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2010年12月26日 (日)

直撃!!年末進行状況!!後篇

Djng_2

年末進行状況直撃インタビュー。前回の続き。

・野村さんとのライブでサンプラー/DJやる
・対談"今年の10枚2010"を今年こそ年内に終わらせる
・ラジオチャンピオンサウンドネイチャー第五回をアップ
・覚年会と題してこのblogのオフ会をやりたいような気がする
・未来のスイートハートのためにクリスマスの予定は空けてある。

――さて、「・野村さんとのライブでサンプラー/DJやる」ということについてですが、

 

 はい。12/18渋谷ピンクカウという場所でやりました。誕生日イベントだったのですが、演奏のあとに急遽DJもやることになって、自分の機材がエレクトライブとCDJしか用意してなかったのには四苦八苦しました。事前情報になかったアナログターンテーブルがお店にあることがわかったので、次の機会には是非アナログのDJも披露したいです。

 野村さんギターとのDJセッションでは、主にCDJを使ったインプロヴィゼ―ションの比重が高い演奏でした。サンプラー/シーケンサーであるエレクトライブも活用はしましたが、メインでは活躍しなかったです。南蛮渡来2での野村さんとの演奏も主にCDJを使いました。次回はもうちょいとエレクトライブのリズムを活かした演奏に挑戦したい、と思っています。

 

――CDJのインプロって即興演奏と言えるんですか?またそれはDJとは呼ばないのでは?

 

 うん。まさにその通りで、自分がDJ機材やシーケンサーでやってることに関してDJと呼ぶべきか、また即興と呼ぶべきかはよくわからないんだけど、もうちょっとこのやりかたを詰めていくつもりです。CDJを使ったセッションは必ずや自分の作曲(生演奏)に影響を及ぼすだろうと考えて。現時点でのCDJ演奏は、舞台などの音響効果をチョイスして再生しているという役割に近いです。ああ、SEと呼べばいいのかな…

 
――・対談"今年の10枚2010"を今年こそ年内に終わらせる件は進んでいますか?

 

 はい!今年の10枚というのは、その年よく聴いた音楽アルバムを10枚選んで毎年?ブログにアップしている企画なんですが。

去年の記事→http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/20082009ngbest2.html

今年分は例によってまるで進んでないです。まず選んでいない!とりあえず自分の部屋を片付けよう、年末大掃除をなんとかやらなきゃYO。っていうね。

 

――「・ラジオチャンピオンサウンドネイチャー第五回をアップ」は?

 

 今日やっと第五回音声のデータ取り込みを終了しまして年内には必ずアップします。ハオ。嘘つかない。

 

――・覚年会と題してこのblogのオフ会をやりたいような気がする

 

 もう!やりたいんですがね!コメントください。もはや普通に新年会でもいいかも

  

――はあ、、、溜息出るくらいタスクが達成できていませんねえ。最後の「・未来のスイートハートのためにクリスマスの予定は空けてある。」はマジでどうでもいいし興味ないんですが、一応聴いておきましょうか?クリスマスどうでしたか?
 

 うるさいな!クリスマスはですねえ、カレーイーターズのライブを観に行きました。最高にカッコよかった!

――スイートハートは?

 そういうことはノーコメントで。

――どうせなんもなかったんだろ?

 ねえよ何も。カレーイーターズはマイケルジャパンさんの企画に出演していたんですがマイケルジャパンもよかったです。たしか「マイケルジャパンと過ごす性なる夜」っていう企画。

――こういうときは得意の自作自演はしないんだ?

 感じ悪いねあなた。ぼくはいつだってリアルですよ

――リアル。ふーん。じゃあ今年も残すところ僅かですが、読者のみなさんに向けて。

 

 30000ヒットありがとうございます。いつも読んでくれてありがとう。いつも拙い文章で独善的に書いていますが、読んで楽しんでくれたら幸いです。

 自分がツイッターをはじめてからナウでホットでヤングな感情的話題がアップされなくなりかけていましたが(前からだけど)、NGは相変わらず文章が長いので、自分にとってブログは話の長い報告の場としてこれからも活用していきたいと思っています。

 2010年はブログを読んでくれてライブを観に来てくれたお客さん、そしてブログを読んで声をかけてくれたミュージシャンの方々に、色々な面で助けてもらいました。本当にありがとうございます。

 これからも支離滅裂かつなんじゃそりゃ的な音楽アイデアをもって活動していきますので、応援よろしくお願いします。

まだまだ今年も更新しまっせ。

 

――いきなり媚びるな!!そういうことを企画ライブのMCで言えばよかったのにね。

 

 うるせえ!茶化すな!!今年も来年もよろしく~

 

(インタビュアー:踝濡爺万々)

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2010年12月25日 (土)

直撃!年末進行状況!!前篇

企画、南蛮渡来2も終わり、NGさんはいったい今どうしているのか?

酒を飲み続け昼夜逆転しているNGを直撃した。

 

――まず、12月のはじめに今さら2010年の目標を立ててらっしゃいましたよね。果たして目標は達成できそうなんですか?

 

 「追われるより追う 2010」の件ですね。現在進行形で追っています。が、しかし私の行ってきた2010年のなんやかやの行動のツケ、のようなものが土壇場で一気に私を追いつめてきたいます。しかし私も負けてはいられません。自分のターゲットに未だ遠隔ですが攻撃をかけられるようなポジションまで来たのではないか?そう思って戦っております。つまり追われるながら戦い、追いながらも戦うという…「いわば挟み撃ちの形になるな」。

 

――いえ、それでは冷静に考えて挟み撃ちにはなりませんよ。ようするにただテンヤワンヤなだけでしょう。二兎追うものは一兎も得ずといったところですか。

 

 ははは。わかってませんね(笑)。私が友人から頂いた座右の銘に「二兎追うものは一石三鳥」という名言があります。私の当初の目的とはちょっと違うかも?しれなくても結果的に多くの収穫をゲットしてしまうというNG的野生の思考を体現した名文句でしょう。

 

――はあ。その収穫とやらは一体いつになるのでしょうね(笑)。さてNGさんは年末のタスクリストを発表されていました。そこを一つずつ伺っていきたいとおもいます。

・企画"南蛮渡来vol.2"をやる
・野村さんとのライブでサンプラー/DJやる
・対談"今年の10枚2010"を今年こそ年内に終わらせる
・ラジオチャンピオンサウンドネイチャー第五回をアップ
・覚年会と題してこのblogのオフ会をやりたいような気がする
・未来のスイートハートのためにクリスマスの予定は空けてある

では最初の南蛮渡来2に関して伺いましょう。さてどうでしたか?成功しましたか?

 

 この件に関しては真剣に答えます。今回の南蛮渡来は企画的に失敗しました。まず広報の失敗に伴う集客の失敗があります。企画ライブにおいてこの問題をクリアできなかったのはもうダメというかダメダメでダメダメダメなことは周知の事実ですね。

 さらに土壇場でブチ考え上げた企画コンセプトも当日のライブではかなり分かりにくい形で提示することになってしまいました。というかお客さんにはほとんど伝わっていなかったと思います。

 もっとMC司会進行による言葉の説明やコミュニケーションを重視するべきでした。なのに当日突然NGが慣れてもいないDJをやりたくなり、MCを総てサボりBGMかけるのにテンヤワンヤしていました。おそらく本人としては「DJによって企画コンセプト伝える!音楽の力で。言葉に頼らず!!」などと瞬間的に思いついたのでしょう。10年早いですね。

NGの下手くそなDJの結果、出演者一人一人を仄かにつないでいた、「NGの伝えたい文脈」も一層見えづらくなり、ただ単に「バラバラな音楽性の出演者」という見え方に堕しかねなかった。もしお客さんがそうは思わなかったとしても、それは出演者一人一人の本来の実力、魅力によるものだと思います。自分は音楽的な流れを欠いた進行をしてしまった。オーガナイザーとして全く落第だと思います。

 今回は本当に出演者に助けてもらいました。感謝しています。特にチムニィと大坪くんの密林野郎たちのおかげで盛り上りもあったと思います。恥ずかしくて情けないですが、ありがとうございました。必ずや南蛮渡来は密林にお礼参りもとい報復的爆撃をかましに行きます。

 

――そんな反省したようなツラして御托ならべてもダメですよ。「総括・自己批判は10代まで」とあなたが言っていたんでしょう。まあ要するにネット上だけでかましていただけで現実が伴っていなかったじゃないかとそういうわけですね、この自作自演野郎が!!!!!

 

 うるせえ!このインタビューも自作自演じゃねえか!!!

 

――まあまあ。落ち着いて。次は「・野村さんとのライブでサンプラー/DJやる」に関して。いかがだったんでしょうか?

(続く)

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2010年12月22日 (水)

南蛮渡来2雑談!④NG×ゲンロウタ×Gentle&Sequence×イヤマリ

南蛮渡来2の対談も4回目。今回は4人で話してシッチャカメッチャカもはや雑談でござい。

対談中では「明日」と言っていますが今日!!遂に南蛮渡来2、当日です!

みんな観に来てね!

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NG、ゲンロウタ→ゲ

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Gentle&Sequence a.k.a.根津幹雄→幹

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イヤマリ→ i

 

NG: 今日は回転すし屋で企画前日の対談もとい座談会?を明日出演する空心菜のNG、ゲンロウタとGentle&Sequenceそしてシークレットゲストのイヤマリも含めてやりませう。
 おれとGentle&Sequenceもといミッキーは対談①で主に話したので、ミッキーがゲンロウタやイヤマリに話を聞きつつ進行してくれるといいかな?と。
  
幹: なに~?あんだって?
 
ゲ: じゃあちょっと真蛸を注文してから。
 
幹: 今もうテープ回ってるの?
 
NG: 回ってる。
 
幹: 何だと?スイッチ入れるのが遅れちまった!
 おうおうおう!言ってくれるじゃねえか?ここの部分も文字起こせよ!
なんだよ、対談読ませてもらったけど、なんかおれの扱いが他の人と違うんじゃねえの
 
NG: そうだね(笑)。
 
幹: 挙句の果てにゲンロウタにインタビューしろだと?
 
NG: 逆にゲンロウタがミッキーにインタビューすれば?
 
i: ミッキーに根掘り葉掘りだ!
 
