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2012年9月28日 (金)

-5℃

27日木曜日。時間労働のあと、橋本へ。zampanoの練習。馨子に公共の練習施設を予約してもらった。ひさしぶりに橋本に来た。懐かしい。

練習終わって外にでると寒かった。橋本から八王子へ。中央線のホームに出てもやっぱり寒い。こっちでは秋を飛ばして冬への準備が始まってるみたいだ。
八王子から終電に乗る。八王子の終わってる雰囲気が好きだ。そんなこと言ったら八王子住民に怒られるかもしれないが、八王子はthe endな感じがする。とは言え西八王子や相模湖、高尾などまだまだ中央線は続く。
中央線は駅の名前に「じ」がつくごとに1℃温度が下がるって聞いたことがある。つまり高円寺や吉祥寺、国分寺、八王子、と他にもじの付く駅はあるが、都心から八王子は5℃くらい下がるらしい。本当かどうかは知らない。

現在より、恐竜たちが歩いてたジュラ紀のほうが7℃くらい寒いらしい。本当かどうかは知らない。


 
 
金曜日は三軒茶屋で驢馬のライブ。
土曜日は荻窪ちゃぶ久でzampanoのライブである。

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2012年9月27日 (木)

蝋管オーヴァードライブ

9月24日、月曜日。
zampanoの練習。今週土曜日の対バンチャーリーウィリアムスの日にzampanoでゴゼ唄「松前口説」をやろうと思っている。
この唄はもともと、ウィリアムさんとおれがWilliam&NGというユニットを組んでいたころにウィリアムさんから教えてもらった曲。
新潟県高田近辺で芸をしていた女性旅芸人集団「ゴゼ」のレパートリーの曲だ。

「松前口説」はウィリアムさんに歌ってもらったり、おれが歌ったりしていたけれど、おれの伴奏で女性に歌ってもらうのは初。とはいえ、元はといえば女性の唄である。どうなるか。
 
25日火曜日、休み。走ってない。おい!まあ雨降ってたしな!!
 
 
26日水曜日。ガットギターのレコーディング。ミッキーから借りたコンデンサーマイクが、おれが持ってるのと同じ型番だったのでステレオマイキングでレコーディングを試してみる。
アコースティック楽器はなんちうか、エアー感、ステレオ感あるだけでとっても良い音に感じる。
でもアコースティックギターってそんなに良い音がいいのかな?

おれの大好きな戦前ブルースの音源のギターはモノラル録音で音も悪いけど、その悪いモノな感じがギターのカッコイイ倍音成分をがしがしドライブしている。アコースティックギターに聞こえない時もある。チャーリーパットンのスライドギターなんか、ジミヘンのエレキギターくらいオーバーロードして聞こえる。ジャンゴ・ラインハルトのギターソロがプリップリのハイファイレコーディングだったら、ヒュージョン名人芸みたいで興醒めしてしまうかもしれない。
デジタルレコーディングなのでなるべく良い音には録るが、攻めたサウンド、主張のあるダーティーなギターの音にしたいな。
でも現状は有りモノでとってるだけ。オリジナルギターサウンドはまだできてない。もっと考えろよ。試行錯誤しろよ、おれ。

そう言えばフランク・ザッパがキャプテン・ビーフハートのマジックバンドを録音したとき、ズート・ホーンロロのエレキギターのネック側にもマイクをたてたというエピソードを思い出した。
ズートはスライドギターもするので(というかマジックバンドは代々スライドギターだ。いやアイアンフィンガーギターか)、そのスライドの弦の擦過音も狙ったらしい。それであのマジックバンドならではの生々しいダーティーギターサウンドが録れたという伝説がある。

やってみようかな、

どちらにせよ、多くのブルーズマンのレコーディングなんてリボンマイク一本だけとかだ。
アランロマックスのフィールドレコーディングなんて蝋管に生カッティング一発録りだ。
(当時は蝋管と言われる蝋のシリンダーを振動針で削りだして録音していた。エジソンの発明。当時の蝋管録音を聴けるサイト→ http://cylinders.library.ucsb.edu/index.php )
 
ゴゼ唄はたぶんオープンリールテープだろうな。

良い倍音を穫れるようにがんばります。


 

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2012年9月24日 (月)

雨天順延

9月21日金曜日。

ランチは今日もピークタイムに雨が直撃して売り上げ的にはさんざんだった。

 昼終えて、夕方からは新しい時間労働。ライブハウスの音響さんである。PAをやらせてもらうのは本当にひさしぶり。ひさしぶりすぎて、ガムテープ、ドラフティングテープ、油性マジックなどを買っていく。
 弾き語りの日だったが、普通のマイキングの人は一人もいなかった。ある人はクラシックギターから自作ピエゾピックアップからギターアンプへ。ある人はボーカルにギター用コンパクトエフェクターを繋いでる。ある人はギターとキーボードとメトロノームを小さなミキサーでまとめてエフェクトかけたり。色んなマイキングするのは楽しいし勉強になるけどもピエゾピックアップ系はハウりそうでなかなかフェーダー上げられないのが問題。おれの腕の問題もあるけど。
ラジオノイズの人がいて、それが個人的に音的には一番うまくいった。


