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2012年2月22日 (水)

驢馬NewAlbum"Document"発表ツアー大阪和歌山

Popnet2

http://the-lova.com/document.html

2012.2.23(木) @難波メレ
「SPIKE!」
FRUITS EXPLOSION(東京)
驢馬(東京)
アナログエイジカルテット
aoijizula
The Ctrl Alt Delt 
& More!
OPEN / START 18:30 / 19:00
ADV / DOOR 1500 / ¥1800 [1D別]

2012.2.25(土) @和歌山 OLDTIME

■MECHANICAL ANIMALS
■横井雄也+卑下ユーヘイ
■アナログエイジカルテット
~GUEST~
■MASTER PEACE(大阪)
■下山(大阪)
■クレヨンイーター(東京)
■驢馬(東京)
■FRUITS EXPROSION(東京)
~DJ~
■タカツチ(FROM和歌山大学軽音楽部)
■ヤムさん
~FOOD~
裸食デリ
~SHOP~
ランラン
~問い合わせ~
@和歌山OLDTIME
0734281950
oldtime@aioros.ocn.ne.jp
OPEN / START 17:30 / 18:00
ADV / DOOR 1500 / ¥2000 [1D別

Documentfront

Documentback

驢馬 Live Album “Document”(lova-002) 2012.02.23 Release ¥500-

収録曲
01.ゲリラライクアボーイ
02.農薬ファンク
03.昼下がり
04.スーサイドマン
05.嘆きの海
06.風来某
07.街灯365
08.CO2Dog

一週間のうち土曜日しか寝ていないNGはグロッキーになりながらもこれを作っていたのだった!!!

初ツアー行ってきます

ミッキーの驢馬リミックスでも聞いてな!
これすげえぜ


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2012年2月15日 (水)

OMJQ即興後記・REMIXとRap・そしてソロライブ(弾き語り)/ラッパーFUCK-E誕生

 先日のOMJQのライブは大盛況でありがとうございます。
ライブの色々は、OMJQリーダーのブログに詳しいのでみてみてね
http://nanananananananna.blogspot.com/2012/02/11.html

OMJQは1stCDだしました。

 

OMJQ 1stCD-R 3曲入り¥500Omjqweb

 音源編集?はNGが担任。もちろんギターも弾いてるよ。
NGがなんとなく持ち歩いて驢馬とかソロのライブでも物販に勝手に置いてあるので(笑)、欲しい人は声かけてください。

 …と書いたところ、リーダーから「なんか一言書いてよ!」と言われたので、もうちょっと書こう。写真ももらったので紹介しながら。

Dscn0259

リハ前に集合。ドトールでOMJQのCDを作っている。サックスのカワイくんは練習と楽器の調整に「没入」していたため遅刻。「没入」てなんだ???一人で勝手に没入するな!楽器の調整は事前にやっとけ!

Img_0703

CDできた。こんな感じ。プラケースのジャケットで作ったのって、高校以来かもしれん(なぜかいつも紙ジャケに挑戦するNG)

Dscn0262

物販の様子。OMJQの販促ポップはJOJO広重さん直筆でございます。わーお

Dscn0273

あれ、BarIsshee今後の予定に徳久ウィリアム氏のライブが…

BarIssheeはジャズアートせんがわの出演者が多数出演しているようでした。先輩たちと同じ箱でできてなんだか嬉しい。しかしOMJQでそういう現場に来るとは思っていなかったなw(ちなみにOMJQリーダーはジャズアートせんがわ手伝ってました。サボりやがったからおれに怒られてたけどな!!!

