた。

「本当に面陳していただいてありがとうございます。」

「もうツアーは廻られてるんですか?」

「いや、3/13のワンマンの後です。ここに書いていますが3月13日に東高円寺二万電圧です」
とNGはPOPに書かれているライブ情報を指さした。
もちろんこのPOPも店員さんではなくNG自ら書いたものである。プロモーションに自覚的&自発的なミュージシャン!
さらには会話の中で日にちを連呼することで、バイヤーさんはもとより、周りのお客さんにも潜在的に告知をしている。なんて巧妙な会話術!!!

すると店員Iさんから驚きの言葉が、、、


 
「吉祥寺店には試聴器とかなくて、、、
すいません、僕らがんばって売ります」


ッッッッッ!!!



なんてことだ!店員さんを謝らせてしまった!!
そんなつもりじゃないんだよ!Iさん!

「顔を上げてください、Iさん!
驢馬の知名度の問題です。こうして面陳していただいただけでも応援の心強さを感じています!がんばるのは僕らの方だ!
あ、そうだ、もう一度TwitterやSNSで告知しますね」
 

「すいません!すいません!ユニオン吉祥寺店のツイッターにもブログにも載せます!すぐ上げます速攻RTしてください」

 
違うんだ店員さん!NGはプレッシャーをかけに来たんじゃないんだよ!
まるでやくざ者が店に押し掛けてきて
「貴様の店どないなっとんのや?!ゴラァ!!いてまうぞ」と言ってるのと同じ感じになってしまった。

「そうだ!NGさんにご来店いただいたということで写真載せましょう!!それでいいですよね!それでお願いします!!!」
 
「あ、ああ!それは是非!お願いします!!」

その写真がこちら。
 
IMG_0448.jpg

吉祥寺ユニオンのブログはこちら↓

http://blog-kichijyouji.diskunion.net/Entry/9625/

 
丁重にお礼をして店を辞した。
帰り際、他の店員さんに
「ブログ書いとくんで!写真上げときますね!!」
と言ってもらえた。というか言わせたに近い。

このNGの「オラオラ営業」を通り越した「アーバンハードコアソウルジャパン営業」、問題にならなければよいが。

何より新興レーベル「VANISHING RECORD」の企画会議が問題である。「VANISHING RECORD」は闇会社なので、新宿スワンとかの闇スカウト会社バーストの会議風景を想像してもらえればいい。

3340733_80.jpg

功をあせり出過ぎた営業をしてしまったNGに対して

「なにやっとんのじゃ!ボケが!!!おまえはもう茄子でしかない!!」

とばかりにゴルフクラブを前歯につっこまれ、眼球を灰皿にされてしまうかもしれない。
 
 
もうおしまいだ。
 
 

 
何はともあれ下っ端営業のNGはタチュヒコのように足で稼いで縄張りと営業成績を確立してくしかないのだ。

問題にならない範囲で!確実にやれよ!!NG!!
 

ハイ。

 

あなたのお店も驢馬のアルバムを仕入れてみてはいかがでしょうか??
 
もれなくハードコアソウル営業担当NGが来店いたします。

あと3月13日は驢馬のワンマンライブ@東高円寺二万電圧です。
 
 
同じ記事で三回告知するミュージシャンより。
 




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2013年1月14日 (月)

センチメンタル・アルコール・マネー

13日、日曜日。
昨夜、結局驢馬の召集は無く、夜に仁義き戦いの広島死闘編を借りてきて見ながら眠ってしまった。
 
朝起きてギターを触っていたら新曲ができてしまった。

不味いタイミングだ。これは今夜やってしまうだろう。

「センチメンタル・アルコール・マネー」という曲。
歌詞の内容はほとんど演歌だ。演歌的な曲のタイトルを禁じ手である「カタカナ名詞3連発」のネーミングにしてしまった。

カタカナ名詞3連発は10年間自分自身に禁じていたのだが、
アベフトシが亡くなったときに「スーサイド・デッド・シティ」という曲を作って禁じ手解禁してしまた。

最近脳味噌が軟化して恥ずかしいことを平然とやっているような気がする。

でも、恥ずかしいタイトルだけど、渾身の一曲に仕上がっているので是非ライブで聴いてほしい。

吉祥寺へ。
一週間前にサングラスを買った。それが今日納品。度付きのやつだ。
今年はサングラス畑に入門しようと思う。
 
吉祥寺をうろついてバイトの貼り紙を探す。
アルバイト募集の貼り紙、グーグルマップで働きたい店のジャンルの検索をかけて、目当ての店を見に行くと効率が良かった。
3店舗くらい見つけたのでガンガン志願していこうかなと。
  
ライブのフライヤーなどコピーした後、ライブハウスへ。
今日はおれが自分自身のPAなので、自分で自分のリハーサルをやった。

対バンの人が、シンセサイザー三台とエレドラ持ち込みで凄かったな

ライブのセットリスト

1 ホモルーデンス・ブルース
2 スーサイドマン
3 電気羊のパーティー
4 センチメンタル・アルコール・マネー
5 Jack Swing
6 交差点のレストラン
 
 遂に関係者が完全にいない場所で「交差点のレストラン」をやってしまった。
割と受けていた。
ジャックといい、店シリーズである。
「電気羊のパーティー」に賞賛の声が寄せられて嬉しかった。
 