NG: イヤマリもどんどん突っ込んで会話を混乱させるという役割。
 
幹: 恐らく空心菜としてはNGに話聞くよりゲンロウタに聞いた方が面白いと思われるが…
 
インターホン:ピー。ピー。「間モナク、23番ノ、ゴ注文ノ品ガ到着シマス」
 
i: この声も全部文字起こししなきゃいけないんだよ(笑)。
 
NG: はい。どの皿?
 
i: これじゃない?
 
幹: だからおめえが頼んだやつだよ(怒)!出たな。ネギとろも来たけど。
 

★NG企画に「らっしゃい!!!」

幹: 空心菜ですが、今回企画ホストのユニットなわけじゃない。空心菜は。
 ゲンロウタはそうゆうのやったことあるの?
 
ゲ: いや、無い。どうなんだろう?どうしたらホスト的な…
 
NG: まあ今回の企画色々あって、空心菜企画ではなくて「NG企画」ということにしちゃったんだけど。
 それは何故かというと、今回こそ企画の実行委員会をつくってじっくり出演交渉や広報を進めていこうと思ったんだが、
 おれがいきなりワ~~ッとドカドカドカドカって出演者決めて。ドカッと箱決めて、勝手に進めちゃったから。
 空心菜企画としてやるならもうちょっと腰を落ちつけてゲンロウタと一緒に出演者を決めてやった方がいいなと思って、今回はNG企画NG主催という感じで行きました。
 
幹: なるほどね。おれこいつ(NG)と昔一緒にバンドやってたときに、企画やって。
 ホストバンドではあったんだけどバンドの主催ではなく、NGが「おれが企画するからお前ら触んな!」って言って。
  
ゲ: (笑)
 
i: ナカジ的なね…
 
幹: 本当にそんな感じで。
「触りたいやつは金払え」って言って、株式ならぬ「芋式」というのを発行して売ってやがった。
 
ゲ: (爆笑)
 
NG: それ,さてはおれの名言集だな(笑)、NG_botが自動的に呟いてたんでしょ。
 
幹: そんときはおれ金払ってNGの「芋式」買ったんだけどね(怒)!
 
ゲ: うわあ払ったの!!(爆笑)
 
i: 偉すぎる。
 
幹: NGが企画やるときは「らっしゃい!!」ってなる。
 当日はすげえ「らっしゃい!!!」ってなっちゃうから。
おれからのアドバイスとしては、NGのバンドメンバーはその「らっしゃい!」に乗るか乗らないかで大分違ってくる。
 
ゲ: あ~…
 
幹: 「らっしゃい!」に乗っかっちゃうとすげえ楽しいし。乗らないとすげえイライラするから。
 
NG: hahahaha(爆笑)!!
 
幹: いっぱい前例があるから。まあ乗っちゃうとすごく楽しいんじゃないかなと。
 
ゲ: 「らっしゃい!」に乗っちゃう…?
 
i: ヘイ!だ。
 
ゲ: 「ヘイ、らっしゃい」。
 
幹: 対バンの人観てるうちにテンション上がっちゃうと思うし。
 
NG: ちなみにミッキーは今回そのラッシャイには乗ってるの?乗ってないの?
 
幹: あ、おれはだって今回呼ばれた人だから。全然それとは違う立ち位置。
 
NG: アーハン。おれは一昨日壺くんと対談したときに壺くんをマジでおれの「らっしゃい!」に乗せるぞと思ってかましてきたけど。
 
幹: おれは今回はNGを「らっしゃい!」にさせる側である。乗る乗らないではないね。
 
NG: おっ。おれにはなんて優秀なスタッフたちが揃っているんだ。
 
幹: だからおれも他の出演者たちみたいに大事に扱えってえの(怒)!!!!
 ぜってえ今のところ文字起こせよ!!!!

 

★対談に関する雑談/噛ませ犬が吠える

  
NG: (笑)おれミッキーのことどういう風に扱ってたっけ?
 
幹: 最初にNGが対談と称して「おれの話聞いてよ」みたいなことされて道具にされて噛ませ犬叫ぶみたいな。
 ま、良いですけどね。
 っていうかNGは「今までの対談で喋りすぎだった」っつって反省してたけど、さすがに今はもうちょっと喋れよ。
 
NG: ミッキーはじゃあさ。一連の南蛮渡来2対談を隅から隅まで読んでイライラしてたと思うけど、どうだった?読んでみて。
 
幹: イライラはしねえな。力の抜けたいい対談だったんじゃないか。
 お前の企画なわけだけど、企画について出演者と話すうちに企画意図を伝えていくのは良いアイデアだと思う。
 出演者を当日だけ呼ぶんじゃなくて、一回コミュニケーション置いてライブやってもらうのは良い。
 その記事を読んでくれてる人も一緒に文字情報で体験できる。っていうのも面白い手段だと思うよ。
 野村さんや壺くんはの話は…
 
インターホン:ピー。ピー。「間モナク、23番二ゴ注文ノオ品ガ到着シマス」
 
NG: ミッキーがんばれー。機械に負けるな~。
 
幹: 野村さんや壺くんの話はなかなか読めないと思うから。だから彼らのファンの人はたとえ企画に来れなくても記事を読んで楽しんでいただけたらいいんじゃないかと思います。
 まあ、おれはそこらへんやってないから勝手にそう思います。
 
 …でもわかんないよ。おれのファンの人はおれの話もっと聞きたいかもしれないよ…。
 
NG: ふーん。そっか。
 ミッキーの話全部流すんだけど(笑)、
 イヤマリは7月に"Nobody's Business(if I do)"という江古田FLYING TEAPOTでやったおれの企画でおれのワッショイに乗っかって歌ったよね。
 
i: わたしはねー、ナカジのそのワッショイゆえに育ったヴォーカルだよね。
 無理やりステージに出されて「ほらワッショイやれ!!」って言われて。「え?え?ワッショイ??」って。
 で、やりだしたらゴリッとなって。ザックリきて。それで今はしっくりきた。
 
NG: ゴリッて(笑)。でもうまくまとめたな。うまいのかどうかわかんないけど(笑)
 
幹: 擬音の使い方が弾んでた。
 おい、もうちょっとゲンロウタの話聞こうぜ。
 
ゲ: やっぱりドM研究会なんだよ。
 
幹: あ?
 
 

★シャッキリ連合、大魔王バルバロイと戦う

NG: ミッキーとの最初の対談で「おれはラップをやるけど、ヒップホップじゃない」っていってたじゃない。
 野村さんとは殆どその話してないけど(笑)、
でも壺くんに聞いたら彼もヒップホップ好きで、だけどラップっていうヴォーカリゼ―ションを選んだことがあるというだけで、今回のライブでは殆どそういうことはやらないと思うって言ってた。
 奇しくもミッキーの言っていたことが今回の出演者に共通するスタンスだった。
 
幹: まあチムニィのユーテツさんは対談できなかったしどういう考えかまだわからないけど…
 
NG: ユーテツさんは「意味はない」ってことらしいよ(笑)。本人が言ってた。
 
幹: わからないよ。「おれこそがキングオブヒップホップだ」って言うかもしれない。
 おれが推したいのはライブハウスで活動してるパワーある人たちが集まってると。全員ロッカー魂がある。
 あと野村さんのいってる「黒いのはそうでもない」っていう発言は興味深かった。
 「ブラックミュージック苦手。だって苦いんだもん」っていう人たちにはおれと野村さんがもしかして素晴らしいスイーツになるんじゃないですか。
 そう。まるでチョコレートケーキのように。
 
(イヤマリがチョコレートケーキを食べているのでとりあえずカマしてみた根津幹雄)
 
NG: ふーん。
 …駄目だ、今日のNGは全然話を広げていく気がねえ。ゲンロウタ今の話をひろげて。
 
ゲ: え?
 今日のNGは暖かそうな服着てるね。
 
NG: そうか?
 
ゲ: クルーネックの上にVネックのセーター着ると齟齬が発生するね。
 
幹: 何??このまったり雑談!!企画明日だよ!もっとシャッキリせんか(怒)
 
i: シャキッ!!!シャキッ!!!
 
NG: 明日だよ。
 
i: …別にあたしシャッキリする必要無かった。だら~ん。
 
NG: いや、ちょっとくらいシャキッとしてよ(笑)
 
幹: そうだよ出るんだから。
 
i: ミッキーが言うならシャキッとする。
 
幹: そうだよ。
 
(ミッキーが話してさらにぐだぐだした部分をカット)
 
幹: カットカット!!こんなの雑談でも載せられないよ!!
 明日はね!空心菜観に来ようと思ってる人、ノムラさん観に来る人、チムニィ観に来る人、壺くん観に来る人、いろんな人がいると思う。
 で、おれを観に来ようと思ってる人はいないと思う!!
 
i: わたしもそうです!
 
幹: 僕は告知したんですよ!
 
i: わたしも告知してますけど!
 
NG: おい今日は何故かミッキーの手下がいるぞ。イヤマリなに幹雄に便乗してやがるんだ?
 
ゲ: うん…
 
幹: 「Gentle&Sequence?は?知らねえよ。」って人たちに対してね、
 おれはトップ、一番をとるぞ!という気概でがんばりたい。本当に。
 負けるな!負けるな!戦え!立ち向かえ!
 
i: ミッキー!
 
幹: 地球の平和は君に懸かっている!ということで。大魔王NGバルバロイと戦う!倒す!がんばります。
 
ゲ: (爆笑)
 
NG: バルバロイと?強いよ~バルバロイは。
 
i: わたしがペイッてやるわ。

 いつも呼ばれてる側からすると、ナカジのライブで、いつも知らない人たちの前でやるのが、けっこう好き。
 なんか「目にもの見せてやるぞ!」って。「私のファンにしてやる!」っていう気持ちはある。
 
幹: ああ。おれとイヤマリはそういう気概だ!!
 
i: 他人の企画でも出演ちょこっとだけでも絶対ある!
 
幹: な~。かましてやろうぜ!
 
i: かましてやろう!
 
NG: なんだこいつら(笑)。連合組みやがった。
 おいゲンロウタ、空心菜はどういう方針で行く?
 
ゲ: ええ~?別に~。そういうのもあるし~。
 
NG: グダグダだ(笑)。
 

 

★大時化の南蛮渡来2へらっしゃい!!!ワッショイ!!!
 
ゲ: おれにとっては他の出演者は全員大先輩だから。どんな感じで行けばいいんだろう?
 
i: わたしはいつも先輩としかやったことないけど、いつもバッキバッキな気持ちです!
 
