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2012年11月29日 (木)

メキシコでレンタルビデオのカードを作る

師走が近づいてきた。
毎年している言い訳だが、忙しくなってきてなかなか更新できない。

でもライブハウスで「ブログ読んでますよー」と声かけてもらえるのは本当に嬉しい。

なんとかがんばって更新します。

とりあえず書きかけていたブログの文章があったので、中途ですがアップします。


18日、日曜日。
 二日酔いで起きた。朝から時間労働。その後、吉祥寺fourthfloorでzampanoのライブ。

1 ドンニャ・マリキータ
2 easy&easy
3 地獄巡り
4 ルル
5 Jack Swing
6 Bird

この日、ノイズばっかりのイベントかと思いきや、全然ノイズではなかった。
特に屍淫さんが最高に良かったなあ、

よく驢馬を観に来てくれるG君が出番に間に合わないのにわざわざ来てくれた。凄く嬉しい。色々飲んで喋った。

       ●
 
 
19日、月曜日。
 死亡。連日の不眠運動によるものと思われる。

 深夜起きる。驢馬のメンバーの中で映画が流行っている(?)ので、おれも観ようと数年振りにゲオのカードを作りに行った。

 我が街のミッキーの働いてるゲオでは身分証が無いとカードは作れないと言う。根津a.k.a.ミッキーがいればそんな入国管理局的横柄セキュリティーは迂回して入会できるとも思ったが、根津はあいにくいなかった。

 仕方ないので州境を超えて隣の州、犯罪都市埼玉へ。埼玉は身分証に関するセキュリティーが東京より甘いので埼玉でならゲオに入会できると思った。

東京ではIDが無いと漫喫にすら泊まれない。おれはそのことで漫喫に泊まれず大変怒って、身分証に関する理不尽を歌った「回遊」という曲をつくってしまったほどだ。

だが、メキシコではIDを提示せずとも漫喫に泊まれる。法律が違うのだ。やはりメキシコはいい。私は東京ではメキシコに近い場所に住んでいるし、メキシコの女性とも付き合っているのでメキシコ贔屓である。

案の定、メキシコでは簡単にパスポートが作れた。これでDVDを借りて映画を見ることができる。
 
後日、根津から聞いた話では、やはりメキシコはセキュリティーの認識が甘いので、メキシコで違法発行されたパスポートが多く出回って問題になっているらしい。

バーレスクというクリスティーナアギレラが主演している映画を借りた。

おれの好きな音楽ジャンル、もしかしてバーレスク音楽がそうなんじゃないかと思って探していたのだ。

支離滅裂業務報告。

もっと更新できるようにがんはる

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2012年11月21日 (水)

NG密着24時 今何飯食ったかわからない

15日、木曜日。
町田へ。
ある秘密プロジェクトのレコーディング作戦の戦略的必要性から町田までやってきた。

町田と言えばFuck-Eだ。
http://soundcloud.com/f-132/synchronoisecity

彼は上京して東京町田で数年暮らし、この街ですっかりサグライフを送って泥沼にハマってしまったのだった。

おれにしてもFuck-Eにしても久々の町田。感慨もひとしお。
町田という街のサグな雰囲気はなんだろう?
八王子がシカゴだとしたら町田はニューオリンズだ。
この例え、Fuck-Eとそうだそうだ!と話し合っていたが、こうやって文章に書くと全然意味不明だな。

とにかく素晴らしい音が録れた。

後輩の管楽器プレイヤーの音。ジェントルで狂ったソロ。
 

       ∮
 

16日、金曜日。
 昼は毎度の時間労働の後、夕方からライブのPAの時間労働。
この仕事、夏頃から始めたけれど、やっと職場にも慣れてきたようだ。もしかして来年春先にはレコーディングエンジニアとしての仕事も始まるかもしれない。でも始まらないかもしれない。
社長は「うちの仕事は高いで~ホンマ!!」とか適当なことしか言わないので嘘かもしれない。
 
 ライブするミュージシャンは三組。テクノのDJ、インプロのギタリスト、ガジェットノイズテクノみたいな素敵な人。
 
全員、密度の高い素晴らしい演奏だった。

そして全員PA卓をほとんど介さないで自前のシステムを持ち込んでのライブだったので、私はフェーダーを1chだけ上げて0dBにするだけで良かった。素晴らしい!
 