Dscn0272_2

出演を待つカワイsax、ワカメkeyとNGgt。ワカメ嬢のスカート素敵でしたね。

 後はリーダーが借りてきたドラムがでかかったり、リーダーが小っちゃかったりしたけど、なんとかライブは成功したようです。おれは滅茶苦茶楽しかったな。初めてライブやったようなドキドキがありました。

対バンのiZoomiRockers、お客さん沢山で直接観れなかったけど、後ろで踊ってました。好きだったなあ。キーボード(nord)のサウンドがグル―ヴィーでビビった。

JOJOさんに関してはもう何も言えまい。初めてロック聴いたようなビリビリ感。すげえかったす

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真ん中の赤い女が噂の渦中の女です。OMJQのリーダー。恐るべし。

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ちゃっかり店にサインしてきたよ。

 

 

 

★割と色んなことしてるNGですが最近久しぶりにラップ録りました


驢馬の風来某のリミックスです。
ラッパーはNGと、Gentle&Sequenceで有名なNez6was9 a.k.a.ミッキーさんと、新人ラッパーであるMC Fuck-E。
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(レコーディング時。ミッキー撮影動画から。上手いラッパーみたいな画だな)

Fuck-Eとは福井遥介。驢馬のギタリストです
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このときは髪長くて金髪だたんだけど、Bボーイに転向するために坊主にしたのかな?
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 彼にラップさせたら面白そうだなと思ってたらマジにオモシロいラップがとれたよ。
いいねーファックE。リズムはもちろんばっちりだし、オールドスクーラーなスタイルで、最近こういう感じのフロウは聴かない気がするよ。
フロウとか言っちゃった

あんまりおもしろかったからミッキーの曲でもラップしてます。ちなみにこっちの曲はNGがドイヒー
http://gentlog.jugem.jp/?eid=95

ファックE超腐ってる!かっくE!!
ファックEにはこれからもバンバンラップしてもらおうと思います。

 

 

★木曜にソロライブやります。久しぶりにウィリアムさんの企画。

ラップやリミックスの感想はあえてライブ会場で直接言おう!

当日はOMJQのCDも売ってるはずです。多分

★2/16(木) NGソロ 「(基本的に)全員ソロ兼新年会」@koenji天(高円寺)

  • Start :1930
  • 場所:koenji 天
  • (高円寺駅徒歩5分)
  • 東京都杉並区高円寺南3-46-3 B1
  • 電話:03-6352-7798
  • http://koenjiten.web.fc2.com/profile.html
  • 料金;投げ銭/1ドリンクオーダー制
  • 出演;徳久ウィリアム(声ノイズ、口琴)、幕内純平(口琴、etc)、NG(ギター)、山田泰士(映像)+岩淵由倫(ドラム)、ssssss(トランペット;天店長)、元気いいぞう(お笑い芸人)、前座あり

よろしく!!

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2012年2月 6日 (月)

雑談!!! 「音楽の砂場」OMJQ!

 2/7火曜日にライブを控えた謎のフリージャズ/インプロヴィゼ―ション・バンド、OMJQ。
今回はライブに向けてメンバーで新年会をした雑談を掲載します。

★2/7(火) OMJQ@渋谷Bar Isshee
  • 東京【渋谷Bar Isshee
  • open 19:30 / start 20:00
  • 詳細を隠す JOJO広重(vo,g)
  • i ZooM i Rockers:Fascimoto ATS(vo)、Gospel Renegade(org)、AKIM (b)
  • OMJQ:折原ナナナ(dr)、わかめ(key)、川合啓介(sax)、N.G.barbroi(g)
  • i ZooM i Rockers久々の登場は、
  • 初登場のJOJO広重ソロとOMJQと
  • 料金:投げ銭(終演後:別途バーチャージ500円+ドリンク代)
  • 関連/参考URL
  • →渋谷Bar Isshee(080-3289-6913)

 

 

 OMJQ


2011年3月、リーダーのあまりの素人ぶりにバンド結成自体を、周囲には影ながら猛反対されるも、無理矢理結成。当初はクラシック音楽を用いたインプロ ヴィゼーション演奏をしていたが、最近はそこはかとなくスピリチュアルな演奏になってきた。ブルース、モダンジャズ、クラシック…メンバーそれぞれのルー ツや好みからはかけ離れた演奏を、毎回戸惑いながらも楽しんでいる。メンバーは常に増えたり減ったりするが、通称(自称)「なんだろうジャズカルテッ ト」。
 
soundcloud→http://soundcloud.com/oriharananana

Omjq
left→right
w;わかめ(piano) ng(gt) k;川合啓介(sax) o;折原ナナナ(dr)