 深夜から驢馬練習。
休憩時間中、また激ロック評議委員会が開かれた。なにはともれ「激ロックとは何か?」ではなく「激ロック」というコンセプトとインパクトのある単語が広まっている現象の方が重要だという委員からの見解。
つまり我々としては早急に新しいクリエイティブコンセプトを創り出し打ち出し、創造することこそが破壊神としての勤めなのではないだろうか。いつから破壊神になったのかは知らないが。

福井くんが新しいコンセプトとして「Death Fast」や「SOUL毒」という言葉を作り出した。彼は天才なんじゃないかと思った。が、採用されるかどうかはわからない。でもCDの帯とかに
「Death Fastの新星、驢馬現る!!」とか「おまえに喰らわす驢馬のSOUL毒!」という言葉がついたら面白いと思った。

が、所詮は休憩中の戯れ言に過ぎないかもしれん

22日、土曜日。朝から荻窪のバーのバンドの練習。終わった後、西荻窪で飲んでいた。1リットルのハイボールというキチガイじみたメニューを注文。
結果その後に待っていた友人との約束をすっぽかしてしまった。誠にすいませんでした。
寝ます。

23日日曜日は雨。朝7時ころにおきたが雨降っていたので走るのは止めてテレビをつけたらゴーバスターズがやってた。見たけどよくわからない。
終日時間労働。

毎日走ったりブログ書いたりアイドルみたいになってるNGブログだけれど雨の日は全面的に休業なのだ。
 
 

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2012年9月21日 (金)

非実在青年の怠惰

9月20日木曜日。今日も昼下がるまでフライパン振って、これからレコーディングだ。
 店には客がたいして来なかったので、おれは早めに上がって神保町から秋葉原をぶらぶらした。

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秋葉原は職場から15分くらいで歩いていけるんだ。
 先日秋葉原で買ったオーディオインターフェイスのサンプリングビットレートが外箱の表記と違ってやがったから返品しにいった。
DTMやらない人にはオーディオなんちゃら言っても訳が分からないだろうな、おれも本当はパソコンでレコーディングするのが嫌い。でも便利だから日和って使ってるんだよ。
 
      ‡

 怠け心というやつは無理に押さえこんでもダメで、我慢するとかえって怠けようとする。宥め賺してうまくつき合ってくのが大事だ。どうせ自分の本性だし、無理しても電柱にぶつかったり火傷したりするのがオチだから、なるべく怠け心を遊ばせるようにしてる。

時間が空いたらぶらぶらするようにしてるし、時間がなくても本屋を見たら入るようにしてるし、自販機を見たらボタンを押すようにしてる。

怠け心と関係ないな。

何が言いたかったか忘れた。

昼間のオフィス街をぶらぶら歩いていると現実感がなくて嬉しい。非在。

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2012年9月20日 (木)

魂のやる気が満ちた

9月19日水曜日。
今日は時間労働はおやすみ。島本和彦先生の漫画家マンガ「新・吼えろペン」を何度も読んでしまう。
島本先生のマンガは昔から知っていたが、あまりに面白いのでなるべく読まないようにしていた。

だが「アオイホノオ」という、「吼えろペン」の炎尾燃の学生時代を描いた漫画をチラッと読んでしまい、ドンハマリして「吼えろ~」も読む羽目に。
「アオイホノオ」は主人公と同じ大学に通う同級生に庵野秀明らガイナックスの創生期メンバーがいて(これは島本先生の実話らしい)、彼らがダイコンⅢのためにアニメーションを製作するエピソードも盛り込まれている。
 
当時のマンガ、アニメーションの受容や状況なども躍動感たっぷりに描かれていて本当にタメになる。面白過ぎるマンガなので軽い気持ちで読むとハマっちゃうから気をつけるように。

 島本先生のマンガを読んで魂のやる気が高まるのを感じたNGはエイヤっと一念発起してレコーディングに出かけた。
ガットギターのレコーディング。何を録ってるかは極秘だ(これまでさんざん言ってきて秘密もクソもないが秘密なのだ)。
オーディオインターフェイスの不具合なんかがあり、準備に難航してしまたがなんとか録音できたよ。