だが、お客さんは一人も来なかった。
 
PAやりながら照明もやる。誰もいない客席をたまにピカピカ光らせた。
 
密度の高い演奏が誰もいない空間に吸い込まれていくのを見ていた。
 
       ●
 
 深夜からコーラスのレコーディング。小出くんとFuck-Eと。毎日福井に会っているなあ。
 朝方まで。朝、三人で、パンクとエルビスとキムタクと、なぜ福井が彼女いないかについて深く話し合った。
 白熱したくだらない議論で朝七時になってしまった。
NGはこれから浅草橋で工事である。
 
       ∴
 
明けて17日、土曜日。
 一時間だけ寝て浅草橋は蔵前へ。Oの店の工事である。

ヤヒコザワに応援に来てもらった。ヤヒコザワと言えば元T美大の芸術祭警備局長である。芸術祭警備局といえば、うちの大学の中でも叩き上げの精鋭が集まるところで、そのトップに上り詰めた男。工事作業に関してはアマのプロみたいな。

Oの店の工事、助っ人を色々考えたが、人数を呼ぶよりも、精鋭を絞って作業した方が速いと判断した。
結果、ヤヒコザワとおれとOしかいないが、まあいいのだ。

 この日は遮音シートを壁全面にまんべんなく張っていく作業。ガンタッカーでバンバン張っていく。だがガンタッカーの調子が悪い。
午後、新田がガンタッカーを届けるためだけにやって来てくれた。義理堅い男だ。
 
 なかなか作業が進まなかった。精鋭を投入した筈だったが、道具の調子が悪いとうまくいかないものだ。

そうこうしているうちにケーキの受取時間にの誕生日パーティーの予定だったのだ。そのために工事を一瞬で終わらせてOを拉致して荻窪に行く予定だった。だが、このままでは終わらないかもしれない。どうしよう。 

 いったん工事を抜けて御茶ノ水に行った。Kさん(初登場、察してくれ)と待ち合わせ。ケーキ屋にいってケーキを受け取る。馨子へのプレゼントを一緒に選んだ。

工事がまだ残っているので、本当に申し訳ないが騙すようにしてKさんを工事現場に連れて行った。Kさんは友人のバースデーパーティーということできっちりドレスアップしてきてたので、工事現場に連れて行くのは心が咎めたが連れてってしまった。ホンマすいません。こういうときNGは本当にNGである。
 
 現場に戻ると、近所の酔っ払い(Yさん)が焼酎飲みながら工事に加わっていた。もう夜だなあ。
結局、Kさんにも工事現場で掃除を手伝ってもらったりして6時半まで作業したが、遮音シートは何カ所か終わらなかった。非常に悔しい。Oもパーティーに連れていけない。畜生。作業を残しておれとKさんとヤヒコザワは荻窪へ。
 
       ●

荻窪ちゃぶで馨子の誕生日パーティー。時間通りに人が来ないでやきもきしたが最後は大勢集まってドンチャン騒ぎになった。
女の子がいっぱいいたので、福井がキャバクラと間違えて、怪奇デヘゲヘ親父と化していたが、後で小出お兄ちゃんが来て諫めていたような気がする。
何しろ30時間ほどほぼぶっ通しで作業したので、途中で寝ちゃったようだ。
起きたら財布の中身が空っぽだったが、まあ、もう知らんよ。

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2012年11月14日 (水)

夜更けの人々の11月

10日、日曜日。

時間労働を終えて、浅草橋へ。
Oの店の工事を手伝ってきた。
職場でサンドイッチを作って、差し入れに持っていった。ハムサンドと玉子サンド。
この日は新田も手伝いに来ていた。

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バーカウンター?ができた

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いや、これはバーカウンターじゃなくて壁です。


12月オープン予定。大丈夫か?でも大分出来てきたよ。

来週な遮音シート張り。ガンタッカー持ってる人求む。

店がオープンしたらライブをたくさんやると思う。見に来てね。

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DELAY2012

更新頻度がめっきり落ちてしまって、もはや昔の話だ。
タイトルをCANのアルバムに引っかけたが特に意味はない。

9日、金曜日。
時間労働。
驢馬のリハーサルがなくなったので深夜に個人練習。近所のカラオケでやっていた。
音を消したダムチャンネルを見ていたら、KISSが出てきてアルバムの宣伝をしていた。
KISSって今何歳なんだろうか?
化粧しているからわからないし、ぱっと見変わらないように見える。こういうのがアイデアの勝利というのだろうか。中身が変わっていてもわからないかもしれない。