もっと歌がうまくなりたいよ
 
PAやって、学ぶところは多い。それを生かせるようなソロライブをやろうと試行錯誤している。
 
ライブハウススタッフやってて、なんとなく最近気がついたこと。
 
○曲名は言った方が良い。初めて聴いた曲に感動しても、曲名がわからなかったら、お客さんがミュージシャン本人に伝えたくても伝えられない。
 
○MCはした方が良い。
音楽の知識があまりないお客さんは、いきなり音楽だけで聴かされても、どうやって聴いて反応したらいいかわからない。
ミュージシャンの喋りがとっかかりになって音楽を聴いてくれるかもしれない。

 
○抑揚をつけた方が良い。曲にも、セットリストにも。
ライブはCDと違って、原音がかなりアンプリファイされた上に、小さな生音も聞こえて、ダイナミクスがとても大きいので、
爆音など音量がずっと同じだと、ミュージシャン本人が思っている以上に通り一辺倒に聞こえる。
自分が思っているよりダイナミクスをつけないと演出的な音量変化は客席まで伝わらない。
 
○どんなことがやりたいか、MCで明言してもいいかもしれない。
具体的に言わなかったとしても、何がやりたいか伝わるくらいじゃないと、誰も見てくれないし伝わらない。
お客さんは、何がやりたいかわかりにくいものや、伝わりにくいものには興味がないし、すぐに飽きてしまう。
何がやりたいかわからないモノを喜んでくれるのは、甘い友人か、ブッキングノルマを得ているマネージャーか、盲目的になった信者である。
盲目的な信者がまだいないミュージシャンは、自分が何をやりたいのか考えるべきだと思う。
 
※ちなみにPAの立場から見ると何がやりたいかわからないミュージシャンは最悪である。機材を壊す可能性が一番高いから。
 

 
ライブのスタッフをやっていて、そんなことを思った。

ちなみに上記のことはただの1意見であって、もちろんこれをやったから正しかったり、良いパフォーマンスなわけはない。

うちのライブハウスは、他では見ないような規格外のミュージシャンが何人かいて、その殆どがノイズやインプロビゼーションである。

彼らは上記のようなライブの演出を一切使わないでもライブを盛り上げる。

常連のミュージシャンの一人は、ライブが始まって一言も喋らず、ずっと爆音で、最後にはチェーンソーでガス管を切ってライブを終えた。
 
ライブハウスは大変な盛り上がりだった。(そういう箱なのだ)
 
客は三人しかいなかったが。
 

そういう箱でスタッフをやって、素晴らしいライブをたくさん見ておれが思ったことは、
 
おれは
○お客さんのいるところでライブがしたい。
○ライブが終わった後、お客さんと話したいし曲の感想が聞きたい。

ということが今更ながらわかった。
 
黙ってチェーンソーで金属を切るようなライブをやるつもりが無いなら、
恥ずかしくても、格好悪くても、自分のことを何度も説明したり、演出すべきだと思う。
 
もちろん許容を超えた破壊も必要だと思う。
 
難しい、微妙な問題だ。
 



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2012年10月 5日 (金)

ゲリラライクアレポート

3日、水曜日。
 時間労働の後、驢馬のミーティングへ。今回は激ロック談義もなく、機密事項の極秘のトップシークレットの陰謀の進行状況を確認。

超高校級ドラマーはもうすでに大分終わっている。
 
スーサイド先輩も残すところわずか。
 
ボアダムファックEも八割方終えたようだ。
 
だが、ここに来て我らが怪人バルバロイはやりなおしに突入することに。
 
 なさけなや。
 
この茄子!!農薬喰らってろ!

 
 我々がキチンと作戦を遂行しないことには、我らが総統閣下も安心してトドメのゲリラテロアジテーションに望めず、総統の大号令のもとに首都東京を制圧、大日本を大転覆させる作戦にも支障を来してしまう。
 
 なんとしてでも隠密大作戦を成功させるのだ!
 
 
ショッカー軍団!!!
 
バンザーイ!!!!!
 
ドカーーーーーン!!!!!!

 
 
 
  
 
 あれ?

がんばります
 


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2012年2月22日 (水)

驢馬NewAlbum"Document"発表ツアー大阪和歌山

Popnet2

http://the-lova.com/document.html

2012.2.23(木) @難波メレ
「SPIKE!」
FRUITS EXPLOSION(東京)
驢馬(東京)
アナログエイジカルテット
aoijizula
The Ctrl Alt Delt 
& More!
OPEN / START 18:30 / 19:00
ADV / DOOR 1500 / ¥1800 [1D別]

2012.2.25(土) @和歌山 OLDTIME

■MECHANICAL ANIMALS
■横井雄也+卑下ユーヘイ
■アナログエイジカルテット
~GUEST~
■MASTER PEACE(大阪)
■下山(大阪)
■クレヨンイーター(東京)
■驢馬(東京)
■FRUITS EXPROSION(東京)
~DJ~
■タカツチ(FROM和歌山大学軽音楽部)
■ヤムさん
~FOOD~
裸食デリ
~SHOP~
ランラン
~問い合わせ~
@和歌山OLDTIME
0734281950
oldtime@aioros.ocn.ne.jp
OPEN / START 17:30 / 18:00
ADV / DOOR 1500 / ¥2000 [1D別

Documentfront

Documentback

驢馬 Live Album “Document”(lova-002) 2012.02.23 Release ¥500-

収録曲
01.ゲリラライクアボーイ
02.農薬ファンク
03.昼下がり
04.スーサイドマン
05.嘆きの海
06.風来某
07.街灯365
08.CO2Dog

一週間のうち土曜日しか寝ていないNGはグロッキーになりながらもこれを作っていたのだった!!!