明日の夜も継続してレコーディングする予定。

今年の夏は色んな人のレコーディングを手伝ったが、遂に自分のレコーディング。いいものをとるぞ。やるぞ

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電気ラーメン

9月18日火曜日、夕方あたらしい時間労働で働くはずが先方の手違いで延期になってしまう。時間がぽっかり空いたので秋葉原のトモカ電気へ。


http://www.tomoca.co.jp/proshop/proshop.html

トモカ電気、音響や照明のプロショップだ。あまりの品揃えに鼻血ブー。
レコーディングに備えてこまごました買い物。
 

家路につくと、根津幹雄から電話。制作中の音源の最終調整へ。
このブログでも何度か紹介してきたGentle&Sequenceの新音源だが、これで本当に出来たと思われる。とりあえずおれの仕事は終わった。CDジャケットも届いていて力作の予感。

終わった後、夜のひばりヶ丘から東久留米をチャリでこいだ。これも毎回の悪魔的流れだ。
前にチャーシュー力というプロレスラーメン屋を見つけたけれど、今回はとんこつラーメン屋を発見。旨かった。
二軒連続してあたりを引いた我々にはラーメン運がついている。きっと音源も売れるに違いない。

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2012年9月17日 (月)

ジャイブ辞典とホームメイド生ゴミ感覚

9月17日、月曜日。敬老の日らしい。だが無戒殺風音楽家のNGには(以下略)
 今日も朝走ってから時間労働。休日、祝日はランチからディナーの休憩が長くて、おれは皇居の周りでも走ってやろうかと思ったが、そんなことしてたら勝間和代みたいなサイボーグになってしまいそうなので止めた。大胆に眠る。

 明日から新しい時間労働をはじめる。最近妙な70年代SF的単語をこのブログの中で使っているが、用語解説すると
 
○時間労働→バイト
○自由労働者→フリーター
○根性焼き→火傷

のことなので安心して読んでほしい。
他にも色々専門用語はあって、こういう狭い界隈でしか使われないような言葉をジャーゴンて言うらしい。
他にもジャーゴンは色々あって

○せんべい→セルアウト
○文学→労働をサボること
○激ロック→チャラいのか激なのか。激であってほしい。
○カマボコ板→スマートフォン
○バリ男→二郎インスパイア
○中本→辛い。
○北極→中本の中でもものすごく辛い
○冷やしラーメン→ありえない辛い
○スーサイドマン→驢馬のベースの小出君
○マジック→殺し屋ベイビーのギターの小出君
 
 
などなどが頻出ワードなので、テストに出るのでよく覚えておくように。

 ミュージシャンは元来このような(?)業界用語を好んで使う傾向がある。
ジャーゴンは、ヒップホップやPfunkに多いけども、ブラックミュージックのジャーゴンの元祖的なものではキャブ・キャロウェイが当時のブラックミュージシャン界隈で通用していた符丁をまとめて「ジャイブ辞典」として発表している。

The Hepster’s Dictionary
http://www.dinosaurgardens.com/wp-content/uploads/2007/12/hepsters.html

 キャブ・キャロウェイを非常に敬愛しているおれは、ネーミングに困ったり、アイデアを探すときによくこのジャイブ辞典をチラチラ眺める。

EARLY BLACK (n.): evening
日暮れ時のことをアーリーブラック(早い黒?)なんて呼ぶ感覚が素敵だし、

アリゲーター ALLIGATOR の意味がジターバグ jitterbug で、 ジターバグJITTERBUG の意味が a swing fan (スウィングミュージックのファン)ということで、
ブルースの有名なレコード会社アリゲーターレコード http://www.alligator.com/index.cfm
のアリゲーターとは、 a swing fanのために a swing fan が立ち上げたレコード会社という意味だったのかなと推測できた。(マニアックな話だな、だからどうした)

アリゲーターレコードはブルース・イグロアがハウンド・ドッグ・テイラーというキチガイブルーズマンを世に出すために設立されたレコード会社。所属 ミュージシャンもヤバめの方が多く (アルバート・コリンズ、ココ・テイラー、ジョニー・ウィンターなどが所属していた) 、当時の録音にしても音がドンシャリで最高なのである。

Hound Dog Taylor

 ブルースだけ聴いててもブルースのことはわからないし、ジャズだけ聴いて「ブルージー」とか言ってる輩には腐った温泉卵でも投げてやりたい。ジャ イブにはブルースやジャズが喪っていった生ゴミのような感覚がある。セルアウト、エンターテインメント、下品、下劣なエネルギーがジャイブのパワー。だか らお前らキャブ・キャロウェイを聴け!と言いたい。

今「生ゴミ」という単語が最上の形容詞になったので注意。

A 生ゴミ (n.): exceptionally good.

使い方の用例は
Ex., “Man, that boy is a 生ゴミ!!”
(ヘイマン、あの坊やはマジに生ゴミだぜ!!)

 話が大胆に逸れたが、逸れてるうちに明日の新たな時間労働は、予定変更のため急遽無くなってしまった。マジ北極なんですけど!!