「おれたちの新曲、Hell or Hallelujahをみんなも歌ってくれ!」

とポールが言っていた。
どうやらKISSは中身も変わっていないようだ。

大御所のロックバンドは還暦超えるとサイボーグのように反復機械的になってくる気もするが、変わらない良さや安心というのもある。

KISSの新曲、聴きたくなった。
 

       ●

 
10日、土曜日。
朝から、荻窪のバーswitchの人たちとスタジオ。年末にswitchバンドでライブやるかもしれない。
 
       ∮
 
 冷静に考えたら11月のライブ告知をしてなかったので、ひとしきり。


★11/18(日) zampano@吉祥寺forth floor
zampano
ういち
屍淫
ガリノイズ

TEL Mobile 0422-46-2106
住所 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-5 炭屋ビル4F
URL fourthfloor.jp

★11/28(水) 驢馬@下北沢ベースメントバー
【Surprise,Surprise】
出演:THE XXズ、驢馬、レッドスニーカーズ(奈良)、MUSTANG JERX、the カルトダンス
op18:30 st19:00 前¥2000+1D

★11/29(木) NGソロ@武蔵境statto
『MUSASHINO IMAGINATION 年末直前SP!!!』 OPEN 17:30 / START 18:00 adv ¥1500 / door ¥1800

出演 侍ストリッパー / モジョ太田 / Gorgeous Bathroom / NG / 藤原愛 / サガイユウヤ / JETヒロシ

★11/30(金) NGソロ@高円寺無力無善寺
片岡フグリ企画

11月最終週、どれもオススメのライブなので是非。


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2012年11月 9日 (金)

時間の伸縮

時間の感覚が伸びたり縮んだりして、なかなか書き進めることが出来ないが、出来るだけでも書こう。

5日、月曜日。
芸祭から帰ってきた。深夜から驢馬の撮影の予定。
 赤旗ガガーリン先生の西東京共産党スタジオへ。ライダースの革ジャンを譲り受ける。新曲や絵画の新作を見せてもらう。
 赤旗ガガーリンの内的宇宙の自動生成性は目を見張るものがある。次々と新しい絵画。最近では板にペンキで絵を描いているようだ。


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「やはりね、板だよ。」
 
と赤旗は語った。 

深夜の撮影は雨のため中止。
 
      ∽
 
6日、火曜日。
 撮影中止で急遽休みになったので、家で本を読んでいた。ボルヘスの幻獣辞典や、椎名誠の「ニッポンありゃまあお祭り紀行」。
ニッポンありゃまあお祭り紀行は日本のありゃまあなお祭りを観に行った椎名誠が写真と文章でありゃまあを綴る本。最高だ。

 宮古島のパーントゥ(泥人間が腐った泥をなすりつける祭り)を筆頭に、茨城の悪態祭り、奈良の砂かけ祭りなど、ありゃまあなお祭りのことが書いてある。

 大学では民俗学系のゼミを専攻
していたので、この手の本はけっこう持っているのだが、椎名誠の本の良いところは、特に祭りの本質や神話性に立ち入ったりはせず、それでいて過度に脚色するでもなく、ただただありゃまあと驚いているだけ。というところにある。
 
伝統芸能にたいして、おれたちは結局ありゃまあと言うしかできないように思う。伝統を取り入れるとか、深読みする、とか色々アプローチはあるが、伝統芸能はそういう弁証法的アプローチをするりするりと回避して、この世とあの世の間あたりに静かに超然と佇んでいる。

とは言え人間は悪足掻きして時間に刃向かおうとする、おれもそうだ。 
 
何が言いたいかわからん。
 
 夜はジャズ研の先輩に会って、ハモニカ横丁でご飯をごちそうになってしまった。ごちそうさまでした。
 
       ●
 
7日、水曜日。
 時間労働のあと福井くん家で打ち合わせ。赤旗先生から譲り受けた革ジャンを持っていく。だがやはり彼には少しデカかったかな。

 秘密裏に進められてきたプロジェクトももはや大詰め。
コンデンサーマイクを立てて皆で怒鳴るという最終作業に移った。
驢馬は五人が五人、声が出るのでそこらへんのヒップホップよりもキャラ立ち五本マイクだ。
とんでもないモノを創っている自覚がある。評議会にバレないように地下施設で核兵器をつくっているような、プルートゥをつくっているサルタンのような、アトムを勝手に100万馬力に改造している天馬博士のような気持ち。全部原子力の話だな。
もうすぐ、おれたちのピカドン大菩薩が完成する。
 
       ∴

 8日、木曜日。祖師ヶ谷大蔵に、「宴」という演劇を観にいく。いつもちゃぶ久の絵本朗読でご一緒させていただいている成本千枝さんの出演している舞台。カフェムリウイで土曜日までやっているそうです。 
 「死」と「カフェ」を題材にした舞台で、私的には今まさに「死」と「カフェ(バー??か)」という問題に現実で向き合っていたので、グサグサ刺さってくる題材だった。

