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2011年8月18日 (木)

鼎談!!驢馬新音源Damn right,that's the truth①

★8/20(土)企画「あの夏、いちばん静かな密林。」@西荻窪w.jaz

  • 出演 チムニィ /驢馬    
  • open 19:30 / start 20:00
  • \1500+1drink
  • LIVE BAR W.JAZ      
  • 〒167-0053 東京都杉並区西荻南3-7-6 サンパレス西荻Ⅱ B101      03-5346-4916      
  • 西荻窪の改札を出て右(南口)、斜め左方向に進んで道路を渡り、      みずほ銀行の角を左折、一つ目の十字路(デイリーヤマザキ)を右折、      少し歩いて左側にあるカクヤス(酒屋)の、入り口右手にある階段を下りて左側の扉。

 ついに驢馬のデモ音源が完成しました!8・20に4曲入り\500で発売します!
ぶっちぶちに気合いの入った作品に仕上がっております。

そして音源完成を記念して、久々に壺くんのインタビューを発表します。
 8/20から正式に新メンバーとして加入する山口"頁(㌻)"裕也もブログ初登場!!!
 でも文字起こしが終わらないけど、途中でも載せちゃえ!!
ではどうぞ!!
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↑壺ジャジーラカラマーゾフ

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↑NGバルバロイ



★驢馬CD完成!!「Damn right, that's the truth」

NG: 今日(8/16)、ついにバンド"驢馬"のファーストデモCDのマスタリングが終わりまして。

頁: よッッ!!!!

壺: お疲れ様です。

NG: マスタリングが終わった後に吉祥寺の牛角で、リーダーの壺くんと新ギターの頁くんと死ぬほど肉を食って。そして今、井の頭公園で謎のインタビューが始まったというわけです。
 ではまずは自己紹介をお願いします。

壺: イエー!イエ―!!!!!俺が!!大坪洋輔a.k.a.壺ジャジーラカラマーゾフだぜえ!!!!
おまえら!!よく聞いとけYO!!!

NG: …自己紹介のしかたが4年前からあんまり変わっていない(笑)!!!!

壺: そういえばこんなの録ったよな(笑)。ラジオ録ったきん。(注:モンスター幼稚園のラジオ→http://www.voiceblog.jp/mkddd/441115.html ) 

NG: という風に壺くんに突っ込んでるのは驢馬のガットギタリスト、NGバルバロイです。
 そして今回はニューフェイスを招いております!どうぞ!

頁: どうも。今回、驢馬に入ったばっかりということで。まだ全然馴染めてない…

壺: 馴染めてなくないよ(笑)。

頁: 山口"頁(㌻)裕也です。

壺、NG: イエ―!!!!

頁: 今回CDを作ったということですけれども。僕はノータッチなんで。
 今回はこのインタビューだけ参加します。

NG: そだね。

壺: 歴史に残る喋りになるよ。

頁: ぼく吉祥寺に住んでるんで。突然壺さんから「CDマスタリング終わったから、肉食いに来い」と呼ばれて出てきた山口"頁" 裕也です。

NG: 二回言った(笑)。

壺: ドープやな。

 

★友達ではなく敵同士

NG:  壺くんとはこのブログで対談したり、モンスター幼稚園でラジオ録ったり、フューチャリングしてもらってたけど、ついに一緒のバンドをやって。もう半年くらい経っちゃったね。

壺: そやな。

頁: おれは驢馬に加入して間もないんですけど、驢馬の結成の経緯みたいなものを聞いたことがなかったんで。リーダー格の二人から聞いてみたいなと思います。

壺: そこは…

NG: そこは実は以前の対談で話したからもういいんだよ(笑)。
(以前の対談 壺×NG http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-e112.html

頁: あっ…。
 じゃあそこを通り過ぎて…。

壺: まあ、もともとは友達。つうか。

NG: いや、友達ではない。敵。

壺: (笑)まあ敵同士。
 やきん、驢馬の前は「タリバナサンバ」っていうバンドやっとって。その前はピンクグループっていうバンドで。その時のギタリストの丸山君がバルバロイの友達だったの。彼らはブルースセッション一緒に行ったりしとって…。

NG: あいつも友達ではない。敵同士。

壺: ピンクグループの前に阿斗っていうバンドやっとって。その時たまたまバルバロイと丸山のバンドと対バンやったんやて。
 そこでおれは右翼みたいなバンドやったんやけど。丸坊主で。

NG: そんときおれは左翼みたいなバンドだった。GrupoCHEKELEというバンドで。「エロマンガ島革命宣言」という曲をやっていた。原始共産制に立ち返る世界同時革命を目指して活動していたね。

頁: すげえ。正反対だ。それ何年前ですか?

