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2009年12月26日 (土)

2009年ラストライブ!広島風お好み焼き

 NGです。一日に何度もブログを更新するとアイドル的な気分?

 ライブです。昼間12:30から。今年最後のライブ。私のソロバンドプロジェクト、“NG&Hapworth”でございます。やんばるくいなの新アレンジ(歌いにくくしてやったY)、ジュライのポギー、ゴゼ歌ハイブリッド16ビートヴァージョン、さらには前回アンコールをもらったSHININGのHapworthアレンジなど、そして新曲という。やる前から言っちゃったよ!これ!観に来てクレー

われわれはライブに向けてモリモリ栄養を蓄えています。

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 Hapworthのメンバー、サックス担当のサトシさんはおれよりも食う。おれも大量に飯を食う方だ。全盛期はバイト先で賄いパスタを1キロ(1000gですね)とか食っていた。いまやそんなに食べられないけど、やはり人よりも食うほう。しかしおれよりも食う人を初めて見た。しかもサトシさんは割りと普通に食べる。

上の画像は八王子の広島風お好み焼き屋「なんでや」にて。ここのお好み焼きはとても美味しい上に麺の量が何玉でも増量OKという超良心的なお店。しかし1玉の量が170gあるから注意!上の画像の人物は目の前にある3玉分(510g!!!!)を「苦しい」と言いながらも割りと普通に食べていた。「ナカジマはまだまだ甘い」と言う。さすが先輩。これならばライブも最高の演奏というわけです。

乞うご期待。是非是非遊びに来てください。

★12/26(土) NG&Hapworth"Year-End Lazuluka"@池袋マイルスカフェ

  • open12:15/start12:30会場 : 池袋マイルスカフェ
  • w/ 瑠花 / 板橋亮&細川佳那枝
  • 住所 : 東京都豊島区池袋1-8-8池袋労働基準協会ビルB2
    前売料金 : 2,000円
    当日料金 : 2,000円
    ※ 1ドリンク別
    連絡先 : 03-5951-6807
  • アクセス↓
    http://www.milescafe.com/ass19/ass14.cgi

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Mr.Xmas暴走座談会!

  •   24日の根津幹雄企画後の打ち上げ座談会をうぷぷ。面子は出演者に加えてお客様であらせ奉られる、虎大好きOZASAN、遂にやって来た覇闇提督、夜の太陽SIGE。今回の座談会もかなり暴走気味です。では行ってみよう
  • 根津幹雄→幹
  • 鶴間和樹→鶴
  • NG→NG
  • ムラカミヒロキ→村
  • OZASAN→オ
  • 覇闇提督→覇
  • SIGEくん→SG

 ★三万人の呪い

幹: 皆さん今日はお疲れ様でしたー!!!
 
鶴: 今日疲れた。
 
NG: お客さん三万人くらい来たからなあ。
 
幹: 来たなあ。・・・フライングティーポットでかすぎるだろ、それ(笑)。
 
村: まだそういうのやるんだ・・・。
 
NG: どうだった?初企画を終えて。
 
幹: 初企画終えて、今日来なかったヤツは呪いたい(※1)と思ってるけど(笑)。
 150通くらいメール送って、返信来たのは4件。
 
鶴: そのうち3件がおれ。
 
(一同無視)
 
村: ちなみに誰から来たの?
 
(プライヴェートなのでカット)
 
NG: 例の愛人の二号(※2)は?
 
(根津の意味不明発言をカット)
 
幹: 企画者としては出演順に順番に感想を聞いていきたい。
 村上さんどうでした?