ゲ: 実際他の出演者のイメージが掴めないっていうのと、他の人はどういう気持ちで来るんだろう?と思って。
 
NG: …それを知るためにおれのブログの対談記事を読めばいいんじゃないか(笑)?
 
ゲ: …あっ。リテラシーが低いだけだった。
 
幹: リテラシーが低いだけって(笑)。
 対談を読んだ感じでは壺くんが良いコンディションみたいだったね。
 
NG: 彼は「リラックスして良い歌をやりたい」って言ってたのに、おれが一方的に喧嘩を売ってきた(笑)。
 
幹: 壺くん、試合前のチャンピオンみたいに描かれてた。リラックスして。あくまでNGは挑戦者だな(笑)。
 
NG: もう今日おれたちさんざんワッショイ!!の練習したじゃねえか。大丈夫だよ!ぜってえ勝つ!勝ち負けじゃないけど(笑)。
 
i: ワッショイ!ワッショイ!
 
NG: 今回の南蛮渡来は密林のジャングル野郎が二組来るけど。で、いつもお世話になってるノムラさん、Gentle&Sequenceと、われわれ空心菜は密林野郎を盛大に迎えてやろうと!
 そして総ての出演者を上回って空心菜が美味しいところ全部持ってくぜ。
 企画「南蛮渡来2」の海原は大荒れの時化にしてやる!密林野郎もお客さんもみんな空心菜がずぶ濡れにして空飛んで持ってっちゃうから!
 
i: 持ってけ持ってけ。持ってけ泥棒!
 
NG: じゃあ最後にゲンロウタがお客さんへのメッセージを言っておしまいにしよう。
 
ゲ: ええ、…この度は、みなさんNG企画ライブでして…こちらとしても楽しみにしておりますので…。
 うーんだめだ。
 
i: ダメじゃない!
 
幹: がんばるんだ!
 
ゲ: …ぼくのこの一年は、空心菜が結成されたり、大学を卒業してフリーターになったり、最近仕事が決まったり、色々なことがあったんですが、まあ
 皆さんも色々なことがあったと思うので、是非忘年会にこのライブに来ていただければ、とてもありがたいというか。楽しみです。
 
NG: んなところで。あしたがんばりましょう!
 
幹: がんばろう!
 
i: よろしく~
 
ゲ: イェーイ。
 

(2010/12/21 橋本の回転すし屋にて)

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2010年12月21日 (火)

南蛮渡来2対談!③×大坪洋輔

遂に企画は明日です!12/22企画「南蛮渡来vol.2」@西荻窪w.jaz。

南蛮渡来2対談の第三回は阿斗、ピンクグループ、そして現在はタリバナサンバのヴォーカリスト大坪洋輔a.k.a.壺くんと対談!カリスマ!激レア!みんな絶対南蛮渡来見に来なさい!

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大坪洋輔→壺

 

NG: 今日は大坪洋輔くんを招いて対談します。
 昨日チムニィのユーテツさんにインタビューしようとしたところ取材拒否されてしまい(笑)、そのかわりユーテツさんからは壺くんに聞いといてほしい質問を預かってきました。
 
壺: それは何を思ってユーテツくんは質問してたの?
 
NG: よくわからないんだけど「この質問さえ聞いてくれればおれにインタビューしなくても大丈夫でしょ」って言ってて。
 
壺: まあまあ。その質問の答えは一応考えてます。
 
NG: 壺くんとチムニィの企画「密林」のことや、ソロライブのことなども聴きたいと思って。
 
壺: 江戸アケミ論は?(笑)
 
NG: 江戸アケミ論ももちろんしよう!
 
壺: そこじゃないかなと思って。
 
NG: でも実際こうやって落ち着いて喋るの久しぶりだよね。
 
壺: せやなあ。
 
 

★南蛮渡来人の密林野郎への羨望 

NG: 企画南蛮渡来のライブに今回壺くんのソロ、大坪洋輔として出てもらうと言うことで、おれが最初にカミングアウトしたいのはね。
実は南蛮渡来は企画「密林」に憧れて始めたんだ。
 「密林」全部行けてないんだけど、昔渋谷の屋根裏でやってたときにindus&rocksとチムニィとピンクグループの流れがあったじゃない。3月に密林が復活したときもindus&rocksでてたよね。
そういうブラックミュージック的な流れみたいな…
 
壺: 踊れる感じやな
 
NG: そう。ブラックミュージック的な感じと同時に、中学生くらいのとき抱いてたライブハウスに対する"不良"ぽいイメージを満たしてくれるから密林はすごく好きなの(笑)
 
壺: そうなんや。そう言ってくれるとすごく嬉しいなあ。
 
NG: 渋谷でやっててブラックミュージックを取り入れてるんだけど、オシャレにはしないでガッツリ拳骨かましてる雰囲気があって。 
 
壺: 渋谷っていうのはこだわりはあるよ。いつも渋谷でやってた。「超密林」はちがったんだけど…
 でもいつも失敗ばっかですよ。
 
NG: そうなの?!
 
壺: そやなあ、動くのが遅いし、宣伝とか出来きれてないってのはあるんやけど。
 
NG: でも企画「密林」っていうだけでブランド力というかネームバリューはあると思う。
 
壺: なんかねえ。多少は皆知っとるし。「密林」っていう名前は。それはやってきてよかったなあと思ったことの一つ。
 
NG: おれ自身もそういう企画を創りたいなあと思って。だから「密林」に対抗して「南蛮渡来」っていう漢字の名前にした。ジャングルっぽいのに対抗して海っぽいイメージで。
 「密林」っていう名前はZEEBRAのファーストアルバムに入ってる「密林都市潜入」っていう曲からとったんじゃないかなとGentle&Sequenceとおれで推理してたんだけど、実際はどうなの?
 
壺: 密林ってのはおれが名付けたんやけど。いや、なんやろなあ。 チムニィとピンクグループで企画の名前考えてた時、木下くん(チムニィのヴォーカルユーテツさん)もなんかしょうもないタイトルつけて。忘れたけど。丸山(ピンクグループgt、現カレーイーターズgt)も"アンチニヒリズム"みたいなくだらないタイトルを考えよって。
 
NG: (笑)丸山っぽい。
 
壺: B級以下のタイトルしかなかったから。イベント名ってすごい大事やなと思って。
シンプルでわかりやすくて一言の方がええなあと思って、ふと思いついたのが「密林」。
 名前つけたときはあんまり意味とかなかったんやけど。
その後、密林を続けていくうちに、「密林」という言葉にちょっと自分が囚われてしまったというか…
 
NG: 密林のイメージに?
 
壺: そうすね。
 自分の表現も「密林」に沿ったものをやらなきゃいけないんじゃないかって思ってしまって。
 
NG: 「ジャングル野郎」っていう宣伝文句があったよね。企画密林はダンサブルで凶暴なイメージ。
 
壺: そうそう。そういうイメージに囚われてしまって。
  
NG: その「密林」のイメージに囚われていたのはいつごろだったの?
 
壺: タリバナサンバの最初のライブの時にもそういうのはあったよ。
 ここ半年くらいでスタイルもガラッと変わってそこからは吹っ切れた。ピンクグループの最後のほうもずっと「密林」のイメージに近づこうという強迫観念というか、あったけど。
 「踊れる音楽じゃないといけない」とか「黒くないといけない」とか。
 今はまったくそういうの考えなくなった。 
NG: なるほど~、
 それは壺くんが現在ラップをしなくなったことと関係あるの?
 
壺: すごい関係ある話やけど、そうやないきん。なんでかなあ、
 単純に歌を歌いんやと思った。
「もうええやろ。ラップは」と。
 
NG: その話を聞くと我が「南蛮渡来」は一回目は密林的な企画コンセプトだったんだけど、情けないことに二回目で方向転換してるという(笑)
 
壺: いやあなかなかいないし。そういうバンド。
 
NG: 密林的なバンドという意味では"思い出野郎Aチーム"がとてもオススメなんだ。非常にパワーあるし黒いけどパンキッシュで。
 
壺: へ~。そうなんや。
 
NG: 空心菜はね、基本的に歌ものなんだけど、歌ものばかり作っていたらおれが唐突にラップやりたくなって(笑)。それでラップやるんだけど。
 
壺: へ~じゃあラップやるんや。そら楽しみやな。
 ラップやっぱ楽しいな。
 
NG: 楽しい。ただただ楽しいってだけの理由でラップしている。
 
壺: それが一番大事。
 
NG: 企画の日は空心菜で日本のラップクラシックを一曲カヴァーする。
 
壺: ええやん。ラップのカヴァーってあんまないもんな。昔YOU THE ROCKがやっとったけど。
 ラップのカヴァーってなんでないんやろな。なんでもコピーとかって勉強になるのにな。
 

 

★人が変わってゆくということ

 
NG: 改めて聴きたいんだけど、ピンクグループのようなダンサブルなラップミュージックから、だんだん歌に変化していった経緯を聞きたい。
 
壺: 曲作るに当たって、ずっとシーケンサーで曲作りよったんやけど、
 でもギターで作るようになって…
なんでやろ。なんでかな、ピート・ドハーティを観て。ソロ。無茶苦茶下手くそやん。でもむっちゃカッコエエやん。
あれを観て、これだったらおれもできるかなと思って。
とりあえず弾き語りはそういうきっかけがあったんやけど。
 なんやろな、
 
 素直に作りたいなと思って。
 前まではシーケンサーで作り込んだものをメンバーに渡して、リズムとかも全部自分で考えてやってたんやけど、
でももうちょっと「歌」がメインにあってそこから広げてくっていう作り方の方が速いし。いっぱい作れる。
 例えばラップは一曲で沢山書かないといけないけど、歌はそんなにかかんでもええし(笑)
 
NG: おれね、今年の三月の密林でタリバナサンバ観て、そのあと下北のTHREEでもっかいライブ見て。
3月の密林の時はラップもあったし、ピンクグループ的なアジテーションやゲリラ感があったけど、その後のライブで大々的に方向が変わっていたのがビビった。
 まず見た目が変わったじゃない。なんかニューソウルというかダニーハサウェイみたいな帽子被ってるし(笑)、音楽もシンプルなソウルやロックの歌の感じになってた。
 