 人間の生活している感情の間隙には崖のようなクレバスがあって、そこに入り込むような形で幽霊やカフェは営業しているんだなあ、と思った。なんじゃそりゃ
 
 

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2012年11月 7日 (水)

驢馬の蹄の如く/ メリーゴーランドにさよならを

T美大の芸祭に行ってきた。卒業一年目、ついにOBとして初参戦。OBになってから行くのはこんなに大変とは思わなんだ。今までOBを怪訝に扱ってごめんなさい。
 OBもみんなそれぞれの多忙な日常があって、その時間の間隙をぬって来ていたんだね。(当たり前だ!)自分がOBになって、去った後の大学に訪れる大変さと、その馬鹿らしさと、それを肯定するポジティブシンキングを初めて痛感しました。今までありがとう。
 
 おれが在学中につくったジャズ喫茶、カフェ・ブリコラージュが移動式茶室ブリ庵となって芸祭に出陣していた。

 

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 カフェ・ブリコラージュはもともと芸術学科の正規のゼミだった「ブリコラージュ設計」から先生がいなくなってしまって、取り残されたNGが余った部屋でジャズ喫茶をはじめたのが最初。

 ターンテーブルやモニタースピーカーを買って、学校の開講時間にずっとサン・ラやコルトレーンをかけながらコーヒーを淹れたものだった。
 
 実は去年出した驢馬の1stデモCDも、壺さんや福井くんをブリコラージュに呼んで、ここでミックスしたんだ。
 
おれが卒業したと同時に新しい先生が赴任して、カフェ・ブリコラージュは閉店してしまったけど、よく遊びに来てくれていた油画科の学生たちが、油画のアトリエに新しいカフェ・ブリコラージュを移転して作ってくれていた。
 
 
 さらに移動式茶室ブリ庵にまで進化させて今回の芸祭に出陣したというわけだ。
 
「ゆとり全共闘」という人たちを呼んだり、教授を呼んで公開講評したり、茶会をしたり、とてもアグレッシブなカフェ?茶室になっていた。
 
元はおれのアホな思いつきで始めたカフェが後輩の手によってここまで進化するとは!大変な快挙だと思います
 
        ★

 夜、ジャズ研に行って後輩からいろんな話を聞いた。イヤマリとコッちゃんが一年生を率いて、Chopstick(s)/空心菜の曲、「メリーゴーランドにさよならを」演奏してくれたという。
その後一年生みんなで歌ってくれた。
恥ずかしいし、照れくさかったけど、本当に嬉しかったよ。ありがとう。
 
 
 OBでは、今年フジロックルーキーに出演した思い出野郎Aチームが来てた。残念ながらマコイチは来れなかったようだ。ウェスタン部には躍進を続ける快速東京も来ていた。ファルコンにも会えた。なんとフランスのポンピドゥーセンターで展示をやるらしい。先輩のサトルさんにも会った。某有名なパ○ュームいう三人組テクノポップの人たちのライブの映像で、何気にフジロックに出てたらしい。
みんな大変に躍進していて夢みたいだったが、現実だ。
 
おれもマジで何とかなろうと思った。ナントかなるとはなんだかわからないが、何とかするぜ!具体的には見てろ!ってことだよ。
 

驢馬の蹄の如く共にただ歩め 

p.s.
今回カバーしてもらったということで、メリーゴーランドの歌詞をここに載せます。
この曲はChopstick(s)というNGとNez6によるヒップホップユニットでオリジナルを作った。
その後ゲンロウタとNGによるアコースティックソウルデュオ空心菜で演奏していた。

今回、イヤマリとコッちゃんのバンドでカバーしてもらって色んな人に歌ってもらい、聞いてもらえて嬉しいです。
そのうち俺もまたライブでやりたい。

2年以上前に作った曲だが、今歌詞を見ると祭りの後にちょうど良い歌かもしれない。


メリーゴーランドにさよならを
sound prod. by NG Barbaroi
lyric by NG,Nez6was9

テヤンデベラボウ徹夜でheavy weight
全部reverse トイレでTOTO
昨日満ちてたボトルと懐
すっからかんの朝方オハヨー

時の流れを集めて
大粒の雨を眺めている
降り止まずに今夜も エアコンが
効いた地下室で踊り飽きて る

物語の始まりがノイズだとしたら
おれたちの生きる現在は何だ?
仕組まれたシーケンスは何度だって
聴いたようなコードをループするだけ

Ⅱ-Ⅴ-Ⅰしても解決感は希薄
小五郎眠っても事件は終わらない
コペルニクス的転回起こすバルバロイ
万有引力で回転上げる

回り回ったルーレットに賭けよう
ボロい今後とあの日の夢を
犬も喰わないのはガッテンショーチ
俺は正気さ禁じられたランチキ
騒ぎの代償働かない脳
と等価交換して得 たモノは
労働の後のアルコールの様な
濡れる ミュージック乾いた心