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↑フォークシンガー:ムラカミヒロキ
 
村: いやあまずは本当にありがとうございました。
 
幹: いえいえ。
 
村: まーね。やっぱテンション上がりすぎちゃった。
 
幹: 上げてくれて良かったと思うよ。
 
村: この一年地下活動が多くて、表舞台に立ってなかったんだよ。自分自身立たなかったってのもあるし。
 
幹: 本当に呼ぶつもりなかったんだけどね。
 いや、呼んで本当に良かったと思う。
 
村: やっぱライブがしたかったんだな、おれって。
 今(ソロライブに)手を出すと中途半端になるかなってのがあって止めてたんだけど。
 
幹: 今日観る感じだと全然いけると思うよ。
 
NG: 企画「Harvest」(※3に呼びたいよ。なあ、座長。
 
鶴: ・・・・・・。
 
幹: そんなに乗り気じゃないみたいな顔してるけど(笑)。
 とにかく映画の上映もジャンケンのお兄さんもありがとうございます。

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↑ムラカミ監督の映像作品の上映。監督と俳優の対談の模様

幹: じゃあ完全に話を聞いていないみたいな雰囲気のツッチャンは今日の企画どうでした?
 
鶴: 村上とまったく一緒だよ。
 
幹: まったく一緒(爆笑)???
 
村: 丸投げですね・・・。
 
鶴: いやあ、おれ不甲斐なかったなあと思って。もうちょっと出したかったなあと。
 
幹: そんなことないよ。今年一番決まったんじゃねえかっておれは思ったけどな。
 てかやってきた感じが年末にやっぱ出るよ。

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鶴: みんなが楽しんでくれたならそれで良いんだよね。自分が楽しいか楽しくないかは意外にどうでもいい。いつも楽しいから。生きてて。
 
幹: なるほどね。つっちゃんが一番クリスマスっぽい演奏だったんだけど、よく考えたら鶴間は一年中クリスマスみたいな男だな、みたいな。
 一番クリスマスに対していい塩梅にアプローチしてたんじゃないでしょうか。本当にありがとうございました。
 
鶴: いえ。こちらこそ。まあクリスマスの本チャンは明日だけど。
 

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※1 呪い

※2 愛人の二号 ・・・先日の対談でチラッと登場した謎の人物。企画当日も物議を醸していた。目下の情報は「アメリカのカレッジに通っている」「ヤナガワレコードの社長」など一貫性を欠いており全くの謎に包まれている。 

※3 企画Harvest ・・・NGと鶴間のモテモテ企画。

 

 ★今年のボジョレー

幹: NGはどうだった?
 
NG: 今回本当に眼がConverseのNGですけど、おれは今日が年末最後のソロライブだったんだよね。
 
幹: ソロでは。次はバンドだからね。
 
NG: 年末最後のソロライブなのに、何故か今年の夏頃やってた曲のセットリストでやって。
 「ロックやってんぜ」みたいな気持ちに何故かなって。
 
幹: なるほど。ロックな気持ちになった。
 
NG: そしたらそんな自分に戸惑うっていうパフォーマンスを見せることができて良かった。
 問題の名曲「Mr.Xmas」(※1)ではお客さんの表情にびっくりした(笑)。恐ろしいことだよね。
 
幹: 演奏もね、おれはセットリスト含めて良かったとおもうよ。「Mr.Xmas」以外は。
 じゃあ話全然聞いてないツッチャンは今日のNGはどうだった?
 
鶴: ・・・なんか、今年のボジョレーを彷彿とさせるような・・・。
 
オ: 今年のボジョレーは本当に良かった!(※2)
 
(一同爆笑)
 
覇: 今年のボジョレー早くなかった?店にあったんだけど、例年ボジョレーは残るんだよ。
 で、原価で買い取ったりするんだけど。今回は出足が早くてすぐ無くなっちゃった。
 
鶴: あれ「50年に一度」っていうの不況だから買わそうと思って宣伝してるんだよ。
 
NG: なんでそういうこと言うの(笑)?
 