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ダリ状のピザと根性焼き

9月16日、日曜日。
 
 世間では三連休らしいが、無戒殺風ミュージシャンを目指し修行中の自由労働者であるNGの人生には一切関係ない。ゴロ寝してゲーム、テレビ三昧することなく修行に励むのだ。
 ところが普段からおれはゲームなどしないのだ。テレビも見ないし。
 
 先週から突如として走り込みを始めたNGだが、全日労働があろうとなかろうと走り続けるぞ。
 
 走り始めてから、普段から気になっていた肩の痛みや、腰の痛み、首の痛みが消えた。ふふふ。ざまあ。どんどん身体が生き返ってくる感覚。
 局部的な痛みは消えたが、そのかわりと言ってはなんだが、身体全身がくまなく痛い。ふふふ。ざまあ。
 人間、二カ所以上の痛みを脳は感知できないと言う。その理論で言うと、おれはもはや身体の痛みをまったく感じていない状態に近い。それくらい全身の色んな部位が痛いのであった。
 
 バイトに行ったら朝からピザの釜で腕を焼くという失態を演じた。もう根性は入れたくない。
 
 夜は浅草橋のOと働いていた。したらO澤さんやK島くんが店に来てくれた。NGは張り切ってピザを焼いたが、想いが籠もりすぎてピザがダリの溶ける時計状というか、ようするにピザは楕円になってしまた。

とりあえず湿度と屈折率のせいにした。
 
この日一番うまく作れたのは付け合わせのクルトンだった。


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バリ男

9月14日金曜日深夜。コールドワインナインドットファイブスプマンテを呑んだ軟派NGはその後驢馬の練習。
 9/28のライブに向けて。28は三軒茶屋HEAVEN’S DOORにて、驢馬のベース小出くんが、本来のマジックギタリストとして参加しているバンド「殺し屋ベイビー」の企画。
 殺し屋、何度か観に行っているがあまりに凄いバンド。見応えがありすぎて何を見ていいかわからないレベル。音楽が異常に豊饒。豊饒過ぎた音楽をもぎ取って素足で潰してワインを醸造してしまった感じ。是非驢馬と一緒に観てほしい。
  
   
 ★9/28(金) 驢馬 @三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

【妄想ハイキングvol.7】 殺し屋ベイビー/ easy bluezys / yasumidu / 驢馬/ 南謙一(KEN SOUTH ROCK)

前売\2,000 当日\2,300

open/start 18:30/19:00

HEAVEN'S DOOR tel:03 -3410-9581 http://www.geocities.jp/xxxheavensdoorxxx/

〒154 -0024 東京都世田谷区三軒茶屋1-33-19 ケイオーハロービル B1F

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 明けて15日土曜日。驢馬は朝まで練習して、朝からおれは違うスタジオ練習が入っていた。荻窪のあるバーの周年記念で演奏することになっていて、その練習。曲はブルーズ、ブルーズ、ブルーズ。あとストーンズ。なので久方ぶりにテレキャスターを引っ張り出した。
テレキャスターいいなあ。テレキャスターが好きでギターを始めたはずが今やガットギタリストである。でもうちのバンドには、おれ以外に素晴らしいテレキャス使いがいるのでいいのだ。
 
 練習終わってみんなで呑んだけど眠気がひどかった。先に失礼して自転車で帰る。帰る途中「バリ男」というラーメン屋に入る。ここ二郎インスパイア系ラーメンだった。うわあ。聞いてないぞ!寝てない身体にはキツい。なんとか完食。
 
 家まで帰る途中、自転車こぎながら居眠り運転してしまい、電柱に衝突してしまった。静かな住宅街だったから無事だったものの車通ってたら死んでたな、、
死にたくないので寝てないときは自転車乗らないようにしようと思う。あと寝ます

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2012年9月16日 (日)

蛸用スマートフォンと烏賊用スマートフォン

9月14日金曜日、荻窪のちゃぶ久にて29(土)ライブのzampanoとチャーリーウィリアムスのミーティング、合同リハーサル。
 
 チャーリーウィリアムスのチャーリー高橋さん、ウィリアムさん両人とも、NGがパヤパヤでツルッツル(ウィリアム談)のころから面倒(?)みてもらってる大先輩なので、全然頭が上がらないけれど、こうして対バンできるのはとても嬉しく思っています。