★OMJQ…いいかげんなバンド

ng: われわれOMJQも、ついにまともにライブをやる日が来たということで。この度OMJQ新年座談会雑談を私NGのブログに掲載したいと思います。
 ではOMJQとは改めていったい何者なのか??リーダーからどうぞ。

o: OMJQのリーダーの折原です。どうぞ。

一同: え!????

ng: もっとなんか言えよ、リーダーなんだから(笑)。OMJQってどんなバンドなの?

o: …大学のジャズ研の部室で、私がドラムを叩きたくなって。それに付き合ってくれるメンバーがこの4人だった。話しかけやすい、持ちかけやすい人たちに声をかけたら「いいよ」って言ってくれたのが今集まっている4人で。
 それを持ちかけたタイミングが、1年前のジャズ研のライブの前だったからそこでライブをする機会があったので、はじめて音を奏でたの。
 そこから約1年くらい経ったのがバンドです。
 その言い出しっぺの折原です。

 で、多分私が最初にはなしを持ちかけたのがワカメちゃんだと思うの。

w: ええー??わたしはわたしのなかのフリージャズをやりたくて…適当なバンドがやりたかったので…

o: 適当って言葉を何かに置きかえられない??

ng: すかさず編集が入った(笑)。

k: 「クリエイティブ」

w: 「クリエイティブ」???えー?「いいかげんなバンド」??

o: 「良い加減」ね。

ng: ヒトの意見を勝手に自分の意見にすりかえるなよ(笑)

w: 「フリージャズやりたい」とか言ってるけど、わたし全然知らないじゃん。

o: 誰よりもわたしのが知らない!!!

w: (笑)知らないけど、私の観たり聴いたりしてきた知識の中の、狭い知識の中でも、フリージャズをなんかやりたいっていう…。
 ずっとやりたかったんだけど気の合う人もおらず、そんなときに「私、ドラムやりたいわ!!!」っていう人がいた。

o: そんな!!!

w: これはこの機会しかないと。

ng: ワカメは、俺が徳久ウィリアムさんを大学に呼んで、途方もないヴォイスワークショップをしたときに参加してくれて。そこで初めて話したんだよね。

w: 「そういうのを待ってました!」とばかりに。
 そう。だからOMJQはやりたかったことを体現するバンドなので。練習もロクにせず(笑)。単に弾きたい音を勝手にやるバンドなんだけど…。すごく居心地のいいバンドなんで続けたいです。

 


★無謀への道筋

o: OMJQっていうのは共通の言語とか共通の要素は無いバンドで、今みたいに思い描いてることがそれぞれ違うバンドっていう。
 ワカメが思ってることを私は今初めて聞いたんだけど…「あ!そういう風に思ってたんだ!!」って言うくらいなんか突拍子もない方向に向かってんだなと気づいた。
 OMJQをはじめるにあたって「どういうふうにしよう」とか、「こういうふうなバンドなんだな」とか考えていたことを聞きたい。まず川合くんから。

k: …自分の場合は、最初はまあ、半ば「迷惑だな」って思った。

w: そうだよね(笑)

k: 今では、ある意味環境の切り替わりみたいなもの、自分の場合もとがモダンジャズ大好き人間だから。大学のジャズ研入ったのもモダンジャズをやりたくて入った。
 まあちょっと美大のいろんなものに触れていって――あるいは他の一般第のモダンジャズ研にも遊びに行ったりして色々観てみているうちに――モダンジャズを吹奏楽的に、体育会系みたいにやってるのを気持ち悪くてしょうがないと思うようになった。

ng: ほう。

k: 「楽器で表現」とかダセえなって

一同: おお~!!!