壺: ま、見た目がやっぱ。見た目が全てなところがある(笑)。
 
NG: おれはピングルの前のバンドの頃から対バンしてるし、丸ちゃんがピングル入ってからよく観に行ったし、ピングルも最初はナチスの親衛隊のような感じだったよね。
 
壺: ピングルって久しぶりに聴いたな(笑)
 
NG: 壺くんが変わってゆく変遷を観てて、毎回壺くんはぶち込んでカチ込んでいってるけど(笑)。
 タリバナサンバ観て、「まださらに変わるのか!?まだ挑戦するのか!」ってびっくりした。正直に言って脱帽です。
 多分色々批判もあると思うんだけど、おれ自身ももっと変わっていきたいって思ってる口だから、壺くんがまた新しく挑戦するという姿勢が嬉しかったし、応援しようと思った。
 
壺: やっぱ家で聴く音楽とか、好きなものも常に変わってゆくし、芯さえぶれなければいいと思う。
 人って自分で決めるわけやん。自分のことを。「自分はこうやから…」とか。
 うまく言えんけど、ちょっとしたことでも、自分を決めつけるやん。それってでも別に…変えれることやきん。
 ちょっとした勇気とかがあれば、ガラっと一夜にして人間変われたりすることって、多々あるんじゃないかなと最近思うんやけど。
 おれって人からの評価で、自分自身のパブリックイメージを持ってしまう。
 でも、人ってそんなに他人のことなんてどうでもいいわけじゃん。適当なことを言ってるんだけど、的を射ていたりすることもあったり。
 そんな意見は聞くことも大事やけど。聞かないことも大事。
 
NG: 壺くんはパンキッシュなところからヒップホップへ、さらにレゲエやダブに変わって今ブルーアイドソウルやロックな歌っていう風に見えるんだけど。
 でもゆっくりグラデーションを描いて変わっていってるから、長い目で見ると変わりゆく感じがわかるよね。
 単におれがたまにしか観てないからかもしれないけど(笑)。一年に3回ずつくらいは観てる。

 

★B-BOYじゃない。オッサンや。 
 
壺: ただ今でもHip-hop的なところはあって。歌詞の語尾を脚韻で合わせるとか。
 あとはまあ、Hip-hop的な考え方とかはあるよな。
 
NG: 壺くんのHip-hop的なマインドについてミッキーと話しててさ。
 
壺: 都市生活者的なね。東京に住んどるわけやし。そういう切り口というかテーマはあるよね。
 Hip-hopの人たちはそれを歌詞で具体的に顕すから。勉強になるよね。
 街の音楽だから。Hip-hopって。
 
NG: でも単にHip-hopの表層をなぞってるんじゃなくて一回ひねって自分のものにしてるところがある。
 例えばマーク・スチュワートのような、Hip-hopと必ずしもイコールじゃないんだけど精神だったりスタンスが通じていて結果的に音楽の手触りも似てくるような。
 そういうところがそこらへんのただのHip-hop好きとは一味二味違うところで、壺くん凄いなと思うポイント。
 ていうか!マーク・スチュワート好きでしょ!!!
 
壺: (笑)、、、ホンマそうっすね(笑)。
 POP GROUP好きっすよ(笑)。あれは影響受けたね。
 Hip-hopって何がいいのかっつったら、Hip-hopって枠があるから。その中でみんなが切磋琢磨して競い合って。勝ち負けとかがあったりするわけじゃん。それが凄いと思うし憧れる。
 
NG: スポーツみたいだよね。
 
壺: そうそう。Hip-hopやってる当人たちからしたらそれがウザったいって思うのかもしれんけど、傍から観ててそれが面白い。
 やっぱでも自分はB-BOYじゃないわけだから。ラップっていうヴォーカリゼーションの表現の一つとしてやってただけだから。B-BOYではない。
 
NG: そういう意味ではね、今回の企画はHip-hopが裏テーマにもかかわらずB-BOYは一人も出ない。
 チムニィのユーテツさんもB-BOYじゃないし。かといって何ボーイだかわかんないけど。
 
壺: ボーイじゃない。オッサンや。(笑)
 
NG: (爆笑)
 まず、ボーイじゃない(笑)。
 南蛮渡来2はB-BOYが一人もいない中でHip-hopに何かしら影響受けたミュージシャンたちが集まってライブやる企画です。
 
壺: それはおもしろいよね。そういう人って多分もっといっぱいおるはずやん。そこを盛り上げていくってのもおもしろいかもしれない。 
 音楽的にも色々あると思うし。
 
 
★江戸アケミILL
 
壺: とにかく言いたいのは江戸アケミは下品やけどヒップやと。
 
NG: 下品とヒップを両立させていると。
 
壺: それはやっぱ凄い思うな。日本人であれを出せるのは江戸アケミくらいじゃないかと。
 存在の強さ。
 
NG: 江戸アケミが現在生きていたらきっとHip-hopやってたんじゃないかと思うんだけどどう思う?
 そういうアプローチっていうか…
 
壺: でもラップっていっぱい書かなきゃいけない。それはあの人はめんどくさいんじゃないかな。
 
NG: そうかもしれない(笑)。確かに。
 Hip-hopっていう要素があってもストレートにはやっていないかもしれない。
 例えば恐ろしいトラックを作って超少ない言葉が載ってるとか。
 
壺: そうかもしれんな。
 
NG: 逆にアンチな感じで弾き語りとかかもね。
 
壺: そっちのほうがありえる気もするな。ちょっと想像したいところではあるよな。
 なんにせよブラックやからな、あの人は。あの人が醸し出すものとか、言う言葉とかが。ブラックなんやな。
 あの人確か高知県出身なんや。そこは自分であまり強調せんのやけど。
 
NG: まじか、知らなかった。鰹の美味しい。
 
壺: ただ、あまり高知の人っぽくないんやけど。高知の人ってもっと血の気が荒い…
 
NG: 荒らそうじゃない?江戸アケミ。
 
壺: なんかけっこう一歩引いた感じが常にあるなあって思うから。
 まあインタビューでもわけのわからんことしか言ってないけど。いまいち掴みどころのないっつうか。
 ただでもライブ観たらどっしり動じない感じにも見える。
 
NG: 江戸アケミに通じる、言葉のILLな感じが、壺くんとユーテツさんからは感じる。
 
壺: ILLな(笑)。
 
NG: すげえ恥ずかしい言い方だけど(笑)。
 
壺: 恥ずかしいな(笑)。いやあILLな感じはね(笑)。
 ILLな感じっていうのはものを見る基準でもあるよな。
 
 

★「意味はないってことで」byユーテツ

NG: ユーテツさんからの質問で、「大坪君の弾き語りの曲“スーサイドマン”はどういう意味なんですか」って。
 
壺: (笑)何で聞いたんやろ。別に意味はね、ないよ。
 
NG: てゆうかおれ壺くんの弾き語りまだ聴いたことないから、なんも言えないんだけど(笑)。こっから何聴けばいいんだ?
 
壺: “スーサイドマン”はみんなノれる曲やから。
 強い響きの言葉やけど、みんなでノッてほしい。
 
NG: おれはね、誰もが言うだろうけどピングルの時からやってる“昼下がり”とか本当に好きで。3年越しくらいで影響受けてるよ。あの曲は本当に衝撃だった。
 あと“農薬ファンク”もすげえ好きで。おれの書いた“やんばるくいな”という曲は実は“昼下がり”へのアンサーなんだ。で歌詞に農薬ファンクって言葉出しちゃった。
 
壺: そうなんや(笑)。
 
NG: 壺くんは歌詞でパンチライン繰り出すセンスがハンパない。
 
壺: パンチラインは重要やな。 
 
NG: 歌詞において強い意味性の言葉で引きつけるのは、おれもやるし批判されることもあるんだけど、壺くんは一切攻撃の手を緩めない感じでえげつない言葉を容赦なく使う。あとユーモアを忘れないよね。
 最近では「ゲリラライクアボーイ!」って歌詞にヤラレタ。
 弾き語り観るの初めてだからどんなので来るか楽しみです。
 
壺: 弾き語りはライブまだ四回目なんでね、初心者ですけどがんばります。

 ふつうの「歌」をやりますよ。
 自分の中ではリラックスしたものをやってるから。
 
NG: 今回は「密林」じゃないし敵地である「南蛮渡来」では密林野郎も海の上、絶対有利な状況ではやらせないからね!!(笑)
 他の出演者もそうだけど、ガチで攻め込んでもらうから!
  
壺: せやなあ。ガチでいかんと。
 
NG: お互いライブが駄目だったら「駄目だ!!」ってハッキリ言うようなそんな感じで行こう!
 
壺: チムニィの人たちいつもそういう目線やからな。めちゃくちゃ厳しいきん。おれに。
 
NG: あっ。そうだったの…。意外だったわ
 
壺: 「おまえは糞や!」みたいなのいつも言われます。

 あいつら超ツッコンでくる!イジッてくるんですよ。
 
 …あ、木下くん(チムニィvo)から電話や!
 
NG: (笑)ナイスタイミング。
 
壺: もしもし。…今インタビュー中すね。
 …え、スーサイドマン?意味なんかないよっていう話をしたんですけど。
 まあ、リラックスして聴いてもらえれば。ライブ楽しみにしてます。
 あ、電話換わる?
 
NG: あ、もしもし~。
  …「昨日の夜行けなくてごめん?」(対談前日の夜渋谷でDJをやっていたNGは、ユーテツさんから「店に可愛い娘がいたら行くから、即座に連絡しろ」という指令を授かっていたのだった)
  いや、おれもすぐ帰っちゃったんで、大丈夫ですよ。
 てゆうか、ユーテツさん以外の出演者みんなにインタビューしたんですけど。ユーテツさんもやりましょうよ!
 
壺: やったほうがええよ(笑)!!
 
NG: めっちゃ壺くんから対談やれっていうディスが飛んできてますが(笑)。ユーテツさんも対談やってチムニィの話聞かせてくださいよ。
 …え、なに?
 …「意味はないってことで」じゃないでしょ!!なに言ってんの?
ユーテツさん明日空いてないんすか?
 
壺: 空いてます!
 