 29は、チャーリーウィリアムスとzampanoが融合して数曲演奏しますので是非。
 
 リハーサル終わった後、チャーリーさんと一杯ご一緒させてもらったのだけれど、チャーリーさんの名言が飛び交う素晴らしいひとときだった。
 
 赤ちゃんを連れた若ママが店に入って来て、年齢一歳と聞くと「神の領域だねー」
 
「スマホと書いたカマボコ板をさすり続けたい」
 
「タコ用スマートホンやイカ用スマートホンも出すべき」
 
などなど、文章では一向に伝えづらいので、素晴らしいギタリストチャーリー高橋の軽妙かつ深遠なトークが聞きたい方は是非ライブに来てね。

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★9/29(土)zampano @荻窪ちゃぶ久cafe

出演
zampano
チャーリーウィリアムス
チャーリー高橋(ギター)
徳久ウィリアム(声)

open 19:00 start 19:30
charge free 投げ銭ライブ

ちゃぶ久 cafe
住所:杉並区天沼3-26-14
電話:03-3391-7893
FAX:03-3391-7893
 
 
 

リハ後にNGは労働に向かったのだが、人足りてるからいらないとのことで、しょうがないからコールドワインナインドットファイブという軟派なワインを飲んだ。

スプマンテである。

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2012年9月14日 (金)

runs this town

9月13日木曜日。

 走り込みを始めた。
 
 走り込み、何年ぶりだろう。中学生の頃バスケ部だった。そのころ以来かもしれない。おれはもう15年以上今の家にいるので、中学生のころと全く同じコースを走っている。
 
 家を出て、ガソリンスタンドの跡を左に曲がる。サッカーグラウンドを過ぎると団地がある。団地を何周かして、隣の駅の方角へ走り始める。途中に今までの人生で何回来たかわからない河があって、河沿いに走った後は団地の方に戻る。
 
 走り始めると意外と身体がついてきた。10年前と違うのは多分疲労の抜けなさだろう。今は感じない。
街並みも大きく変わった。団地はかつてニューメキシコの泥と赤煉瓦で造られたプエブロ住宅のようなのんきなフォルムだったが、今は高層マンションの無機質な連続になっている。
 街路樹は減って代わりにツマラナイ芝生や、胡散臭い運動場と、ガチガチに補強された植樹がある。
10年後もここにいるとは思っていなかったし、こんな殺風景な街になるとは想像できなかった。
 
 今、中学生みたいにストイックになっている。(またはストイックぶっている自分に酔っているだけかも。)

 今の一瞬、一瞬すべてが勝負だと思うし、どんなことでも言い訳にしたくない。不安材料を潰していきたい。そんな思いから走ることを決めた。
 色んな意味で中学生みたいだ。

 

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2012年9月13日 (木)

激ロックとはなにか

 9月11日深夜。Gentle&Sequenceのミックスとマスタリング。追加分の編集も終えてようやく一段落ついたようだ。
外に出てみればもう朝だった。コンビニで買った冷やしラーメンを公園で二人で食べていると鳩がやってきておれたちのラーメンの上を平然と歩こうとしていた。例を失した鳩が多い。

 眠らないまま毎日が過ぎてゆく。
 
 9月12日、時間労働が終わった後に驢馬のミーティングへ。驢馬の現在録音している音源に関する情報は極秘事項であり、他言無用だったらしい。
言ってしまったことは仕方ないので取り消さないけれども、正式発表までなかなか情報公開できないですが楽しみに待っていてください。
 
 福井くんに、今巷で噂の「激ロック系」について教えてもらった。

福井くんは最近の驢馬のライブでは恐ろしい鬼の形相でギターを弾いているので、福井くんから聞く単語「激ロック」、おれの抱いていた勝手なイメージではハードコアよりもより激しい、目の前にあるすべての価値を粉砕破壊するような、取り付く島もないような恐ろしいロックだと思いこんでいたがどうやら違うらしい。


 

ちゃらいぞ。

おれは日本で流行っている激ロックなるものがデリンジャーエスケーププランや

アイスエイジみたいな破滅的なモノであってほしかった。

過剰な期待をしすぎか。てめえでやれ!

追記:
どうやら「激ロック」の文脈にはTHE DELLINGER ESCAPE PLANもICEAGEも入っているらしい。両バンドとも「激ロック.com」にレビューが載っていた。
http://gekirock.com/feature/2010/03/the_dillinger_escape_plan.php

http://gekirock.com/calendar/2012/08/iceage_hyro_da_hero.php

じゃあ激ロックってなんなのか?ラウドロックを聴けるイベントのことなのか?なんか節操無いな~

結局マイクパットンを観て、NGの強引さでマイクパットンが激ロックだということでまとまった。



 

もっと新しい音楽に関して視野を広く持って柔軟な心で楽しむべきじゃないのか???