初ツアー行ってきます

ミッキーの驢馬リミックスでも聞いてな!
これすげえぜ


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2011年12月31日 (土)

対談!!福井ボアダム遥介!2011年はいかにボアダムだったか?!


12/30のライブの模様。馨子が撮影してくれました。

今日の対談は驢馬の三代目エレキギター福井くんの登場です。

 

NG: 2011年のNGブログ最終章として、福井遥介を招きました。どうもこんばんわ福井くん。  
 
福井(以下福):「なんでもいんじゃない??福井遥介」です。
 
NG: そういう名前だったの??
 
福: そうだよ(笑)。しらなかったの?ボアダムだよ。残念だったね。
 
馨子(以下「馨」): ボアダムってなに?
 
NG: ボアダムって「飽きた」とか「退屈」とか。
 おれたちが福井に対して思うこと。
 
馨: 福井ボアダム遥介だ!!
 
NG: 今日の対談は観客としてカエルの鳴き声みたいな音が出せる馨子です。
 
馨: いえーい。「kokkokkokkko!!」(馨子は喉を鳴らして夏の夜の池で鳴くカエルみたいな音が出せる)
 
福: カオルコハマタはカタカナで「カオルコハマタ」でしょ。
 なんか銀座とかに店開いてそうな服屋の名前みたいな感じで。たぶんあんまり売れへん。
 
馨: なにそれ?
 
福: まあレベル高すぎてワカラナイかもな。
 
NG: (苦笑) 福井、面白い人みたいな発言してるよ。
 
福: 何言ってんの?!!
 …
 …そうでしょ!
 
NG: もうそれ誰も言わないよ。(「何言ってんの…そうでしょ」は2011年のT美大jazz研の流行語だった)
 
福: うるせえジジイ。絶対残すべき言葉やって、あれは!おい直明、生きてるか??!!
  

★ライブやった

 
NG: おれこないだ2011年のライブの本数数えてみたんだけどね、
 まず、夏に横浜のホテルで10本くらいやったでしょ。
 そんで驢馬でも一緒にライブやってるでしょ、多分今年おれは福井くんとは50本くらい一緒にライブやってるんだよ。
 
福: 50本は言い過ぎでしょ(笑)。まあでも30はやってるかも。
 
馨: すごい仲良しだねー!!福井との逢瀬の数やばいね!!
 
NG: 今年は本当に福井に世話になったなと思って。「福井くん今年はどうだった?」っていう話をしようと思って。
 どうでしたか。福井くん。
 
福: どうだった??うーん。
 楽しかったよね。
 ただ楽しかったけど、おれの実生活はもうボロボロや。
 
(一同爆笑)
 
福: もうあれね、アレですわ。シーソーゲームですわ。勇敢なる戦士たちですわ。おれは桜井が好きだよ。
 
馨: 恋のシーソーゲーム???
 
NG: まあさ、福井くんはミュージシャンの鑑じゃん!
 
福: 何が?!〇〇〇(ピー。固有名詞につき自主規制です。)とセックスしてないのに??あ、これ言うたらあかんわ。
 
NG: バリバリ演奏してライブやってさ、でもそんなライブの後の日常生活はズダボロで。
 カスみたいな生活から素晴らしい音楽が生まれてくるという…アーティストだね!!

福: まあ、ある女性に「映画「アイデン&ティティ」のときのミネタそっくりだよね」って言われました。
 
馨: だれだれ??ある女性ってだれ???????
 
NG: 誰だろうね(笑) 聞いちゃだめだよ。多分〇〇とかだよ。
 
福: 多分そうだよ。
 
NG: 福井くん今年は東京出てきてから一番たくさんライブやったんじゃない?
 
福: うん。てゆうか生涯で一番たくさんやったね。なんだかんだでも月2、3本くらいをコンスタントにやってた。
 夏はね…し過ぎた!!
 
NG: 夏は死ぬほどライブやったね。福井とは毎週一緒にライブやったし、おれに至っては二日にいっぺんとか三日にいっぺんのペースだったよ。
 馨子とも沢山ライブやったねえ。 
 
馨: やったねえ。楽しかったよ!!!
 
福: ホントねえ。おれ馨子とNGとライブやったあと電車で寝過してホンマに八王子までいったからな。
 そんで〇〇に電話して〇〇に会いに行ったらあかんかな?あかんかな?って聞いたら、そらあかんやろって。
 で〇〇〇さんに聞いてみるわ言うて。で〇〇〇さんはそらアカン!!言うて…(以下、福井のどうでもいい話を全カット)
 
NG: 福井のボアダムの私生活は置いといて!!
 福井の音楽的な側面における今年どうだったか?ってことを聞きたいわけだよ!
 