オ: うちの母が真っ先に飲んで「今まで飲んできた中で一番だから」って言って買いに行ってた。
 
NG: じゃあOZASANの母が買い占めたんだ(笑)。
 
幹: そんなNGさんでした(※3)。ありがとうございました。

※1 名曲「Mr.Xmas」 ・・・かつてNG&Harmyという作詞作曲コンビで創られた名曲。当時NG&Harmy二人で寒いクリスマスの路上で歌う予定が、NGの裏切りソロライブ&独断先行発表で抜けがけ初演した際はドッカンドッカン受けた。今回も受けたかどうかは神のみぞ知る。

※2 ワインの話でありNGのライブの話ではない。

※3 だからワインの話だってば。

 

 ★今年のオラニャン

 
NG: 根津先輩はどうでしたか。
 
幹: 出演者みんなの演奏が思ってよりずっと良かった。
 「なんだこれ!良いな」って。「Harvestを超したな」みたいな。
 
NG: おい喧嘩売ってるぞ。
 
村: プロレス的には受けなきゃいけない。(※1)
 
鶴: 「Harvest」ではみんなが濡れてるよ。
 
(一同爆笑)
 
幹: 今日濡れる人があんまりいなかったなあ。
 
村: 今のあんまり返せてないよ(笑)。
 
NG: オラオラ系(※2)で返せよ。
 
幹: いや、今の受けた。オラニャン系(※3)で受けた。
 
NG: オラニャンは止めろって言ったじゃないか!!!!(笑)
 
鶴: 「Harvest」は湿度が売りだから。
 
NG: 湿度???  

 

幹: まあ、お客さん来てくれなかった人は呪うけど、来てくれた人は本当にありがたい。
 
NG: でもミッキーはもっとやってよかったと思うよ。曲数もっと増やしてたくさん演奏してもよかったと思う。
 時間押してたけど、やはりミッキーの企画なんだからもっとガッつりミッキーを観たいというのはあった。
 今度企画やるときにはもっと演奏していいと思う。
 
幹: 曲数的には、時間が押してなかったらあと2曲やる予定だったんだよ。押したので割愛しました。
 久しぶりにやる曲とかも用意してたんだけど、あまり残念ではない。やんなくて良かったんじゃないかと。
 それよりもギタリストの絡みが面白かった。1人でGentle&Sequenceやってきたけど、こうしてツッチャンやNGに参加してもらって。やっぱり他人とやるのは楽しいね。再確認しました。
 来年はけっこうその方向で伸ばしていこうかなと。なによりやっぱりジャンケン大会(※4)が楽しかった。
 
NG: あれ奮発したよなあ。
 
幹: 総額ウンタラ円だから。
 
NG: 来年もね。三万人ぶんのプレゼントを用意してくれる根津先輩ですが。
 
幹: いや、来年はやりません!!!
 
NG: 来年はミッキーの結婚式かもね(笑)(※5)

 

※1 先日の対談、根津の発言より;「対談の時は普通に喋っているのと違って、プロレスのように相手の言葉のエンターテイン技をどう受けてさらに自分の技に持っていくかという言葉のショー的なことも可能だと思う。」

※2 話題騒然の根津オラオラ疑惑だが、さらに興味深い記述を発見した。

オラオラシーンを牽引するカリスマブランド・RebeL代表 BLACK FOXは言う。
「オラオラ系って、アンダーグラウンドなクラブから生まれてきたスタイルなんです。チャラチャラしてない強い男ってのが基本で、しかもそこに日本のソウルが込められてる奴らっすね」
「ギャル男のつるみ方ってのは、“広く浅く”が基本。でも俺らが大事にするのは“絆”なんすよ。どっちかっていうと“狭く深く”。信用できるブラザーと死ぬまでブラザー、みたいな」
―(中略)
彼らがよく口にするのが「ピース」である。
「ギスギスして喧嘩になるのは、みんなあんま好きじゃないっすね。普段もイベントも基本、ピース」(新潟狂ぅ代表・シャチ)

うーん。

※3 ↓オラニャン系の例

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※4 ジャンケン大会 ・・・ミッキーが用意したクリスマスプレゼントを会場ジャンケン大会で争奪戦が行われた。

※5 自分でも何を言っているかよくわからないことがよくある。

 

 ★セピア色のおれたち

 
幹: あいかわらずお酒が美味しく呑めるというのはいい企画だったということではないでしょうか。皆さん本当にありがとうございました。皆さんあっての「Mr.Xmas」だったと思っております。
 ではお客さんから感想を聞いてみたいね。OZASANどうでした?
 