気が向いたらね

高井戸。

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2012年9月11日 (火)

自由労働者と文学

8月の終わり頃から毎日ブログを更新しようとやっているが、もちろん何もないような日もあるわな。

9月10日月曜日、
 前日までの貫徹レコーディングからの全日アルバイトで休んでいなかったので、今日はアルバイトするつもりは全然なかったのだが、どうしても入ってほしいと言われて結局働いていた。フリーターはこうやって時間を資本家に奪われてゆくのだ。
 
 しかしフリーターとはフリーアルバイターという造語のことだが、これは直訳すると「自由労働者」みたいで格好いい。
 自由労働者といったら、アメリカの労働者哲学家エリック・ホッファを置いて他にいるまい。最近エリック・ホッファの日記を読んでいてこのブログの肥やしにしようと思ったが全然このブログが労働者からの思索に富んだ哲学的な文章になる見込みはないのだ。
 エリック・ホッファを読んだことない人はまず中上健次を読むことをおすすめします。
エリック・ホッファは熟練した労働者について「遊ぶように働き、時間を自ら創り出す」と書いたが(これは中上健次からの孫引き。原典は読んでない適当スタイルです。)、
NGはこの日どうしても働きたくなかったので、職場にいながら全然働かなかった。あたかも働いてるように働かないという遊び。
今の職場に七年(!!!)くらいいるので、どのタイミングでどの場所にいれば全く働かずに済むか熟知しているのである。職能の濫用無駄使い。
 
 後輩に「最低ですね」と言われた。
あいつは多分文学に興味がないのだ。
 

 本格的に怒られる前に、包丁入れを洗うという名目で裏通りに出て洗っていた。まあ要するに暇だったのだ。

 よく晴れた9月の日だった。
あとは害虫駆除がちゃんと出来てればいいなと思った。

 二階の和食の店の板さんもサボって外で煙草を吸っていて、
「害虫駆除業者に「おたくの本気を見せてみろ」と言ったら、それ以来虫は出なくなった」と言ってた。
 
 害虫駆除業者と言えばウィリアム・バロウズを置いて他にないのだ。

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2012年9月10日 (月)

天動説

一週間、まるで日記を更新できなかったけど僕はどっこい生きてます。
 
9/3(月)、おわら風の盆祭りに行った。人生で三回目。おわらは観光に晒されている祭り。撮影のフラッシュがビカビカ光る祭りだけど、夏の終わりの無情感をたっぷり湛えている。
 自分が捉え、取り組んでいる「音楽」がどれだけ矮小なものか考えさせられる。矮小でも一番親しく身近なモノなんだが。
 フィールドワークとは言いながらも、結局は自分を一回リセットするために行ったようなものだった。
  
 
9/4(火)、富山から帰る。
 富山市内で食べた「富山ブラック」と呼ばれるラーメンがめちゃくちゃ衝撃的だった。旨かった、というかカルチャーショック。勉強させられる感覚。自分の感覚が拡張される感覚。(?)
 富山ブラック、カップラーメンにもなっていてコンビニなどでも買えるみたいだが、最近のラーメンはなぜかカップラーメン化しようという流れがあるわな。
 おそらくは技術の進歩によって、より店の味を再現させる挑戦があるのだろうけど、本来「再現」する芸術は技術に偏ったツマラナいモノゴトだと思うし、セルアウト感は否めないよね。
 自分の音楽も知らないうちにカップラーメンにならないように気をつけたい。ハーイ
 
 おみやげで「富山ブラックラーメンせんべい」というのがあったので買ってみた。ラーメン→カップラーメンの流れはセルアウトだが、せんべいまでたどり着くと逆にアリな気もする。なんだろう。これ
 
 「おまえのトラックまじせんべい」というディスを思いついた。
これは「おまえの音楽トラックはまじで薄っぺらだな」という意味と、「おまえの音楽はフェイクアスセルアウトだな」という意味と「おまえの音楽は簡単に食べられてしまう」というトリプルミーニングを持っている秀パンチラインじゃなかろうか。
 
 自分の音楽も気づいたらせんべいになっているかもしれない。
 
 高速バスで富山から帰ってくる。初めて川越的場というところに降りたのだけど、高速の防音壁についているドアをあけたら突然ふつうの静かな住宅街があって、ワープしたみたいな錯覚にビビった。メトロン星人の「襖開けたら宇宙船」的ビックリだった。
 
 
9/5(水) 深夜、驢馬のライブ。
下北沢threeでバンドHOMMヨの企画で、ライブレコーディングが入っていた。 HOMMヨはおれは初めて観た。
ネットなどで視聴して好きだったのだが、本物はめちゃくちゃ格好良かった。
 
 そういえばライブハウスに快速東京のテツマルがいた。おれがバーカウンターでジンを飲んでいたら「デッカイマンは無限に飲むからなあ」と言われた。
 ところかどっこい、深夜ライブ後というのに朝まで飲みすぎてしまったらしく、朝方バイトに向かう途中ホームに入って徐行してきた井の頭線の車体に頭をブツケてしまい昏倒した。デッカイマンは身体が頑丈なのでどっこい無事だったが危ない。
 もう年なのか。最近無限に飲めない。