o: 一同が沸いた(笑)

k: もうちょい自分のサックスが演奏できるようになりたいなって。

o: そんな野望が…。

ng: 知らなかった。

o: なるほどね。じゃあそんなとこでNGのバルバロイの話に…

ng: (笑)そんなとこで切っちゃうの。カワイの話を掘り下げなくて大丈夫か??(笑)
 NGのバルバロイはねー、まず折原っていうヒトがいるわけじゃん。
 折原が「ドラムでインプロやる!!!」って言いだしたときに、あのー、まあ、「ばか!」と思ったよね。

k: まあ、思いましたよね。

o: ばかって…

ng: 言ったか言ってないか忘れたけど、「折原がドラムでインプロやる」ってのはジャズ研の先輩とかからは、なんつうか反発があったわけ。
  ドラムのインプロヴィゼーションはさ、やっぱりドラム叩ける人がやって成立するというか。
 「初心者のインプロなんて、そんなもの成立しないんじゃないか?」「っていうか、なんでNGは折原のインプロを手伝ってるわけ???」って言われたのよ。某先輩に。
 おれはいろんな先輩たちとインプロやったりライブしてたからさ、だから他の人からは「どうなの??」みたいな。「そんなことわけわからんことしてる場合なの?折原よりもむしろNGはそれで大丈夫なのか??」みたいに心配された(笑)
 色々言われて。おれもそんときは「よく考えてない」って答えた。
 おれは折原がドラムやるって言いだしたとき反対してたじゃん?

w: あー、「歌やれば?」って言ってたよね。

ng: そうそう。折原はもともとジャズ研入ってきたときはヴォーカル志望だったから、インプロやりたいんだったら自分の好きな楽器でやれば?って言ったわけ。
 ヴォーカリゼーションのインプロでも、例えば吉田アミだったりさ、やってるわけじゃない。山川さんは大学で教えてるし。声でインプロやるっていうのはうちの大学でも授業として学べるんだからやったら?っておもったんだけど。
 でもね、いざ折原のドラムやワカメのピアノ、カワイのサックスと一緒に音出してみたら面白かったんだよね。
 おれは今まではある程度の楽器経験や即興経験を積んでる人とやってたからさ、メンバーの中でも折原は圧倒的に音楽経験が少ないけど、一緒に即興してみて面白かった。
 「これどうなんだろう?よくわかんないけどおもしろいな」って思って。

 やっぱりジャズって「楽器出来なきゃ」みたいなとこあるから。ジャズの前衛的な演奏でも「テクニックがある人がテクニックの構造の反作用でテクニックから外れていく、崩していく」っていうパターンが多い。
 でもおれはジャズ畑じゃないし、テクニックや理論を使って、セオリーから外れていくんじゃない面白さもあるんじゃないかと。
 できないのにどんどん無謀な形でやっていくことで、なんかオモローなことが起こるんじゃないか?と思ってやってた。
 そしたらまあね。あれよあれよと言う間にオモローなことが起こったね!

o: そう!だいたい無謀なんですよ!!!

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★振り返る~今までのオモロー 

ng: 無謀にやってたらどんどんオモローな展開になってきた(笑)。
 まず初めてのライブでは、OMJQの演奏がライブハウスに観に来てくれてるお客さんたちに全然受けない(笑)。でもお客さんは微動だにしてないのにフロアは揺れていた。
フロアが揺れるくらいのパフォーマンスをやってのけた!!

  

w: プレートが揺れるくらいの(笑)。

o: 地震が起きたんですよ。3・11の数日後のライブだったからね…

ng: そう。初ライブ中に地震が起こった。その次のライブはジャズ研の新入生歓迎ライブだったよね。

 演奏終わったあと、一年生から「あれはどこまでが計算された音楽なんですか?」って聞かれたのが嬉しかったなあ。

w: (爆笑) 「あの曲のリズムってどうやってカウントしてるんですか?」って聞かれたよね。

ng: そう。飲み会の時に聞かれて、折原が一年生に突然ガチギレ(笑)。
 「数えてねえよ!!なんも考えてねえよ!!!」って(笑)「バカヤロウ!」みたいな。そんくらいキレてた(笑)。

o: バカヤロウなんて言ってないし、キレてないよ!!!
フィクションですよ!この発言!!!