福: そだね。そだね。おれの私生活なんてもういいもんね。
 
NG: 福井のライブを観てる人はまだいいけど、福井の友人は福井のことをただのボアダム人だと思ってるからさ。
 もうちょっとミュージシャン的な音楽的素晴らし的な話をしようよ!!
 
福: いやあ、まあね!素晴らしかったよね!今年は。本当によくやったね!!
 この一年で何が上手くなったかってNGのモノマネが上手くなったよ。
 
馨: え!!!やってやって!!!!
 
福: 「ね!!!ほんとね!!!!
 
馨: ……お笑い芸人でこう人いるよね…
 
福: もうやめよう。ボアダム促進するだけや。

 

NG: このブログの500万人の読者に向かって素晴らしいことをしゃべってよ。
 
福: すごいね。500万人も読者いるなんて。
 500万人いるなら、なんで5万アクセス行ってないんじゃ!
 
NG: HAHAHAHAHA!!!!
 
 

★ソウルフルかつストレートなギタリスト、そして変人たち

NG: だいたいこのブログでインタビューするとき相手の人の音楽的なルーツとかを聞きたいとおもうんだけどさ、
 福井の場合あんまり音楽的ルーツとか聞きたくならない(笑)
 
馨: なんで?????
 
NG: 福井の音楽的ルーツはさ、わざわざ話を聞かなくても本人のプレイに出てるから「いいか」ってなっちゃうんだよね。
 壺先輩とか丸ちゃんはさ、なに聞いてなに食って育ったのかさっぱり謎じゃん。プレイを聴いても。だからどんな風に音楽聞いてきたか知りたくなる。
 その点、福井くんは言葉を費やすよりも音楽聴いてわかりやすい。ストレートなプレイヤーだと思う。
 
福: まさに!!素晴らしいプレイヤーだね!!さすが年末!
 
NG: 福井くんもご存じの通り、おれの周りにはかなり奇妙に育ったヘンテコなプレイヤーが多いわけ。
 丸山(カレーイーターズgt) を筆頭に、

ミッキーとか

(ミッキーa.k.aGentle&Sequence)

紅旗先生とか

  clash chinchin by akahate gagalinn ala

ムラカミとか

  夜の野猿街道 -short version- by N'z-chao

カカとか。

まあ驢馬のメンバーもかなり変だ。
 いろんな変テコな人たちのなかに放りこまれてどうでした?
 
福: どうだろうね。まあ怖かったよね(笑)。
 
NG: 正直だな(笑)。
 
福: みんな怖いなあって。でも「おまえらそれだけじゃカスやぞ!!」って思ってた。
 ていうかおれの周りにはそう人たち居なかったからね。全然感覚が違うから。まあ…
 
NG: 福井がもともと育ったコミュニティではストレートなプレイヤーが多かったの?
 
福: というかミュージシャンズミュージシャンというか。
 それこそチャットモンチーの徳島出る前の最後のワンマンに30とか40とかのオッサンが呼ばれて、
 
NG: サポートってこと?
 
福: いや、オープニングアクトで。で、その人らやって、で後ろ座ってメインアクトのライブを見ながら
 「チューニングも合うてへんわ!!あかんわ!なんやコレ!」って言ってるような人たちの中で育った。
 ジマさんの周りは、むしろ逆じゃないですか。チューニング合わすことが「惡!」みたいな…
 
NG: 悪ってわけじゃないけども(笑)。でも福井は驢馬の中で挑んでゆくに当たって、積極的にチューニングを狂わせて挑戦してたよね。
 それは「チューニング狂わせないとマズイ!!」みたいな気持ちがあったの?
 
福: まあ、ちゃんとしたとこは保ちつつね。
 
NG: ちなみに変な人たちの中では誰が一番怖かった?
 
福: 丸山さんですね。

(久々に封印された丸山との対談をこっそりリンクします)

(丸山君の新たな活動がはじまったようなので再び封印します。今度またインタビューするのでお楽しみに)
 
NG: 福井は丸山が大好きだな(笑)、じゃあ驢馬のメンバーの中では?
 
福: 壺さんかな。
 
NG: ああ。壺さん(壺さんとの対談)  怖いよね。
 
福: あの人なんもしゃべらんのやもん!!
 まあ、でも右往左往したなおれも。
 
NG: 福井はそんな変に怖い人たちの中で自分の居場所見つけてがんばってくれた。
 そのことをおれはとても嬉しく思ってるよ。
 
福: 出た!リスペクトタイム!?
 若いタイミングで極端にかけ離れた反対側で、例えばブラジルに突っ込まれて生活する羽目になったら「いやあ…」っておもうでしょ。
 でも驢馬でレコーディングしてから大分わかってきた。

NG: ああそうだねえ。壺くんは行動で語るからね。あんまり自分のことは言わないから。
 
福: あのオッサンなんも言えへん。CD出来た時も対談と焼き肉に呼ばれんかった!おれも呼べや!!

 
馨: わたしも!!!
 
NG: え??
 
馨: わたしも呼んでほしい!!映像とるからみんなで焼き肉食べたい!!
 