壺: 何年前やろな。6年前くらいかな。

頁: 僕そのころ12歳ですね(笑)、小学校6年生。

NG: おれが壺くんに初めて出会ったのは今の頁と同い年くらいのころだよ。おれが18とか19でさ。

壺: おれは21とかやな。
 でもバリバリのパンクバンドやって。もともとパンクスやから。
ま、パンクスっていうのは今でもあるけど。別にあえては出さんけど。

NG: おれは当時バリバリのファンクバンドやっているような気でいたけど、どう考えてもバリバリのパンクかロックバンドみたいな演奏だったような(笑)。

壺: 地下に潜ってたよね。とにかく。地下に潜って、誰かが手を差し伸べてくれると思ってた。おれは。

NG: おお…!重たいテーマだな、、

壺: その甘えも含めての、、良い時代だったかな…と思う。

 

★ナチュラルによってる 

NG: その辺話してると永遠に終わらないから、総てぶっ飛ばして驢馬結成前夜の話に飛ばしちゃおう。

壺: せやな。

頁: 驢馬の時は誰が声をかけて?

壺: おれと壱くんと小出くんはタリバナサンバで同じバンドやった。で、ベースの人がやっぱり忙しくてバンド抜けて。バンドを進めるのが難しいなって。
 ちょうど去年の年末にベースとかさがしたらええんじゃないかなと思っていて、、

頁: あ、小出さんはタリバナサンバの時ギター弾きよったんですね。

壺: そう。そやったら「いっそ人数増やして、もっとやりたいことやった方がいいよ」ってあの二人(壱、小出)に言われた。
 その頃は無理くりロックバンドをやろうと思ってタリバナサンバをやってたから、その前のピンクグループはロックとかじゃなかったから。

頁: そうなんですか。

壺: そう。4人でやれる方向性を探したらやっぱりロックがいいんじゃないかなと思ってたけど、でも
「大坪くんの作る曲は、もっと絶対広い感じのほうがいいよ」って言われて、ハッとして。
 じゃあ一からバンドをはじめようと思った。去年の大晦日に。

 そしたら一緒にやりたいなって一番初めにに思ったのがバルバロイ君で。それというのも去年の12月に企画に呼んでくれて、そんとき空心菜っていうのをやっとって。

頁: そうですね。
(※頁くんは空心菜主催のライブ&セッションで初めてNGと出会った)

 

壺: おれはやっぱり(NG{のことを)もっとアンダーグラウンドな人やと思ってた。

NG: (笑)

壺: だけど、空心菜をライブで観て、音源聴いて。無茶苦茶ええ曲、普通のええ曲を書いてた。
 それがすごくうれしくて。友達というか付き合いも長いきん。
 もちろんプレイヤーとしても上手いし、コンポーザーとしても素晴らしいから、こいつとやったらええんちゃうんかと思って。 

頁: 左翼だけど。 

NG: 左翼だけど(笑)。

壺: 左翼だけど、ナチュラルによってるなっていう…

頁: ……どういうことですか?????

壺: まあイイ曲を書くから。

頁: ???

壺: で、正月に実家帰って、「光の焦げついた森」っていう曲を書いた。
 その時「カラマーゾフの兄弟」っていう偉大な小説を読んでいて。

NG: ドストエフスキーだね。

壺: 大きなテーマなんだけど、すごく身近なことっていうか、「人間とは」とか…
 やっぱりどんな人でも葛藤しながら生きとるわけで。
 大きなことが小さなことというか、普遍的なことを表現したいなと思って。
 やっぱ自分は言葉の人やと思うから。歌うたったり、曲書いたり、作詞したりするけど、自分は言葉が一番の武器やと思うから。
 素直な気持ちで創れたんよね、あの曲は。ナチュラルな気持ちで。

頁: ナチュラルによって創ったんですか。

NG: ナチュラルによって(笑)

壺: 今までは自分を誇張しようとか、でっかく見せようと思っていたけど、やっぱりそんなものは飾り物であって。
 「光の焦げついた森」ってのは都会をテーマにした曲で、自分の観たものを表現として昇華してできた曲なんよ。
 その曲じたいは渋谷で仕事しよって、渋谷の一場面を切り取ったもの。東京って情報が多いし、いろんな人の気持ちもあるやろうから。それをすべて内包した曲として創った。

(続く!!!)



 
   

 
 
 

 

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