ng: その次は三人でやった時か。OMJT。三人でやった時は、おれがMCで意識的にジャズ研の後輩たちにインプロやジャズの話をしてたよね

w: 前説やってたよね。

o: NHKみたいな。教育的な前置きがあった

w: 「みんなもちゃんと生きるんだよ」みたいな

o: 「みんなも即興やってみたら?」みたいなことをNGが言ってた。

ng: そんな時もあった。で、芸祭のときは色んな事が飽和して、全部無に帰した感じ。

k: めちゃくちゃでしたよね、全然練習しないし

ng: そんなことを無謀に勝手にやってたら、リーダーの折原がいつの間にかJOJO広重さんと仲良くなってたり、大友良英さんに「OMJQ」の名称使用許可を認めてもらったり。
 わけわからんけどオモローな展開になってましたね。

 もともとOMJQってバンド名じたい、おれとワカメで大友さんの「ONJQ」をもじってギャグで言ってたら、折原に採用されちゃったんだよね。折原はONJQのこと知らなかった!

w: 「OMJQとかウケルー!」とか言ってたね。

o: そう。恥ずかしげもなく言うと私は全く知らなかったんですよ。山下洋輔トリオも聴いたことなかったし、OMJQとか言ってんのに大友さんの音楽全然聞いたことなかった…

ng: そのくせに大友さんに「ええ!ドラムなの?!芳垣じゃん!」とか言われて。ファンから観たら羨ましい限りだ(笑)。

w: そうだよ!芳垣さん聴きなよ!!

ng: さらに「OMJQはONJQもパクってるけど、MJQにもオマージュになってるね!」って大友さんに言われて。おれは嬉しい限りだったが、折原は「???」だった(笑)。

o: 知らない。

w: そう。ゼミでヲノサトル先生にOMJQ聴いてもらったときも「これはMJQのオマージュなの?」って聞かれた。全然違います。
 「じゃあOMJQってなに?」「オリハラ・マミ・ジャズ・カルテット。」そう答えたら教室がざわ…ってなった(笑)

ng: そもそも最初はヒドくて、バンド名ずばり「ONJQ」だったからね。パクリでしかない(笑)。本当の意味は「オリハラ・ナンダロウ?・ジャズ・カルテット」
 でもこれから俺達が有名になったらバンド名がONJQじゃマズイから、OMJQにしようって言って変えたら本当に大友さん本人に会って報告できるとは思ってなかったね!!

w: あ~!!そうだね!変えて良かったね名前!

o: へー。そうなんだ。(注:ワカメは感動しているがオリハラはあまり関心がないようである)

ng: おれはこのバンドの中じゃちょっと年上だし、せこい部分もあるけどさ、要するに結局は目一杯楽しんでいるよ。

o: …そう。ならいいや。

w: 興味ないのか…

 

★Mステに出よう

o: 私たちのは商売じゃないから、色んなバックがないぶん好きでやっている。

ng: 商売って…(笑)。インプロを商売っ気でやってるミュージシャンってあんまりいないと思うけど…

w: インプロ商売。

o: わたし想像してたことがあって。ミュージックステーションにインプロヴィゼ―ションのバンドが出たら面白いなって。

ng: おれもそこまで行けたら何も文句言わない(笑)。

o: 私たちの話じゃなくって。即興演奏っていうものがゴールデンタイムに出てくる時代ってあったのかな?

ng: こないだみんなでユーチューブで観たヒカシューP-MODELプラスチックスの映像なんかは折原の言ってるイメージにニアミスしてるんじゃないか?

o: だんだんいろんなものが多様化してきて、いろんなものがよしとされてきてる時代なら、いつかタモリさんの司会してる番組に即興演奏が登場する日も来るんじゃない?