NG: じゃあみんなで新年会でもやるか!!

(なんだかわけがわからんまま夜は更けていった) 

 
 

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2011年12月 6日 (火)

驢馬がゆく 毛皮のマリーズ 解散ライブ

Ncm_0052

壺くんはきっと「書かんでええやろ」と言うと思うので、俺は書いときます。
 
驢馬のメンバーで毛皮のマリーズのライブに行ってきました。
驢馬のボーカル壺くんとドラムの壱くんはピンクグループ時代に毛皮のマリーズと一緒にツアーを廻っていまして(私もピンクグループと毛皮のマリーズの対バンしてるライブを客として観にいってました)、今回は壺くんと壱くんの新バンド「驢馬」として花輪を送りました。
 
おれは毛皮のマリーズと壺くん壱くんがやってた時は関係ない人だったのでなんやかやライブがどうだったとかああだったとか言うのがはばかられるのだけど、
少なからず知っているバンドが有名になってそして解散するのは本当に感慨深いものでした。
 
何が書きたいかと言うとだね
 
驢馬が贈った花輪がめっちゃ前にあって、普通にオカモトズの花輪とかと並んでて、俺たちはまだ無名なのにね、
それが本当に嬉しかった。
 
そういうことになったのは、まず俺のメンバーであり音楽の先輩でもある壺くんと壱くんの積み上げてきたものだし、
毛皮のマリーズが驢馬のことを激励してくれたんだと思います。

驢馬は未だにネット上にあんまり情報が無いし、とりあえずもしかして花輪をみて「驢馬」で検索してくれる人がもしかしているかもしれない。
そのときネット上に情報が無かったらあんな、人から見える場所に驢馬の名前を置いてくれた毛皮のマリーズの皆さんに悪いかなと勝手に杞憂してこのブログを上げます。
余計なお世話かもしれないけど。
 
今日のライブ観て、なんて言ったらいいかわかんないけど、
バンドっていいな、と思いました。
そしてバンドを続けることは本当に偉大なことなんだなとも。

とりあえずおれは壺くん、壱くんとバンドをやれることを誇りに思っています。
もっともっと永い時間マリーズを聴いてたかったけど、
でももう何言ったらいいかわかんないす
 
正直に感動しました。
 
必ずや驢馬で武道館に立たねば!

 
じゃあ最後に売名目的で検索に引っかかるように、驢馬と毛皮のマリーズの名前を連呼しますね。

驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ 驢馬 毛皮のマリーズ
 
失礼しました。

P.S.

Gくんありがとう!

追記

マリーズの志磨さんが新バンドをはじめたらしい。ギターは元ピングルで元GrupoCHEKELE(笑)の丸山ぽい。

このブログにもピンクグループで検索した人がようさんきとるようだ。

ピングル時代の曲もやる驢馬の映像をご覧あれ。2曲目農薬ファンク。



 


[PV]ピンクグループ_恥ぢ知LAZ 投稿者 murafake

こちらは若かりし頃の壺くん壱くんのピンクグル―プのPV。元GrupoCHEKELEのンジチャオくんが撮影。もちろん丸山がギター。これネットから消されたと思ってたけどディリーモーションに残ってた。うちのリーダーが見たら消されるような気がするからこっそりここにアップします。

じゃあついでに恒例のアレやりましょうか。
検索で迷う仔羊を惑わす呪文。

ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピンクグループ ピングル ピングル ピングル ピングル ぴぴぴぴぴぴp

こんなもんでいいかな。

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2011年11月25日 (金)

驢馬@多摩美術大学芸祭2011の映像記録

2011年多摩美術大学の芸祭での驢馬ライブです。

この曲、ゲリラライクアボーイは、タリバナサンバのころにも同名曲がありまして

タリバナサンバのライブではじめてゲリラライクアボーイを聴いたときはビビりました。

「オー、ゲリラライクアボーイ!オー、ゲリラライクアボーイ!!オー、ゲリラライクアボーイ!!!」

ときまして、

「ゲリラライカボイ!ゲリラライカボイ!ゲリラライカボイ!

ゲリラライカボイ!ゲリラライカボイ!ゲリラライカボイ!」

ときたもんだ。(文章だと伝わらんな)

パワーに溢れたたたみかけにただただ敗北するしかないきもちがしたものです。

驢馬でのゲリラライクアボーイはだいぶアレンジが変わりましたが、それでも元曲の持っていたパワー感はガシっと織り込んでアレンジできたつもりであります。

実はギタリスト山口裕也はこのライブから不参加で、福井が弾いておりました。

新ゲリラライクアボーイのギターリフは裕也が考案したもので、彼の驢馬でのプレイで最も好きなリフの一つでした。

7thのメジャー3rdとマイナー3rdをエグくぶつけていく感じ。ブルース感覚に秀でているからこそでてきたフレーズだと思います。

裕也ありがとう。安らかに眠れ

(裕也君は生きてますが、)

ともかく裕也君が脱退したことにより、冥界転生して地獄のパーカッションを叩いておった福助が、 再び現世に蘇り、またしてもギターを弾くことになりました。

またかよ!とお思いの方も多いと存じておりますが。何卒よろしくライブ見にきてくだせえ。

多摩美術大学で行われた死んだ福助を蘇らせるための黒魔術奉納ライブの模様↓

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2011年9月 8日 (木)

夏の思ひで

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(隅田川花火大会にて。バーJD’sStyleの前で野外演奏。左から新田、NG、オガ やすこ撮影thanxx!)