NG: 壺くんがユーテツさん空いてるって言ってるよ(笑)!
 …え?「よろしく」(笑)??
 みんなユーテツさんの話を楽しみにしてると思いますよ。
 「うーん」 じゃあ、こんどは隠し録りして勝手にネットに上げますわ。
 …ええ。今渋谷で飲みながらやってます。
 あ、じゃあまた(笑)。
 
 ユーテツさん逃げやがった。
 
壺: あの人のインタビュー絶対おもしろいはずやもんな。酔っ払わした方がええ。
 
NG: なにが取材拒否だっていう(笑)。いつもライブのMCとか曲で、自分でインタビューされるくだりやってるのに。
 
壺: ほんまやな。そういう曲があるもんな。話おもしろいきん。
 
NG: まあ、とにかく。
 おれは企画では壺くんに勝つつもりでいくからね!ぶちかます!
 お互い気合い入れた演奏を!
 
壺: そういう感じやな。練習せな。じゃあ22日よろしくお願いします。

 (2010/12/19 渋谷にて)

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2010年12月20日 (月)

今日!12/22南蛮渡来2@西荻窪w.jaz!!!!

★12/22(水)NG企画「南蛮渡来vol.2」@西荻窪w.jaz

  • 出演
    空心菜 / チムニィ / ノムラケイノスケ / Gentle&Sequence / 大坪洋輔(タリバナサンバ)
    open 18:30 / start 19:00 \2000 +1D
  • LIVE BAR "w.jaz"
     〒167-0053 東京都杉並区西荻南3-7-6 サンパレス西荻Ⅱ B101
     03-5346-4916

西荻窪の改札を出て右(南口)、斜め左方向に進んで道路を渡り、
 みずほ銀行の角を左折、一つ目の十字路(デイリーヤマザキ)を右折、
 少し歩いて左側にあるカクヤス(酒屋)の、入り口右手にある階段を下りて左側の扉。

 2010年最後のNG企画は、6月に開催されて大好評だった南蛮渡来の第二弾!

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南蛮渡来2対談!②×ノムラケイノスケ

南蛮渡来2対談、第二回のお相手はノムラケイノスケさんです。

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ノムラケイノスケ
2005年アシッドフォークユニット”ミステリー・トレイン・レイルロード”にギターにて参加。
その後自らフェイクジャムバンド”Tivoli”を結成しギターボーカルを担当。
現在はソロ一本で下北沢を中心に活動中。
ブルースやアシッドフォークに影響を受ける。じとっとした夏の一日とか、
雨の下北沢とか、ぞうきんみたいになった野良ネコとか、そんなものを歌ったりしています。

 

ノムラケイノスケ→野

 

NG: 今日はノムラケイノスケさんと12/22の企画"南蛮渡来vol.2"@西荻窪w.jazに向けて対談します。よろしくお願いします。
 
野: 中島くんていつもテープで録るよね(笑)
初めて会ったときウィリアムが「NGは家庭の事情でテープ録音ばかりしているんだよ」って言ってたのを思い出すよ(笑)。
 
NG: おれがWilliam&NGのときいつもカセットテレコでリハを録音していたのを見て、ウィリアムさんが茶化してふざけて憐れんでいましたね(笑)
 
野: 相変わらずキワドイこと言うな〜と思って。平気な顔していうからね。あの人(笑)。
 
NG: いつも録音はテープですね。野村さん録った時もカセットテープMTRでしたね。
 では企画のことをなんでも聞いてください!
 
野: 聞いてくださいってさっきもう聞いたよ(笑)。
 どんな企画なんですか?
 
NG: "南蛮渡来"という企画はその名の通り異国から渡来した音楽をやってますという意味を込めているんですが、同時にバンド"じゃがたら"のファーストアルバムのタイトルでもあるわけです。
 
野: あ〜。じゃがたらって名前しか知らないんだよな。

 

  
NG: じゃがたら良いですよ。ザックリ言うとフェラクティやPファンクのようなアフロや、パンクやレゲエなどのぐちゃぐちゃ雑多な音楽性を日本の独自解釈で特に日本語の歌詞でやっていたバンドです。すごく大雑把な説明ですが。
 
野: マザーってバーが下北沢にあるじゃん。あそこにじゃがたら関係の人とかいるんじゃないかなあ。じゃがたらの本が置いてあったりする。
 
NG: マザーって前に野村さんに連れてってもらって飲んだバーですよね。じゃがたらも下北沢で活躍したバンドですもんね。
 
野: ねえ。そのくらいの世代の下北沢辺りの人ってあそこ行ってたりするから…
 
NG: 企画南蛮渡来は、前回はファンクバンドだったり大所帯のバンドが多かったんですけど、今回はおれの空心菜っていうユニットだったり、弾き語りや、シーケンス流してラップする奴も出演します。
 前回よりブラックミュージックからはちょっと離れるかもしれないんですが、ヒップホップの中のラップやDJ/トラックメイキングという要素を自分なりに解釈して演奏しているミュージシャンを集めてみました。
 で、野村さんと渋谷ピンクカウで野村さんギター×おれDJでセッションするので、この形態でライブやれば、企画南蛮渡来にも一貫性がでるんじゃないかと思って。出演依頼しました。無理矢理一貫性を持たせるために(笑)。
 
野: いいんじゃない(笑)。
 

 

★NOT真っ黒、ちょっとひねって色々

 
NG: 今回の南蛮渡来のコンセプトを思いついたのは、いつか野村さんが
「実は(音楽性が)真っ黒すぎるのっての好きじゃないんだよね」って言ってた言葉がきっかけなんです。
 
野: おれそんなこと言ったっけ?
 
NG: 夏に野村さんのレコーディングやってて、ザボとか聴いてるときに。
「真っ黒すぎるんじゃなくて、ちょっとひねって色々合わさってるものがいい」って言っていたような…
 
野: ああ…。まあね。そうそう。
 
NG: 前回の南蛮渡来は割りとブラックブラックしたものをやろうとしていたんですけど、今回は正にひねって色々合わせようと思いました。
 
野: そんなこと言ったんだっけ。そんなこと言うほど(黒い音楽を)知らないしね(笑)。
一回そういう音楽を憧れて通ってから言えるセリフだよね(笑)。それは。
 …でも最近は前より黒い音楽聴くようになったなあ。ブルースも前より聴くようになった。今のほうが。
 
NG: 最近は因みにどんな音楽聴くんですか?
 
野: エルモア。エルモア・ジェイムス聴くようになった。
エルモアはどれも良いね!
…どれも良いっていうか、どれも一緒に聴こえる(笑)。でもすごくいいよ、やっぱ。

 

 
NG: エルモアいいですよね。エルモアは妙にポップなところがありますよね。
 
野: そう。ポップなのが好きだね。
 
NG: 例えばハウンドドッグ・テイラーだともっとガチガチ攻めてきます。

 

  
野: そう。ハウンドドッグ・テイラーもあれはあれで良いけど、やっぱり疲れちゃう。
そうそう。おれ割りとポップなのが好き。
さっきの「真っ黒すぎるのがどうも〜」っていう言葉も、そういう意味で言ったんだと思う。おれが作るときなんでもポップにしたくなっちゃう。
 
NG: おれはやはり黒くてガチガチ攻めてるのが好きです。
 
野: そう。そこは別れるよね。
おれの周りにはどっちかと言うと攻めるのが好きな人が多いかな。おれみたいなタイプ少ないもん。
 だからおれどこでライブやっても居場所がよくわかんないっていう感はあるよ。
 
NG: ああ〜。
 
野: だって歌謡曲好きな人がだったら、あんまり聴いたことない感じだなって思われるだろうし。ブラックが好きな人が聴いても、「軽いねえ」とか言われそうだし。
でもそれがすきなんだけどね。
 
NG: でもね、おれは企画で野村さんを便利に使わしてもらってるんですけど(笑)。
ていうのは野村さんのそういう感じってゆうか、ブルースだったり歌ものだったりしてもポップな感じがあるから、企画ライブやるときに繋ぎとして入れやすい。
企画として欲しい要素です。野村さん出演してもらえると歌にも繋げやすいし、インプロだったりハードなものにも自然に行けるから助かってます。
 
野: そうなんだ。じゃあその方向で行くか(笑)
 
NG: (笑)
 
野: 例えば円盤に以前はでてたけど…円盤出てるときとは方向性が変わってきたからね
 
NG: 円盤出てたときはどんな感じだったんですか?
 
野: 青山さんとやってたとき。
 
NG: はいなるほど。はいとか言って失礼ですね
 
野: その後ソロになってからも何度かでたけど、今は全然違う方面行っちゃって。多分あそこでやれるのは"三千世界"くらいなんじゃないかな。
 出演する場所って割りと難しいのかなって思ってるんだけど…
中島くんにそう言ってもらえると嬉しい。
 
NG: そう、企画主催者としてライブやるってなったとき、野村さんのようなブルージーかつポップなバランス感のミュージシャンがいてくれると非常に助かります。
 
野: ありがとうございます。
 チャーリーさんが呼んでくれた企画のときも多分そんな感じで呼んでくれたんだと思う。
「ブルースっぽいことをやってる人が一人欲しい」というようなことを言ってくれて呼んでもらったんだけど、いざ行ってみたらブルースっぽいことをやってる人はおれしかいなくて。
もろブルースっていう雰囲気でもないイベントだったから、それで呼ばれたのかな?って。
 
NG: そうだったんですか。おれも野村さんのこと便利に呼びまくってます(笑)。
 
野: おれもやっててどこにジャンルを絞っていけばいいのか分からなくなる時がある。
 凄いと思うんだ、アルバム通してずーっと同じテンションの曲がある人は。
 エルモア・ジェイムスもそうだし、この前中島くんに教えたカウボーイジャンキーズもそう。
 アルバムの曲全部があの雰囲気。おれできないもんね。曲によって全然違うのやりたくなっちゃうから…
 
NG: 今回は野村さんの演奏のループ感を生かしてもらいたいなと思います。
Hip-hopじゃないんだけど、ブルース由来なループとそれに乗る歌声っていうのが南蛮渡来2に合うんじゃないかと思いました。
 あとオールドスクールのリアルなHip-hopを知っている世代ということで。RUN-DMC/エアロスミス的な。
 
野: ちゃんと聴いてないけどね(笑)。

 
 
★take it easy!!!

NG: 逆に野村さんから観たおれってどういう立ち位置なんですか?
 