33から45回転 44.1から96khz
廻り回って同じところへ
戻りたくても途切れてしまった

メリーゴーランドにさよならを
メリーゴーランドにさよならを
廻り回ってもうお手上げ
chillして風呂 歯磨いて寝ろ
祭りの後には流離(さすらい)の日々を
さよならを


くらやみのなかでみる
きみのえがおはとてもきれいだね
Even Kickに溶け込んでいるよ
ダンスはそんなにうまく踊れない

トイレで誰かが吐いても
ソファーで倒れ眠っても
柱の陰で身体を弄りあっても
Beatが鳴り続ける限り
おれは音楽を聴いていたい

耳鳴りを口笛にoutput
気が付けばスティールアウト鼻歌泥棒
共に唄おう今だけの歌を
どうせ健忘忘れちまうから
声高らかに手拍子を入れて
自然発生のアンセムに揺れて
踊り踊る千鳥足のリズムで
回って廻ってバターになるまで

Party People 調子はどうだ?
祭り囃子は聴こえるか?
ネオンライトひとつひとつFade Out
メリーゴーランドにもうさよなら
真っ暗な東京都下の空
アルミホイルで包み込んだら
カゴメカゴメ籠の中の鳥は
夜明け前にやがて飛び立ってゆく

メリーゴーランドにさよならを
メリーゴーランドにさよならを
廻り回ってもうお手上げ
chillして風呂 歯磨いて寝ろ
祭りの後には流離の日々を
さよならを

もう帰って寝たいギグはお終い
始発もないし行くあてもない
You're think so am I
そんなあなたに贈るchillなrhymin'
やることやって眠るまえに
思い出してほしい'y know i mean
さよならだけが人生じゃないけど
もう一曲だけBody Moving

sleep tightに
sleep tightに
sleep tightに
sleep tightに…

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2012年11月 1日 (木)

二万

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30日、火曜日。
 山形から帰ってきて時間労働。喪服からステージ衣装のダブルの黒のスーツに着替えて、東高円寺二万電圧でライブ。ライブハウスの二 周年だった。

1 茄子
2 農薬ファンク
3 腑
4 ゲリラライクアボーイ
5 ダメージ
6 殺意
 
 さすがの二万、パンクなお客さんたちでいっぱい。今すぐモッシュ、暴れ出しそうな雰囲気。驢馬はそういう状況ではお客さんからとてもたくさんのパワーをもらえるのだ。
ライブ中、福井くんが何やらブチ切れてペットボトルやギターをこっちの方に投げていた。どうやら壺総統に対して殺意を抱いているらしい。

 福井くんは最近「死ぬ気で行かんと殺される、、」などというようなことをブツブツ呟いているが、どうやら街で行きずりの喧嘩をしているらしい。無軌道だ。もうあの笑顔の福井くんはいないのだ。すべてを壊したいのだ。オジサンから見るとそんな福井くんの総ての言動、行動がきらきら眩しく輝いて見えるが、一緒にライブしている以上、のんきにオジサン化しているわけにもいかないのでライブ中はまあ無視だよね。

 喧嘩に関しては暗黒界の兄、小出スーサイド兄さんが「喧嘩して逮捕されたらライブに出られなくなるよ」という至極もっとも当然過ぎる正論でヨウスケ(弟)をたしなめていたので安心してほしい。

この日は綺羅星のごとく輝く二万のバンドたちが出演していて大変楽しかったが、GROUND COVERがマジにサブイボだった。(凄く超良かったという意味だよ)
フリージャズが轟音ダブワイズされたような洪水。それでいてタイト。説明できん。
おれがモンスター幼稚園、noisses zzajun、Barbar∮Headの頃のブッキングでは本当にお世話になった望月さんのバンド。素晴らしかった。望月さんに応援してもらっておれの音楽的変態も深まったのだと思う。恩人です。
そんな総ての感謝の感情を逆上させて噴火させた20000倍は凄いバンドだった。GROUND COVER。

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