 バイトに行って、後半は「動いている電車に頭ブツケてしまって、うーん、具合が悪いなあ」と嘘をついてサボっていた(嘘じゃないけど)。でも本気で心配されてしまったのでこういう嘘はよくない。
「本当は憧れの腐女子の方とお話しできたらとても楽しくて、飲みすぎてフラフラして倒れた」とは言えないデッカイマンでした。
 
さっきの話に9/6の動向も含まれているので6日は割愛。あとは帰って寝た。
 
 
9/7(金)、遂に驢馬のレコーディングが始まる。勝負のレコーディングである。ドラム録りから。
 くわしくはここには書けないが、素晴らしいものを創っているのだ!
 
9/8(土)、朝方になってレコーディング初日の作業が終了。残念ながらレコーディング第二日はzampanoのライブのため参加できないのだが、驢馬の人たちはマジにタフで執念深いのがすごいと思った。
 
zampanoのライブ。大塚にて。

対バンのジムシーが結構好きだったなあ
Dinosaur Sexさんの企画。ノイズっぽいの好きそうだったからOMJQも呼べばよかったと後悔。いや、呼んだんだけど出れなかったのか。
 
ライブ後、レコーディングの続きの現場に向かう。今日はサクサク順調らしい。
 
 
9/9(日)、朝方レコーディング終了。ドラム録音が見事終わった。身が新たに引き締まる思いの二日間レコーディングであった。
 
あとは神保町のレストランでパスタ煽ったりピザ延ばしたりしてたよ。
 
 
 驢馬が足取り重く一歩一歩歩いているよう。または天がわれらの周りを勝手に周回しているというコペルニクス的展開起こすバルバロイ万有引力で回転上げる!

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2012年9月 4日 (火)

蛍烏賊

9月2日。

さて、午前11時半に小手指で目を覚ましたNGは即座に家に帰り、二時間眠る。
14時ころ起きて身支度して即座に電車に乗り富山に向かった。

 富山では「おわら風の盆まつり」を観る予定。自分はこの祭りには3年に一度訪れている(祭り自体は毎年やっている)。ということを駅に張ってある「越後妻有アートトリエンナーレ」のポスターを見て知った。つまり自分は毎回富山に訪れるたびにこのポスターを目にしているのだ。トリエンナーレは3年に一回。3年前は富山に来る前に新潟に寄ってアートトリエンナーレを見てきた。富山では友人の木村に世話になったっけ(今回連絡しなかったが彼は元気だろうか)。

木村くんとの対談。↓懐かしいなあ
http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/harvest-4596.html

2009年ころの記事。愚かさマックス。この後卒論で苦しみまくることをまだ知らない↓
http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/index.html

 さらに6年前に富山に来たときはというと、NGは20才。当時アメリカ横断旅行から帰って来たばかりでにわかに日本カブレになり東京から浴衣一枚で青春18切符で富山へ行った。
 あの時は野宿でしかも雨が降ってしまた。和太鼓と三味線と民謡をやるT君と二人旅。おれは八尾の河原でネイティブアメリカンからもらったインディアンフルートを吹いてT君とセッションした。後日わかったんだけどそのフルートは雨を呼ぶフルートだったらしく、そのせいで野宿なのに雨を降らせてしまったみたいなんだな。

 いきなりこんな話されても信じられない人も多いと思うけど当時おれの周りではこういうことはしょっちゅう起きていた。

                  ☸

 ときは現在。とにかく富山についた。今回は雨を呼ぶフルートもないし浴衣でもない。安心だ。

 夜は富山の地酒と蛍烏賊を食って東京脱出を祝った。

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ロスタイム/Give Me What I Want

9月1日。昨夜(31)のライブ後の朝練によって、猛烈に身体が痛いが夕方になると治った。

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 アイちゃんの企画「Give Me What I Want」@渋谷echoにて。リーさんに昨夜ぶりに再会。今夜はリーさんはバーテンである。

zampanoは2ステージやった。

23:45~
1 ドンニャ・マリキータ
2 Fujiyama Mama
3 ウェルカム上海
4 ルル
5 easy & easy
6 Jack Swing

朝4時半くらいから二セット目。
1 ルル
2 地獄巡り
3 easy & easy
4 Bird

 2セット目はリクエストを頂いたのでルルとイージー&イージーは二回目。
zampanoは基本的に三十路を越えたお兄様お姉様諸先輩方の前か、子供の前でばかりライブをやっていたので、自分より年下のお客様がいるとビビる。そして馨子の唄声は意外と若い女性に受けている。しめしめ。これはシメたものだヒッヒッヒと思ったN爺であった。

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(馨子が撮った写真を勝手に上げるNG)

 イベントはとても楽しく、成功したようでよかった(運営側なのに他人事のN爺)。出演者ひとつひとつの感想言っていたらキリないのでやめるが、個人的には30sのうーちゃんのDJが大変よかった。回してたのはエレクトロとテクノであった。
 夏、Gentle&Sequenceのミックスのためにエレクトロをたくさん聴いていたので、少しずつエレクトロというジャンルの楽しさがわかるようになってきたところでのガーン!とガツンドカーン!!とくるDJであった。最高。サンキュー!