野: 色々便利に使わさせてもらってます(笑)。
 
NG: 使ったり、使われたり(笑)。
 
野: あれだよ、楽だよね。色々気つかわないで僕のうるさい注文にも文句言わずに…。
 
NG: ホントですか?ありがとうございます。でももっと注文言ってもいいですよ。
 
野: 相性ってあるよね、言いづらい人っているじゃない。
性格、人格云々とは関係なく伝えるときに伝えやすいかって相性があるからさ。
 
NG: おれ、無茶ブリ要求に対するレスポンスに関してはウィリアムさんにとても鍛えられたと思います。
ウィリアムさんの要求は非常に明確なんですけど、要求内容そのものがトンデモナイものをどんどんおれに振ってくれたので、William&NGの時に無茶な要求を成就させる方法を学びました。
 要求のポイントさえ押さえておいて、あとは音楽をカッチリ構築するんじゃなくてフレキシブルな状態でいくつかアイデアをスタンバイしておくと、いろんな状況に対応できるってわかりました。
とはいえ、いつもけっこう準備不足だし技術不足が否めないですが、アイデアだけはあります。
ポイントを押さえることと、あと「適当」ということが大事なんだとウィリアムさんから教わりました。まあおれは元から適当な人なんですけど(笑)。
 
野: そこを掴んでる感じがあるから楽だよね。
ウィリアムも変な要求いっぱいしそうだしね。しかもどこまで本気かわからないから全部真に受けない方がいい。
 
NG: 全部真に受けないってのも学びました(笑)。
 
じゃあ最後に企画への意気込みを…
 
野: あ!まだ録ってたの?…うーん。
 じゃあ「take it easy」って感じで。
 
NG: いいですね。
 
野: 楽にいきましょう。

(2010/12/18 下北沢ラーメン屋にて) 

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2010年12月19日 (日)

南蛮渡来2対談!①NG×Gentle&Sequence

南蛮渡来2対談第一回のお相手はGentle & Sequenceさんです。

Ng

↑NGさん。→NG

 

Ngnike

 "Gentleman&Sequence"....→幹

"人と機械"をテーマに2008年より始動。..Sequencer、Rhythm machine、Synthesizerを武器に、..打ち込み音楽の様々なジャンルを独自の解釈で行き来する。..Abstract、BigBeat、Improvisation、HipHop、Ambientを経由し、..2010年現在はPopsにおけるRapMusicの可能性を模索中。..今後は、DetroitTechno、NewElectroの方向も視野に入れる

NG: 今回は"南蛮渡来vol.2"の対談ということでGentle&Sequence a.k.a.Nez6was9をお呼びしました。
 
幹: a.k.a.根津幹雄です。
 
NG: N! to the E! to the Z! to the 6?…ダブダブダブ!
 
幹: シャイン!
 みんな聴いてる〜?今日は地元の五衛門ていう居酒屋で対談してるんだよな。とても美味しい居酒屋。
 
NG: レペゼン!レペゼン!
 
幹: ま、お気に入りの店なんですけど。
あ〜。NG。おれもう酔っぱらっちゃったな。

 
NG: 嘘だ。まだビール半分しか飲んでないじゃん。
 
幹: で、おれは何の話をするんだっけ?
 
NG: これから22(水)企画まで出演者の方々にインタビューして色んな話を聞いていくわけだ。で第一回のミッキーには、これから出演者とどんなインタビューをして何の話したらいいか聞こうとおもった。
 
幹: ああ。噛ませ犬的な役割だ!
 
NG: で出演者たちに話聴いて最終的に21日、企画前日にミッキーとゲンロウタ、おれで最終的な締めの鼎談をしたら面白いかなと思った。そんなアイデアを思いついちゃった。
 
幹: 思いついちゃったのか。まあ喋るだけならおれは楽だからいくらでも喋りますよ。
 
NG: 今回は企画"南蛮渡来"の第二回なわけだが、ミッキーは前回の南蛮渡来にお客さんとして来てくれた訳だよね。
 
幹: そうだな。
 
NG: で、今回は出演するミッキーは意見・批判があるだろう。そこから話してもらいましょう。
 
幹: NGは辛口な意見を求めていると。
 
NG: ミッキーに突っ込まれて批判されてタジタジしつつも鮮やかに企画のコンセプトを思いつき、私の反論として明文化していこうという。
 
幹: なるほどね。じゃNG聞けYO。耳の穴カッポジって耳掻きの用意したかYO!
 
NG: ちゃんと韻踏んでから来るなら来いや(笑)
 
 
★噛ませ犬の怨み節
 
幹: …前回の南蛮渡来は非常に盛り上がりましたね。何だかんだ出演者が代わって3バンドになっちゃったけど、企画としてすげえよかった。お客さんも喜んでるみたいで楽しかった。
 "南蛮渡来"というタイトル通り、ファンクとかブラックミュージックを"じゃがたら"的なオリジナル解釈でやっている印象を受けて、それもよかった。
思い出野郎、チムニィ、NGハンバーグ(Hapworth)。ハンバーグはちょいジャズよりだったが。思い出野郎Aチームがガーッと上げて、チムニィがバシッと決めて。でNGが色々ゲスト呼んで。ハッピーエンドみたいな(笑)
 
NG: (笑)ハンバーグに色々つけて。お子様セット的なね。
 
幹: あの日は結局のところ、思い出野郎Aチームが持ってったと思うんだ。ライブとして。
 まさかそんな企画の第二回におれが呼ばれるとは思っていなかった。
ていうかね、なぜ俺を呼んだ?
違うんじゃないか南蛮渡来は?
 過去の対談を読んでくれた人はわかると思うんだけど、「獣どもの宴」という企画があって、おれは出演させてもらえなかった。「獣ども」は別にジャンルは問わずガッツのある出演者を集めている。
そしたらGentle&Sequenceは当時ガッツが足りなかったか知らないけど、
NG曰く「お前にはまだ早い。靴のひもでも結んでろ!」と。
しょうがないから僕もマジックテープのスニーカーに履き替えましたよ。悔しくて。
 そんななか、なぜあの時呼ばなかったおれを「南蛮渡来」という色のハッキリしている企画に呼ぶのか?おれはブラックミュージックという意識は無いし、聞いてる方も思わないんじゃないか?
 思い出野郎Aチームが出ないから俺が出演するのか?ナメんなよ!マコイチ。殺すぞボケ。と言ってやりたい。
 
NG: (爆笑)
 いやまあね。前回南蛮渡来に出演したのはHapworth、思い出野郎Aチーム、チムニィでしょ。
で、Aチームが出演できないということは南蛮渡来のコンセプトを変える大きなきっかけになったのは確かなんだ。
 そしておれがHapworthっていうバンド形態ではなくて現在はゲンロウタと二人でユニットという形で活動している。
つまり自分のライブ企画を開催したときにどんなに大所帯の対バンを呼んだとしてもおれはユニットで出演するということを考えた時に、企画「南蛮渡来」のテイストを"じゃがたら"的な、大勢でワッショイワッショイした感じではないものを提示したいと思った。
 チムニィはユーテツさんから「南蛮渡来是非またやろう!」って言ってもらえて。それで第二回が開催決定できた。
 チムニィ、空心菜が出ることが決まって、何が共通する要素かと考えた時に、Hip-hopがその二つに共通する要素かなと思った。
ストレートなHip-hopではないんだけど、特にラップていう要素だったり、生楽器によるリミックス感覚、ループ感覚を演奏しているのがチムニィと空心菜の共通する要素かなと。
Hip-hopを裏テーマにした場合、大所帯のバンドを呼ぶよりもむしろ、ソロやユニットでやってるミュージシャンを呼んで、
ひとつひとつ出演者を観ていって、企画の印象として前回とは違う雑多な"じゃがたら"感を感じてもらえたらいいんじゃないかと。
 
…うわ〜!!!
(NGが熱燗の徳利をひっくり返して溢す)
 
幹: おいおい。何やってんだバカヤロウ!
 
…徳利が軽いよ。
徳利が軽いトリック。なんつってな(笑)
で?
 
NG: で、ブラックミュージックの中でHip-hopというものはいい意味でも悪い意味でも色んな形で今日本の若い人たちの中に浸透している。ジャズやブルースやソウルやファンクに比べると。
 
幹: ね。R&Bも。
 
NG: で、ヒップホップは厳密に言うと四大要素としてグラフィティやダンス、そしてラップ、DJ(トラック)というものがある。その中でラップとDJ/トラックという要素に焦点を当てて、合衆国から日本にHip-hopが南蛮渡来した後に、ラップとDJ/トラックを独自の解釈で変態させたというものを提示できたら面白いかなと思った。
 そこでGentle&Sequenceはラップ、特に日本のラップからは多大な影響を受けて音楽をやっていると思うんだけど、トラックはHip-hopとはまた違う文脈で作っている。そういう人に敢えて今回の南蛮渡来に出てもらいたいと思った。
 
幹: なるほど。わかった。
 よくわかんない人もいると思うし、勘違いしちゃう人もいると思うんだけど、これは言っておきたいのはね、
おれはHip-hopはやってないよ。ラップミュージックをやっている。ここは非常に大事。
 南蛮渡来的におれが当てはまるのは「おれもトライしている」みたいな。「ばんから野郎」みたいなそういうところ(笑)。
 
あとひとつ言っておきたいのはね、Gentle&SequenceのMySpace、NGのblogにリンク張ってくれたけど。あれ聴いても何の参考にもなりません!それだけは伝えたい。おれ全くMySpaceいじってないんで。
 
 
★企画者の独断と偏見によるHip-hop観
 
幹: ま、さっきも言ったけどHip-hopじゃなくてラップミュージックというところなんだけど、、おれはラッパーな訳だ。で壺くんはラップするかわからない。ユーテツさんはラップする人だ。
 
NG: そしておれはラップに憧れているただのNGだ。
 
幹: そうだ(笑)。
で、おれがHip-hopじゃないというよりはGentle&Sequenceとしての音楽はHip-hopではない。
 
NG: うん。で、さっきもいった「Hip-hopにはラップ、トラックだけじゃなく色んな要素がある」という話だけど、我々の場合はHip-hopの音楽の要素からさらに部分的に取り入れてアイディアとごった煮にして作っているじゃない。
 
幹: 音楽のHip-hopというかね。
 
NG: Gentle&Sequenceの場合はラップという部分を取り入れている。で、シーケンス/トラックではまた違う文脈でやっている。
 チムニィの場合は、おれなんかが言うのはおこがましいんだけど、おれが聴いた印象としては、Hip-hopで使われるようなトラックの素、ソウルやファンクやジャズのサンプリングソースだったりその構成/演奏の仕方にHip-hopを取り入れていると思うんだ。
ユーテツさんはラップをしているけど、Hip-hopの文脈でラッパー的というよりはかなりオルタナティブなラップだと思う。
 