 例によってご無沙汰してしまいました。NGです。みなさん元気でしたか。。

今年の夏はがんばってたくさんライブやってました。

すごくいまさらですが、八月のライブ公演記録を載せます。

今年の8月が今まで音楽活動してきて一番たくさんライブやりました。

だからどうってわけじゃないけど、記録としてこのブログに残しときます。

ここから色々とはじまるといいよね。そうなると嬉しい。次に繋がるためのライブをやってきたつもりではあります。

とかいって毎回我を忘れて楽しんで演奏して、そのまま酒を飲み続けていたので、八月の記憶はもう忘れそうでもあります。

ライブ観に来てくれた人はこれ観て思い出したり (無茶だな)

観てない人はこれ観て想像したり (それも無茶だ)

もう夏の思ひ出ですよ。

こんなん思ひ出とか言えないくらいのレベルのミュージシャンにはやくなりたい。

 

8/5(金) 驢馬 @東高円寺 二万電圧(feat.福井遥介on guitar)

8(月) 驢馬 @浅草 Kurawood(feat.山口"頁"裕也on guitar)

9(火) 驢馬 @下北沢 three(feat.福井遥介on guitar)

10(水) イヤマリvo,馨子vo,NGgt @関内ワシントンホテル 夜景の見えるビアホール

17(水) イヤマリvo,福井vo/gt/per,新田ba/per,NGgt @関内 夜景~

20(土) 驢馬 @西荻窪 w.jaz 
    企画「あの夏、いちばん静かな密林。」(福井遥介驢馬脱退ライブ)

24(水) 福井gt/vo,NGgt @関内夜景~

27(土) イヤマリvo,馨子vo,NGgt,新田ba,オガper,福井gt/vo @隅田川花火大会

28(日) NG(guitar solo) @荻窪ちゃぶ久「沖縄day」

31(水) 馨子vo,福井gt,NGgt @関内 夜景~

 
 

 こうやってみると八月は福井遥介と7回もライブやったんやね。

彼はマジに凄腕のギタリストだけど驢馬から抜けちゃったのでした。

(壺/壱のクラシック「昼下がり」驢馬ヴァージョン!!)

まあきっとそのうちに彼のギターがライブハウスで聴ける日がまた来ると思うよ。
 福井の生前最後の録音も発売してます

Photo

驢馬 1stCD-R「Damn Right, that's the Truth」4曲入り¥500-
 
 ライブ会場で販売中どす

ヤマミドリネコのジャケットデザイン。レコーディングはNGと福井でミキシングしました。
イヤマリも2曲目にゲストで16小節ほど歌ってます。 

 

あと隅田川花火大会は今年も楽しかった。オガ(from一萬P)と二年ぶりくらいに再会した。

 

まあそんなこんなだよ!!

NG的には
一番よかったライブは20日の企画密林のときの驢馬かな

いちばん危険だったライブは28日のちゃぶ沖縄デーライブが危険だたな
ひさしぶりのギターソロであった。
でも、いちばん危険だったけどいちばんヒントが多くて今後に生かせそうなライブでした。

八月のライブは楽屋裏で本当にいろいろ大変なことが多かったのだけど、
福井には本当にたくさん手伝ってもらった。ありがとう!

NGからMVPあげる!!

でもそうすると馨子やイヤマリや新田やひいては壺くんや頁にもMVPを贈呈すべきな気がするので、
 
 
MVPはNGがもらいます!
 
ありがとうございました!!!!!

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2011年8月22日 (月)

あの夏、いちばん静かな密林が終わり、ジャズアートがはじまる

企画「あの夏、いちばん静かな密林」、たくさんのご来場頂きまして誠にありがとうございました。
壺くんの「こんなにお客さんがたくさんいるように見える密林ははじめてです」
ユーテツさんの「やるたびに規模が小さくなってゆく珍しいイベント」
というMCが面白かったなあ。

バンド驢馬はギターの福井遙介の最後のライブでした。彼は本当にいいギタリスト。とてもソウルフルなギタリストです。
 これから彼は自分のリーダーバンドの活動に専念してゆくわけだけど、福井くん自身の音楽活動はこれからもこのブログでフォローしていきたいと思っています。
とりあえずは福井くん、今までありがとう!(ま、明後日横浜で福井とNGは一緒に演奏する予定日ですがw)

チムニィは見ないうちに恐ろしくタイトでミニマルな、寒気のよぎる演奏になっておりました。
渡ブラジルを噂されるシンノスケくんが最後の曲でパーカッションを叩いておりました。

ライブ後、驢馬で(また)朝まで打ち上げ、福井から新ギター山口゙頁゛ヒロヤへ引き継ぎも行われ、次回ライブからは頁くんがギターの驢馬となります。皆様、今後も驢馬をご贔屓くださるようよろしくお願いします。
 
福井くん、在籍時の音源は昨日発売解禁された驢馬1stCDR「Damn Right, that’s the Truth」で聴くことができますので是非ともお買い求めください。
 
