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2011年7月 9日 (土)

19th nervous sitdown

 ギターソロでライブだった。ブルースとジャズを交えた即興。
途中は得意な"dark was the night,cold was the ground"などの曲も盛り込む。
 
でもダメだったな…
お客さんは終始辛そうな顔をしていらっしゃた
 
 
ビアホールでやるような選曲じゃないのか、 
おれの腕の問題か、

 
両方だろうと思う。
 
昨夜、レストランで演奏していた先輩にアドバイスをもらった。
曰く

〇持ち曲はジャンル問わず300曲くらい用意しておくこと。
 
〇リクエストには応えること。
 
 他にもためになる意見をたくさんもらったけど、今日の演奏では全然生かせなかったな…
 
暗い!おれ!
 

 
たくさん改行するとギャルの書くblogみたいだね
 
いまネガティブになっているので"ギャル"なんて言葉はオッサンだけが使う死語なんじゃないかという気がしたよ…
 
 
なんにせよ、やるしかない状況にいるNG。
伴奏としては、空心菜とイヤマリとソロのカヴァー曲合わせれば、ライブで既にやったことある曲は150曲くらいはあるはず。
あと半分と考えれば無理な数字じゃない。

とりあえずは
〇自分の持ち曲を総てリード譜として出力すること。
〇歌詞を総て用意すること
から始めよう。

オリジナル曲だったらゆうに300はあるのに!
最近オリジナルやってないなあ
 
 
がんばるぞ
 
 
 
 
 
 
 
 …と思ってうちひしがれて僕はジャックに帰った。
ウィスキー飲みたい気分やった
どっちにしろもう家には帰れない時間だったのだ。
 
ライブを録画していたのでそれを観ながらバーテン兼ヤクザなマネージャーと反省会。
というか映像を観たらちょっと面白かった。
「こいつは何で飲み屋の座敷でギター弾いてしかもドローン、ハウリングの即興やってるんだ?アホか!」
と言って笑った。

2ステージ目は主にニュー・メキシコのインディアンに教わった曲。
NGはスピリチュアルな体験談を交えながらCIAチューニングで演奏。ケルト・インド・アラブチューニングの解説まで交えている。

冷静に考えると本当に滑稽な図であった。
爆笑しながら飲んでるとなんとなんと僕を雇った人がやって来た。
演奏の仕事を依頼されてから初の対面。
ライブ映像をみてもらい、実際に演奏した。
深夜2時過ぎ。

そこから怒濤のネゴシエーション・シットダウンが始まった。

ちなみにシットダウンとはマフィア用語で、ミーティングとか商談とか密会とか取引のときに使われる言葉だ。
「とりあえず座れや」
みたいな意味。

大量の酒、大量の食事をごちそうになり、朝になる頃には、話もまとまり、握手して別れた。

大きな人だった。
 
 
 
ライブは正直言って失敗だったがそれによってもっと大きなチャンスを掴めたようだ。
 
 
やるべきことは見えた。
おれはやるぞ

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