オ: 虎、ありがとうございました!(※1)
 あの~Mr.ジャンケン?ジャンケンのお兄さんは名前はなんていう?
 
幹: あ~。ムラカミヒロキa.k.a.Mr.ジャンケンね。
 
オ: 彼の計らいによってぼくは一位になったと思います。
 
村: 何も考えてませんけどね(笑)。
 
オ: ジャンケンというのは本気で勝とうと思えば勝てる!ということ皆に知ってもらいたい。
 
幹: sigeさんはどうでした?
 
SG: 感想じゃないけど、今日の観てて何より楽しそうだなと思った。
 
(一同何故か爆笑)
 
SG: いいなあと思って。
 
鶴: こんな風に見えて帰りの電車つねり合いだよ(笑)。
 
NG: Mr.Xmas覇闇さんはどうでした?
 
幹: 覇闇さんがシメてお終いだ!
 
NG: 酷いフリだな(笑)。
 
覇: ・・・・・・特に無いね・・・。
 
幹: ありがとうございました!!!!!
 
覇: ああいう集いにくるのは久しぶりで、みんな変わってなくて懐かしいなあというか。
 すごいセピア色の感じしました。。(※2)

幹: なるほど。それ聞いて今おれはすごいネガポジ反転したけど(笑)。(※3)
 ありがとうございました!これにて終了。

※1 虎 ・・・OZASANがジャンケン大会で優勝し見事ゲットした来年の干支・寅にちなんだグッズ。強豪ムラカミヒロキa.k.a.Mr.ジャンケンが立ちはだかるもOZASANはみごと彼を倒した。

※2 覇闇くんから観た出演者

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※3  それを聞いたおれ

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2009年12月23日 (水)

対談!根津幹雄×NG 「Mr.Xmasの陰謀!!!」

24日クリスマスイヴに向けて企画者の根津幹雄に話を伺いました!ではいってみよう!

★12/24(TH)Gentle&Sequence presents "Mr.X'mas"@江古田FLYING TEAPOT

  • open18:30 start19:00
  • ticket..1,000+drink500
  • 出演: Gentle&Sequence a.k.a. 根津幹雄 / ムラカミヒロキ/ N.G.Barbaroi / 鶴間和樹
  • 特別上映『DEAD STOP NO.1』
    監督/脚本 ムラカミヒロキ
    出演 鎌田翔/根津幹雄/ムラカミヒロキ
  • Cafe FLYING TEAPOT
    東京都練馬区栄町27-7
    榎本ビルB1
    西武池袋線江古田駅歩5分
    都営大江戸線新江古田駅歩10分
    03-5999-7971

Crim0058 根津幹雄

 

Dscf9503_2  NG

 ★1人だけどバンド名 

NG: 今日は久しぶりの対談です。12/24に自主企画ライブを控えた根津幹雄をお呼びしました。
 
幹: 突然やってくれるということでありがたい。
 
NG: ミッキーはおれのブログの対談に何回か出てもらっているけど、いつもはおれが企画者でミッキーがいろいろ聞いたりまとめたりしてた。今回は逆におれが企画者のミッキーにインタビューしようと思います。
 そういう意味合いで対談をセッティングしてみたわけですが、おれのブログでは意味のわからないキャラクターをおれが作り上げているている (※1)ミッキーの改めて正しい自己紹介をお願いします。
 