 
 
 
で、今日は私はジャズアートせんがわ2011のスタッフミーティングに行って参りました。
最終的にはスタッフミーティングという名のインプロライブ出会った。
坂本さんの恐ろしいチェロのパフォーマンス、ヒカシュー三田さんの必殺将棋インプロが凄まじくて鳥肌ものでした。

今年のタイムテーブルはこちら
  JAZZ ARTせんがわ2011 スケ ジュール
*チケット好評発売中です

■せんがわ劇場

【9日(金)】

17:20-

《アートパレード》

18:00-18:30

《オープニングセレモニー 演奏:恥骨》

19:00-19:40

《白石かずこ(詩)、井野信義(b)、巻上公一(theremin)》

20:30-21:20

《細江英公(写真映像)、梅津和時

(sax)、藤原清登(b)、吉田隆一(B-sax)、大野慶人(舞踏)》

【10日(土)】

11:00-11:40

《こどものためのこえあそび/蜂谷真紀

(vo) ロケットマツ(key) 石川浩司(perc)》

12:30-13:10

《秘宝感(斉藤良(ds), 纐纈雅代(as), スガダイロー(p),佐藤えりか(b),熱海宝子(秘),石井千鶴(鼓)》

14:00-14:40

《KAZE (Christian Pruvost (tp) 田村夏樹(tp) 藤井郷子(p) PeterOrins(ds))》

15:30-17:00

《自由即興①》

17:40-18:20

《藤原清登Jump Monk Bass BandSpecial (Jump Monk BBS)(藤原清登(b)、

栗山雄暉(tp)、宮木謙介(b-sax)、廣瀬真理

子(g)、伊藤一樹(g)、松山修(ds)、遠藤定(b)、柿本論理(b)、鈴木元(b)、加藤久志(b))》

19:10-19:50

《酒井俊(vo)、石橋英子(vo/etc)、

山本達久(ds)、坂本弘道(vc)》

20:30-21:10

《ヒカシュー(巻上公一(vo,cor.)、三田超人(g)、坂出雅海(b)、清水一登(p/bcl)、佐

藤正治(ds))with 藤原大輔(t-sax)》

【11日(日)】

11:00-11:45

《サンデー・マティネ・コンサート

坂本弘道(vc/etc)》

12:30-14:00

《自由即興②》

15:00-15:40

《八木美知依ダブル・トリオ(八木美知

依(筝)、田中徳崇(ds)、須川崇志(b)、本田珠也(ds)、トッド・ニコルソン(b))》

16:30-17:10

《坂田明(sax)、ジム・オルーク(g)、山本達久(ds)、PIKA☆(ds)、高岡大

祐(tuba)》

18:00-18:40

《佐藤允彦(p)、太田恵資(vl)、今堀恒雄(g)、巻上公一(theremin,cor.)》

20:00-21:30

《John Zorn’s COBRA 東京せんがわ作戦

神田佳子部隊(有馬純寿(computer)、

大石将紀(sax)、神田佳子(perc)、木ノ脇道元(fl)、坂本弘道(vc)、佐藤彦(p)、しばてつ(ピアニカ)、田中悠
美子(義太夫、太棹三味線)、中村仁美(篳篥)、橋本晋哉(tuba)、藤原清登(b)、松平敬(br)、本田珠也(ds)、

巻上公一(prompter))》
 
 
 初日から白石かずこ、細江英公てすごいすね
もう、恐ろしいひとが出過ぎていて、説明や紹介は畏れ多いので省かせていただきます。
わたしとしては、魔法少女まどかマギカの最終回をご一緒に観戦させていただいた吉田隆一さんのステージが大変楽しみです。

 二年前から毎年ジャズアート
せんがわに参戦しているNGですが、
去年の模様↓
 
http://ng
-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/jazz-art-1488.html?optimized=0

 
 今年はなんとクラブ「ジャズ屏風」のチーフ?舞台監督?という何かに昇進いたしました。はい拍手~
 
ジャズ屏風ちうのはジャズアートせんがわの期間中にゲリラ野外演奏する部隊でして、これもわがブログの読者諸賢がたには周知のことと思いますので説明は省かせていただきます。(上記の去年のジャズアートの模様を参考ください。)
 
いやあ、今までのがんばりを認めていただいたようで本当に嬉しい限りです。今年も精一杯がんばって、楽しんで、先輩ミュージシャンにしつこく挑んでいこうと思っています。

密林も尊敬するイベントですが、
ジャズアートせんがわは私が関わらせていただいているイベントの中でももっとも魔力の高いイベントです。暗黒武闘会というかもはや魔界統一トーナメントといったところ。
出演のみなさまもS級妖怪がゴロゴロいますので、NGとしても一妖怪として正々堂々挑んだり、下劣な手で闘ったりがんばります。

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2011年8月20日 (土)