幹: ユーテツさんのラップ、おれの印象としては詩的情緒というか、なんというかブコウスキー的というか。
 
NG: 歌詞はむしろ日本のロック/パンクの文脈に近いんじゃないか。
 
幹: 何て言うんだろう?パンクだと思う。
 それをチム兄さんたちの極上サウンドで包んで全体的にHip-hopを感じる。
 
NG: 我々、空心菜の場合は、単にNGがHip-hopに憧れているというのが大きいという見も蓋もない言い方しかできんが(笑)。
音楽的には、単に歌とギターとソウルっていうことを演奏している二人がヒップホップに憧れている感じ?
 壺くんの場合、ピンクグループの頃は明らかにラップをやっていたけれど、今タリバナサンバではそうでもないみたい。
だけど昔から壺くんから一貫して感じるのはHip-hopに通じるREBEL感ちゅうか抵抗の歌という姿勢が…
 
幹: あるね。
 
NG: 今回は初めて観る一人の演奏だし、もしかしたらそういう内容のラップや歌はやらないかもしれないけど。
壺くんからは"密林"のイベントでチムニィと一緒にガチ盛り上げていこう、クルー全体でのしあがろうみたいな姿勢、マインドにHip-hopを感じる。曖昧な言い方だけどさ。

 野村さんは80年代のリアルオールドスクールヒップホップ時代のアメリカを知っている人だし、
今回のライブでは80s的なファニーなドラムマシンの音でギターとセッションしようということで、不肖DJNGとギター×リズムマシン/CDJでセッションします。
 
 
★ポストHip-hop南蛮渡来宣言/観に来ないやつは気をつけろ!
 
NG: 前回はまさに"じゃがたら"のオマージュのような編成や音楽性を参照していたけど、今回はおれやミッキーが中学の頃から親しんできたHip-hopをテーマにした。
 これはおれの個人的な妄想だけど、もし江戸アケミが現在を生きていたら"じゃがたら"のようなバンドはやらないかもしれない。
一人でシーケンス組んでライブやってるかもしれないし、むしろ弾き語りやってるかもしれないし、やっぱりバンドやってるかもしれないよね。
 
幹: 向井秀徳のようにな。
 
NG: そう。「現在の江戸アケミ」みたいな想像を出演者たちに押しつけるつもりはないし、出演者の皆さんにはそういうおれの裏テーマに関係なく自由に演奏してもらいたい、
 ただ企画者のおれのコンセプトとしては、
「色んな形のブラックミュージックが日本に南蛮渡来して、現在はHip-hopが割りと盛り上がっている。
そんななかで様々な演奏の可能性があって、どんなミュージシャンたちがトライしているか。」
ということを今回の企画ライブでは演奏形態のバリエーション、グラデーションを段階的に見せていきたい。
 …とこういった感じでどうですか。
 
幹: なるほどそういう風にまとめたわけだ。出演者が決まった後からな(笑)。いやあウマイウマイ。ウマいこと後からまとめやがったな!
 
NG: ミッキーには言うまでもないが、たった今考えたことを、さもずっと考えていたように宣言しました。
 
幹: ウマイよNG。果たしてどうなるかだね。そういう風な見せ方が結果的に出来れば当たりだな。
 
NG: 前回の南蛮渡来よりリスクは高いな。
 
幹: 今回ヤッちゃって、失敗したら第三回に続かないかもしれない。そういう風にならないためには、まずお客さんが来てくれることですね。
 
NG: 本当にそうです。 
幹: NGはどうやらblogに特別なシステムを搭載していて、読んだ人のIPアドレスが解っちゃう。何をしているかが手に取るようにわかる。
 
NG: 読んでる人の家まで行ってピンポンダッシュできる(笑)
嘘ですよ、何してるかなんてわかりませんよ。読者の皆さん。
 
幹: ライブに来なかった奴はウィキリークスに情報流す。
 
NG: おまえさ〜(怒)!いつもライブ前対談の時に、そういうこと言って読んでる人に圧力かけるよな。やめろよ!
 
幹: (笑)
いやまあ読んでるなら来いよ!と言いたい。
 
NG: 皆さん是非見に来てください。ピンポンダッシュとかしないから。

 

(2010/12/17ひばりが丘の居酒屋五右衛門にて)

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2010年12月17日 (金)

★明日ライブ@渋谷ピンクカウ

明日ライブやります。渋谷ピンクカウ。
7時から開演、7:45〜私のDJ?が入って8:00から野村さんのギターと私のCDJ&Electribeによるセッションセット〜野村さんライブがはじまります。
エントランスフリーなのでよかったら遊びに来てね。


★12/18(土)野村さんライブにゲスト参加@渋谷ピンクカウ
19:00 〜
入場無料!
ARTISTS Live: Watanabe Akio Nomura Keinosuke Michael and Masami Kervin Ray
DJ: Daish Sean Minus
http://www.thepinkcow.com/NewHome_j.htm
 The Pink Cow
電話: 03-3406-5597
ファクス: 03-3406-5597
Eメール: cowmail@thepinkcow.com
●〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-3-18 ヴィラモデルナB1F

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2010年12月13日 (月)

ゆる褌で細分化されたNGが再統合

 さて音楽の話、ライブの告知ばかりしかしない自分がとっても嫌なのだが、結局そればっかりなNGバルバロイどすえ。

 師走、"追われるのではなく追う2010"の筈が完全に追われる立場の精神状態に腹立ち紛れ。なんちうことや!とぶつくさ言てもショウガナイ。
 大友大先生が「ツイターやるとblog書かなくなってすいません」と発表されていましたが、ワシも二の足を踏むまいとblog書こうとおもてもツイターで音楽話、blogでも音楽話ちゅうか告知ばかりではバカじゃあるまいか!と腹立ち紛れに叫んでもしようがないのだ。
 じゃあ何を書くんだ?おまえは?最近とらドラの原作ちょっとずつ読んでるのが唯一の心の支えだちうことを嬉し恥ずかしカミングアウトするのか?アーイ?!
 するともう一人の自分が言うには、違う!最近NGは何か元気がないんだ!しかも各方面からNGは弱音を吐かないのが良くなくてサイボーグ臭いという批判を浴びすぎてもうどうしたらいいやらわからん!と。
 とりあえず落ち着こうとおもたNGはとらドラではなく宮武外骨の「明治奇聞」という書を読み耽ってた。
なるほど外骨先生は「〜的」という言葉の濫用を指摘していた。嘆くわけではなく、アホっぽイネ★といった評。明治の世に書かれた文章にしていまの時代を透徹するその眼差し。
さらに外骨大先生は「ゆる褌」について書かれた。「ゆる褌とは!」と元のNGが色めきたつと他のNGたちが「ゆる褌がどうしたのじゃ」とツコム。しかしながら既に最初のNGの片目しかよく見えない瞳孔を通して水晶体に映された「ゆる褌」という文字がゲシュタルト崩壊をおこして「ゆる褌」についての文章が何を謂わんとしていたか元のNGにもその他のNGにも計り知れないのだった。
もはや「ゆる褌」だけがメタNG的なシンクロニシティを起こし心と身体を揺さぶる揺さぶる!
と、一人のNGが叫んだ。タイムスリップして過去のNGに「ゆる褌」と耳打ちするべきだ!しかし他のNGは「タイムパラドクスが!」。冷静なNGは「おまえの言ってることは円盤で見た川染さんに感動しすぎて真似したいだけだ」と言た。
それもそのはずだ。と総てのNGが頷いた瞬間、メタレベルの呪いが溶けて総てのNGが一つに統合されようとしていた。

 
まさか!
 

ゆる褌!


 
 
今日はアラファト・バクーニン風に決めようとしている感満載でお送りした。

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2010年12月12日 (日)

★12月のライブ予定/22(水)に南蛮渡来2開催!

年内のライブ情報をお知らせします。22(水)には私の企画がありますよ!

★12/18(土)野村さんライブにゲスト参加@渋谷ピンクカウ

  • 19:00 ~
    入場無料!
    ARTISTS Live: Watanabe Akio Nomura Keinosuke Michael and Masami Kervin Ray
      DJ: Daish Sean Minus
  • http://www.thepinkcow.com/NewHome_j.htm
  •  The Pink Cow
    電話: 03-3406-5597
    ファクス: 03-3406-5597
  • Eメール: cowmail@thepinkcow.com
  • ●〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-3-18 ヴィラモデルナB1F

 Moonie's Bday Party & Body Works スペシャル!
Moonieの誕生日とBody Worksのスペシャルパフォーマンス。一緒にお祝いしに来て! 今回はMoonieの誕生日スペシャルなのでエントランスチャージもナシ!
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 とのことです。Moonieさんおめでとうございます。残念ながらぼくは未だ貴方を存じ上げませんが、会場でお会いしましょう。

Nomura Keinosukeさん(ご存じNGがよく共演していますギタリスト野村さんです)のライブにNGが参加。サンプラー/CDJでリズムトラックミックスの弾幕を張ります。弾幕薄いぞ!なにやってんの!

 

 

★12/22(水)NG企画「南蛮渡来vol.2」@西荻窪w,jazz

  • 出演
    空心菜 / チムニィ / ノムラケイノスケ / Gentle&Sequence / 大坪洋輔(ex.タリバナサンバ)
    open 18:30 / start 19:00 \2000 +1D
  • LIVE BAR "w.jaz"
     〒167-0053 東京都杉並区西荻南3-7-6 サンパレス西荻Ⅱ B101
     03-5346-4916

 2010年最後のNG企画は、6月に開催されて大好評だった南蛮渡来の第二弾!

 南蛮渡来は日本で「異体進化したブラックミュージック」をテーマにしているのですが、今回の南蛮渡来は一歩踏み込んで、ブラックミュージックの中でも“ラップ”“リズムトラック”に焦点を当てて、ラップまたはリズムトラックのアプローチを異体進化させてさまざまな試みをしているミュージシャンを集めました。

・・・という建前もありつつ、前回よりもザックリバックリニパアとした意味のブラック??ミュージック??な括りになっている、つまりいい意味で(笑)あんまり黒くないです。音楽が黒い人もいますが、服が黒かったり、腹が黒い人もいるということで。色んな出演者。

なのでブラックミュージックに興味ない人にもむしろオススメかも。

「どうしてもブラックミュージック以外はいっさい聴きたくないで!わしゃ!日本人のオリジナリティとかクソ食らえじゃ!」という人はお引き取りください。

 NGは今年さまざまに関わりお世話になったミュージシャンたちとドンチャン騒ぐつもり満々でございます。絶対面白いから観に来てね!