 イベント終わった後、朝方にアイちゃんの友達と磯村水産で飲んだ。アイちゃんのルーツを感じさせるような、乱暴で気持ちいい話し方をする人たちだった。(おれも乱暴だから人のことは言えないが。)

 一昨日から一切正しい時間に眠ってなかったせいか、飲み過ぎたせいか、朝方6時か遅くても7時には副都心線で渋谷を出たと思ったが、気づいたら11:30。小手指にいた。

 ECHOで深夜イベントやったあとは大抵飲み過ぎているので危険で、以前なんかは渋谷から半蔵門線で神保町に向かったはずが、気づいたら久喜。さらにはメガネがなかった。あのときはビックリしたなあ

 その後メガネは出てこなかったので、新しいメガネを買う羽目になったのだ。前は鼈甲柄(プラスチックだけど)、今は黒縁なのだ。実は黒縁はあんまり好きではない。いつか大儲けしたらホンモノのセルロイド鼈甲柄の眼鏡がほしい。

 最近は酔っぱらってもなにもなくしていない。

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2012年9月 2日 (日)

犀の角のようにただ歩め

 31日。八月最後の日。

 渋谷サイクロンで驢馬のライブ。

地下鉄で渋谷に向かった。渋谷で降りたら間違って渋谷「ヒカリエ」というやつに出てしまった。しまった!と思ってももう遅いのだ。

ヒカリエのエスカレーターは10年前のシンセサイザーにプリセットで入ってるパッド音みたいなダサいBGMがかかっていた。エスカレーターでアンビエント風のウザサウンドを流すのはやめてもらいたい。ブライアンイーノのせいなのか?

こういうプリセットウザサウンドを作って金をもらってる奴がいる(サウンドデザインとかいうらしい)と考えると非常に腹立たしいが、終末の世のために無戒殺風拳を修行しているおれやおまえの人生には一切関係がない。惑わされることなく修行に励むのだ。        

   

 ∬

フライヤー描いた

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昨日はリーさんと壺くんが交代でDJやっていたみたい。リーさんノリノリだった。

サイクロンのライブは押しに押し、トリの驢馬が始まる頃には終電が終わっていた。大丈夫か。残って見てくれた人たちに大感謝。

1 ボアダム人
2 ゲリラライクアボーイ
3 茄子
4 農薬ファンク
5 殺意
6 昼下がり

 終わった後、ライブハウスの人からゴッドファーザーの話を教えてもらった。恐れられなければならないけれど怖がられているだけではダメだという話。
暴力に訴えかけないで恐怖させるという話。とても興味深かった。
 ライブ終わった後、朝6時までミーティング。そしてその後朝からスタジオで練習。
ライブ後にも練習するというキチガイロバスタイルも関係者の間では大変怖れられている。終わった後、身体中が痛すぎた。強行軍だ。ゆきゆきて神軍だ。
 世の中のバンドはライブ後打ち上げと称して酒池肉林、婦女子も巻き込んで大宴会肉布団などという噂もあるが、終末の世に鳴り響く音楽を志す無戒殺風バンド、驢馬には一切関係がない。惑わされることなく修行に励むのだ。犀の角のようにただ歩め。

 まあ色んな説はあるが、驢馬にはなんだかんだで神風が吹いている。気がする。諸問題を踏み蹴り散らして進んでいきたい。
来年CDリリース、驢馬企画イベント、関西ツアー、そして賭けのライブを組むのだ。

田!田!田!

具体的な情報が出たらその都度ご報告いたします。  

 犀の角のようにただ歩めとは仏教の言葉。正しくは「犀の角のように独りだだ歩め」http://www.nurs.or.jp/~academy/butten/suttanipata13.htm スッタニパータ第一章三節。岩波文庫から「ブッダの言葉」として刊行されている。
 犀は角が一本の単角獣(前後にならんで二本のやつもいるが。)。犀の角は漢方の薬として密猟されてきたが、この話がローマに渡って、ユニコーンの角が万能薬になるという伝説になったそうだ。
 ユニコーンの起源については諸説あるが、アリストテレスが伝説上の動物「インドロバ」について書いている。 曰くインドには単角奇蹄のロバがいるという話。(ロバは本来、偶蹄目)。でもこの話は全然調べてないので落ちとかはないのだ。

田田田。

 ロバの角のように独りただ歩め。

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