驢馬鼎談!!②

NG: 去年の年末に壺くんを「南蛮渡来」っていうおれの主催するイベントに呼んだのね、
南蛮渡来は「日本のなかで変な風に進化したブラックミュージック」というコンセプトで始めたイベント。
 そもそも南蛮渡来始めたきっかけはピンクグループとチムニィがやってたイベント「密林」を見て、非常に対抗意識燃やして始めたものなんだ。
 第1回、第2回とチムニィにはでてもらっていて、さらに昔から敵視していた(笑)壺くん率いるタリバナサンバにもでてほしかったんだけど、なかなかスケジュールが合わなくて、でてもらえなかった。そうこうしている内に南蛮渡来はじめたときのおれのリーダーバンドであるHapworthが活動休止して、おれは空心菜で動き始めた。
第2回南蛮渡来では、壺くんのソロと空心菜が対バンしたんだ。
で、そのとき壺くんがタリバナサンバを解散して新たなバンド構想を練っていたとは知らなかった。
 もともと壺くんや密林に対して喧嘩売ろうと思って南蛮渡来始めたのに、今となっては奇しくも一緒にバンドやっているという…
 
頁: 喧嘩売るって、、熱いッスね。
 お二人が実はライバルだったという時点で熱い展開です。
 
NG: まあ、実はおれが一方的に敵視してただけだけどね!
 当時ライブハウスで会ってもお互いにこやかだったし。
サイレントジェラシー!!
 ホントは殺す気でライブしていた。
 
頁: 壺さんが右翼だからですか?殺したいくらい憎かった?
 
NG: だって、殺す気で行かないとねー、壺くんマジで凄いからね。壺くんはおれとか関係なしにマジに総てを殺す気でやってたよね。
 こっちも殺す気で行かないと絶対に負ける。
 
壺: (笑) せやなあ(笑)。
 それは初めて聞いた。その話は。
 
頁: 壺さんは友達やと思ってたのに(笑)、NGさんは殺すつもりだったと。
 
 
壺: で、バルバロイをバンドに誘うってなって、もう一曲なんか説得力ある曲がほしいって思って創ったのが、「on the corner」。
 ソウルバラードを作ろうと思って。これでこのバンドをやってこうと思った。
ブラックミュージックをもう一回やろうと思って。素直にやろうと。
 
NG: そうだね、ピンクグループもブラックミュージック的なことやってたけど、ああいうバラード調の曲はなかったね。
 
壺: やっぱり自信がなかったし、でも今はヒップホップを通過した後としてのソウルバラードをやりたかった。
 …バラードってダサいやん?
 
NG: まあ我々の感覚で言うとダサいよね(笑)。
 
頁: そうなんすか。
 
壺: ていうのは、やっぱりねえ、、、
 
NG: 「女がやるもんだ」みたいな(笑)。
バラードなんて女・子どもがやるもんだろ(笑)。
 
壺: キヨシロウとか…
 
NG: あとオカマがやるもん。(笑)
 
頁: 「バラードはオカマがやるもの。」
 
壺: まあ(笑)、でも、バラードっていいもんやから。単純にいいもの。それで人の心を動かしたいと思った。
 
 
NG: で、おれが壺くんのバンドに入ることが決まって、空心菜と同じガットギターのスタイルでオファーされたのね、
でもおれは丸山に対するサイレントジェラシーもあったから、エレキギターを弾きたかった。
 ただ壺くん、壱くん、小出くんと初めてスタジオ入ってみたら、やっぱりガットギターのが合いそうだし、メンバーの皆はもう一人リードギター入れるという。
 そこでおれは結構悩んだわけ。壺くんのバンドのギタリストは、丸山康太、小出くんと来て、次のギタリストがどこの馬の骨かわからない普通のギタリストじゃ納得いかない。絶対に一線を超えてるギタリストじゃないとダメだと思った。
しかもおれのバッキングギターの上でリードとるわけでしょ、絶対に半端なギタリストじゃ嫌だった。
 だから考えに考えて、俺から福井遙介を推薦したわけ。
むしろ俺や壺くんが持っていない感覚を持っているギタリストとして。
 
壺: せやなあ。
 
NG : 福井はタマビ生じゃないのにタマビ来て、うちのジャズ研を手伝ってくれてた。非常に助かってたんだけど、当時の福井は才能の持ち腐れ感が半端なくて(笑)。
 彼はあまりにもギターが旨いし、よく働くし、すごくタフなんだよ。
今すぐにもミュージシャンとして大活躍できそうなのに東京のド田舎(タマビ)で女口説いてる場合じゃないって。
 だからおれよりもさらに先輩で、ライブハウスで戦ってきた壺くんに紹介しようと思った。

 彼はホントにいいプレイヤーだったんだけどね、、
一昨日いっしょに九十九里の海に行ってさ、夜の海で泳いでたらさ、福井くんは欲求不満のあまり夜の海で溺れ死んじゃったよ、、、
 
頁 : あ、そうなんですか。欲求不満のあまり。
 
壺 : あいつが息吹き返すのは時間かかるよ。
 
NG : そんな福井くんですが、20日には蘇って驢馬のメンバーとして最後のライブをやります。
 で、福井くんの生前最期の
レコーディング音源として、驢馬のファーストデモCD「Damn Right, thats the Truth」が発売されます!
 その後彼はシド・バレットのように伝説になると。
…シド・バレットって死んで抜けたわけじゃないか。
 
壺 : 一回そっちに振り切った方がええよ(笑)。
 
頁 : 死んだ福井さんの代わりにガンバります!


 

 

 

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