 今回も会場限定NGミックスCDを創って持っていきますわよん。

前回のミックス音源→http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-d465.html

前回の南蛮渡来対談→http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/ng-b591.html

 

 あと出演者の音源もチェケラッチョー

チムニィ http://www.myspace.com/chimuni

ノムラケイノスケ http://www.myspace.com/keinosukenomura

Gentle&Sequence http://www.myspace.com/gentleandsequence

空心菜 http://www.myspace.com/watermornigglory

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2010年12月 6日 (月)

何してるノ~?12/8(水)にギター即興するダヨ@高円寺円盤

 エイよー。ショウチャンダヨー。何してるノ~?

今日は久々の休みで部屋を片付けるつもりだったのに全然片付けてないYO。今夜までには何とかしたいアル。

色々パソコンで作業していたら間違ったボタンをポチッとな。押したばかりにマイスペースがベータにアップグレードされてサイトを色々作り直す羽目になっちまいましたダヨ!超使いづらいmyspace beta。「my__」っていうロゴも超ダサイよね。ふざけてる場合じゃないダヨ!!!というわけでソロのマイスペースページを色々更新しました。

http://www.myspace.com/ngvanvan

 

 明後日12/8に高円寺の円盤で川染喜弘さんの企画でライブすることになりました。ソロでインプロやります。

 と、いうのも先月の陸離としてのクロージングイベントでウィリ山さんと即興演奏したときに手応えがあったので、調子ブっこいて即興に力を入れようと思った・・・わけではなく。

「陸離~」のとき参加してくださったダムタイプ川口さんの身体パフォーマンスがあまりに圧巻だったのです。

観に来てくれた友人ラッパーの嶽も

「(何で?NGが?)川口さんとやるの?」

「(やはりNGが)川口さんに喰われっぱなしだったね。ウィリアムさんの演奏も圧巻だったね(NGはいつもと似たようなブルースギターだったね笑。あれしかできないのかい笑)」(括弧内は嶽が言った言葉ではなくて私の被害妄想)

と高圧的批判的真実を感想として述べられたのでNGの自尊心もたまったものではありません!(最近「自尊心」という言葉を使ってみたかったのです)

「身体パフォーマーと共演対決することによって自分を鍛えねば!負けっぱなしじゃわい!」というNG的少年漫画的発想で(?)、今回も即興ライブに出ることになりました。

円盤は久しぶり。ウィリ山さんと出た以来でごンス。しかし突然だが出演者陣はかなりの強敵そう。。楽しみでごンス。修行してくるぞー。みんな応援しに来てね。

★12/8(水)「川染喜弘presents」@高円寺円盤

  • 18:50-/Charge¥1000
    出演:山岡佐紀子Sakiko Yamaoka/NOMURA YOU/川染喜弘Yoshihiro Kawasome/NG
    _______________________________
  • 円盤:杉並区高円寺南3-59-11五麟館ビル2F
    高円寺駅南口を出たら右(三鷹方面)に線路沿いを真っ直ぐ。
    大将2号店を通り過ぎてすぐです。
    1階には小料理屋が2軒入っています。
    http://enban.web.fc2.com/
    TEL/FAX 03-5306-2937

    mail : ozdisc@kf6.so-net.ne.jp
    営業時間 13時~22時

↓以下は主催川染さんからの転載です。

川染喜弘presents 《2010.12.8》
18時50分OPEN19時START、終了は22時頃です。 ※LIVEがすぐ始まりますので,お客様には19時までにお越し頂ければと思います。)
場所、高円寺円盤(http://enban.web.fc2.com/) (TEL0353062937) 料金、1000円(DRINK代込み)。

■出演

■NG・・・・http://www.myspace.com/ngvanvan

■山岡佐紀子Sakiko Yamaoka・・・・武蔵野美術大学油絵学科卒業後、博物館に勤務しながら、絵画の作品を発表。
画廊の勤務などを経て、1991年頃パフォーマンスアートに興味を持ち、始める。
最初の頃は、主に都内の墓地や水門などで、あまり観客を呼ばずに行っていた。
1992年にシンガポールの「The Space」という展覧会に参加した際、初めてソロでパフォーマンス『Topaz』。
シンガポール川を泳いでわたるのをショーにした。
1993~1996年は、東京をマッピングする作品『東京竜巻プロジェクト』。1997年からはヨーロッパ・アジア・北米のパフォーマンスイベントに参加するようになる。
2004年にはドイツ滞在。
2000年から数年はオーガナイズなどを行ってみるも、現在の関心事は、ともかく作品を作り、遂行すること。
個人的な空間や、ショーケースものから、ゲリラ介入系まで。
近代人の身体的強迫やステレオタイプなイメージを扱った『Drill』(2006~)は東京とイギリス、アメリカなどの大都市で、それを突破/解放をイメージするの作品『We are Elegant』はインドネシアとクロアチアの農村で行った(2007~)。
リアル空間とリアルコンテキストの中で、現実まじりのフィクションパフォーマンスを続ける『Missing in Yokohama』(2007~)は未完の作品、横浜からウラジオストクへ渡りシベリア鉄道を通ってドイツまで達した。
そして、他のアーティスト(ポーランド人)の映像作品にもなった。
サイトスペシフィックを「借景」と言い換え、見せる場所の背景のコンテキストにこだわっている。その町の風を数時間にわたり体験し、その風に成り代わってイベントのパーティテーブルを台無しにする作品『Wind From Sky』(2008~)。
銀行のATMや待合室で少しだけ昼寝する『Best Place to Sleep』(2007~)は世界各地で。
観客とともにミニマルなアクション、 かつぎりぎり迷惑行為を路上で行う『いっしょにやるアクションパフォーマンス』(2008~)は主に東京の観客とともに行っている。
手法としては、省けるものできる限り省き、何かを失うぎりぎりの「量の計測」を心がけている。
http://sakikoyamaoka.com/

■NOMURA YOU・・・・
1977。
千葉県千葉市出身。
Vo&Gのソロ。
PUNK 即興とポップ アバンギャルドを縦横に行き来して活動。
http://www.myspace.com/mynomura

■川染喜弘Yoshihiro Kawasome・・・・1977年生まれ。
自分のliveは一見、稚拙に見えたり、ユーモアたっぷりで、訳の分からないliveだと思いますが、まるで、無人島で未知の芸術に出会った、訳が分からなかったけれど、その奥の何かを感じた、そんな風な感じが僕の目指す一つのゴールです。
価値観、生き方、等、全く異なる人でも愛を持って、本気で挑めば何かで分かりあえると思っております。
自分の作品は、「聴く」、「見る」、以外に「感じる」事が大事だと思っております。こんなヘンテコな芸術、音楽だけど、 今まで、10年以上の間、この表現に人生をかけ魂を注ぎ込んできました。 奥の何かを感じて頂ければと思います。
lo-fiに信念を持ち追求してきた、アヴァンギャルド,実験音楽、サウンド/パフォーマンスアートを表現。
円盤label等よりリリース。
体感して頂かないと言葉で、説明するのは無理に近いですが、過去の作品として→体感して頂かないと言葉で、説明するのは無理に近いですが、過去の作品のほんの一部として→指パッチンの練習、花粉症を利用したくしゃみ演奏、多重録音した9つのrapを流しながらrapする聖徳太子rap、ピンポン球を用いた演奏、糸電話rap、心音を小型マイクで増幅し、運動をすることで、心音のbpmを変える、譜面上の演劇など、スケー
ルの極めて小さいものの中に存在する宇宙を表現する顕微鏡を覗いたときの様な、新しい芸術の概念、「microscope art」を提唱。
武蔵野美術大学客員講師。
多摩美術大学での8時間×4日間live。
at lucite gallery DJぷりぷり企画「ハーブティーを飲もう」出演。
代々木offsite「something about us vol.5」出演。
円盤ジャンボリー出演。
六本木super deluxe、「ぷりぷりの直感」、からだイベント「ultra」出演。
akasaka art flower08出演。
西麻布bullet's 10th ANNIVERSARY出演。
武蔵小金井art land、大木裕之主催、「たまたま8」出演。

liveの詳細につきましては、http://kengaijigoku.web.fc2.com/kawasome.htmlに書いてもらっているライブレポートを是非御覧頂ければと思います。

そしてlive動画もこちらにて公開!!
http://www.ustream.tv/recorded/10827309
http://www.ustream.tv/recorded/10827974
http://www.ustream.tv/recorded/10828090

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2010年12月 1日 (水)

今年のNGさんの抱負

 2010年も12月になったので、今年の抱負でも考えなければ。年の抱負を年末に考えはじめるのは中学生のころからの伝統なのだ。
今年はどんな一年にしようかな。
つくづく思うけど予定に追われるのではなくこちらから追いたいよね。追い詰めて仕留めるという風にしたいよ。
というわけで決まりました!今年の抱負。
 
「追われるのではなく、追う 2010」
 
 いかがですか。いわゆるフォックストロットいうダンスステップがありますね。狩猟で追い詰めたはずの獣がいない!獣は足跡を後ろに辿って消えるというあの技です。
 
「狩られていたのはどうやらおれたちのほうだったようだな…」
 
 つまり圧倒的優位のなか狩っていたはずのものが、実はすでに罠に嵌められて狩られていたのです。

 支離滅裂に始まった今日のNGVANVANblogですが、どうやら私は追い詰められているようです。
今年の音楽活動を予告します。
 
 さ〜て。今年のNGさんは?
ハイ、MATH男です。
年内のNGさんは、

・企画"南蛮渡来vol.2"をやる
・野村さんとのライブでサンプラー/DJやる
・対談"今年の10枚2010"を今年こそ年内に終わらせる
・ラジオチャンピオンサウンドネイチャー第五回をアップ
・覚年会と題してこのblogのオフ会をやりたいような気がする
・未来のスイートハートのためにクリスマスの予定は空けてある

の六本です!
来年も見てね!
ジャン!ケン!ポン!
ウフフフフ!!

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