ng: でもタモリはMJQとも「いいとも」でやってるよ。だったらOMJQも「いいとも」に出れるかも。「MJQにOがついた感じ」って言って出させてもらおう。

o: そんなことを妄想してたの。

k: それでニヤニヤしてたの?

o: もともと音楽でやっていこうって思ってはじめたバンドじゃないから、どうなるかわかんないけど…

ng: ていうか何も考えてない。

o: そう。何も考えてないけど、続けていけたら凄いなってことは考えてるよ。大人になっても。
 バンドって「束ねる」って意味。だったら、べつに聴きやすい音楽を作ってCDを録音して、ライブに呼ばれて活動していくとか、スタジオ入って練習して、打ち上げするのがバンド活動とは限らないんじゃないかなって。

ng: そうだよ!良いこと言った!その通りだよ!!

o: このバンドはそういう締め付けというか、暗黙の了解がないことが、受け入れられている理由の一つなんじゃないかな?

ng: うーん。そのくらい我々は考えていないんじゃないかな。

o: うん!今思いついた!!!

w: 今答えが出た(笑)!

k: いいんじゃないかな。最初のコンセプトの「ナンダロウ?ジャズ」で。

o: コンセプトとかねえ、わかんないから。
 甘いけど。そんなことよく分かんねえとか言ってるのは甘い考えなんだろうけど。

ng: まあ、OMJQはインプロやっていながら、素直な気持ちで「Mステに出たいな☆」って思ってるとこが好き。斜に構えてないから。
 「こんな、みんなにはわかんないことやってますわたしたち」っていう音楽じゃないからいいと思う。

o: その似合わなさがいいと思う。 

ng: でもいきなりJOJO広重さんと対バンってすごいよね。折原はやっぱり凄いなあ。

k: 自分はモダンジャズ以外はあんまりよく分からないんですが、モダンジャズで例えるとどのくらい凄いんですか?

ng: モダンジャズで例えると???うーん、よくわからないけど「フリージャズかじってみたらいきなりオーネット・コールマンと対バンすることになった」みたいなニュアンスじゃない?

k: それはなかなかへヴィーですね…

o: へヴィーじゃないよ!!!JOJOさんは本当に良い人だから。

ng: ライブやることになった経緯も、折原がJOJOさんとミスドでドーナツ食ってたからという意味不明なエピソード。

k: まあ、サングラスすればなんとかなるか…

 
 

★音楽の砂場

ng: OMJQはおれにとって音楽の砂場みたいなものかも。

o: それイイね!!インタビューのキャプションにしよう!「音楽の砂場」

k: 砂漠みたいだな…音楽の砂漠…

ng: オアシスかもしんないじゃん。

o: 音楽やってて楽しいとおもう??

k: え???

o: 楽しいと思うの?

k: 楽しいよ。

w: うーん。楽しい。

o: 楽しいの????

ng: ……たのしい。

o: ………
 …楽しいよね!

w: (笑)なんだそれ

ng: 多数派に迎合しやがった。

k: 音楽は癒しですよ。

w: ……?

ng: OMJQがカワイにとって癒しになるならおれはそれでもイイと思う。

w: なんかオカシイぞ。それ。

k: 未だにイヤホンでスタンダードのマイナスワン聴きながら独りでやってる。でもなーなんかなー。

ng: マイナスワン聴いてるときと、OMJQでインプロやってるときと、どっちが癒しなの?

k: ライブの時はけっこう視線がきつい。

ng: でも冷たい視線とか楽しいよね。

o: ナカジマはちょっと度が過ぎてるよ。でもみんな冷たい視線をけっこう楽しんでいるよね。

k: 楽しくない。

o: じゃあこいつ以外のみんなは。なんでなんだろうか?

k: まあ、言ってる意味としてはわかるよ。反骨と言うか。

o: だれも反骨なんて言ってない!!!
 そこに言葉にできてないものってなんだろう?
 楽しいものってなんだろうか。

…………

(この後も際限なく会話は続き夜は更けてゆくのであった。まとまらない状態ですみません。この話の続きはOMJQのライブで!!!)

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