幹: ミッキー、ミッキーと呼ばれている、根津幹雄と名乗らさせていただいている者です。モンスター幼稚園というバンドでNGと一緒にやっていたんですが、バンドを抜けた後はひとりでGentle&Sequenceという名前で、高円寺20000Vを中心にライブ活動をしていました。
 音楽的にはシーケンサーをいじりつつラップをする人で、とても紳士的だ。ということです。
 
NG: Gentle&Sequence(※2)という名前は紳士的だということから来ているんでしょうか。
 
幹: Gentle&Sequenceという名前は、その前に「Gentle」と名乗っていたから「Gentle」と「Sequence」なんだといろんな人が思っているんだけど、これが違いまして。
 
NG: 違うの?
 
幹: 「~&Sequence」という名前を最初考えていた。Sequenceと言うとどうしても機械的なイメージがどうしてもつきまとうところで人間的な言葉を入れようと。人間と機械といった意味が欲しかった。
 
NG: バンド名みたいな感じなんだ。
 
幹: そうです。今は一人なんですけど、メンバーはいつでも加入できます。
 
NG: マルちゃんの知り合いにindus&rocks (※3)というバンドがいるけどそういう感じだ。GentleさんとSequenceさんという意味ではなくてそういう要素や雰囲気という・・・
 
幹: そう。シド&ナンシーみたいな意味ではない(笑)。
 
NG: なるほどねー、超初耳だ。知らなかったわー
 

 
 ※1 このブログでみっきの意味不明のイメージを創り上げていた気がしたが過去の文章を探してみると意外と見つからなかった。しかし今回の対談でしっかりと根津幹雄の真実の姿の描写にトライしているのでご期待ください 

 ※2 Gentle&Sequence ・・・根津 幹雄(tape,sampler,sequence) : モンスター幼稚園、07年度卒業園児。西東京市を根城に、バスと電車と友人の車を駆使して都内を暗躍するmusician。08年より、 Gentle&Sequenceと云うproject名を引っ提げてLIVE活動を開始。hardを相棒に、しかしheartは大事に、打ち込み音楽における予定調和を、不確定要素で掻き乱す。と、過去のデータにあった。

 
 ※3 果たしてindus&rocksがindusさんとrocksさんがやっていたらどうしよう。

 

 ★「オラオラ系」とは何か

NG: 根津さんは今回は初企画ということで、24日に行われる「Mr.Xmas」は一体どういう企画なんでしょうか?
 
幹: まず「Mr.Xmas」に至る経緯を話しますと、一人でライブをやってきて、企画をやったら面白いのではないかと年始のほうに思いまして。やるなら12月くらいにかなと考えた。なぜか。

 一年間ソロライブをやってきて、12月に自分の創った場で自分の演奏の集大成的なものを見せたい。今年はこんな感じでしたよ、チェケ。と気持ちをだしたい。
 自分の活動も相俟っていろいろ試行錯誤して、企画を決めようと。場所は江古田のフライングティーポット。年末で、週末にしようと。26日の土曜日にしようかなって思ったんだけど、運命のいたずらがあってクリスマスイヴにやることになった(笑)。
 クリスマスイヴにやるということならば、ぼくも俄然クリスマス企画にシフトチェンジしまして。なんか中途半端なことするとモジモジしちゃうと思ったから企画のタイトルも「Mr.Xmas」になって。着々とクリスマス的な想いを馳せています。
 おれはクラブのパーティとか行かないんだけど、いわゆるパーティーピーポー的な人たちが非常に致命的に好きじゃなくて。だから小学校のクリスマス会みたいなそういうイメージにしたい。 
 
NG: なるほどねー。おれは企画段階から話し合いに参加してるけど、いろいろ運命のいたずらで24日になってしまった。クリスマスイヴにやると決まった時は、根津さんはいわゆる「眼がNIKE」状態(※1)になっていて「クリスマスなんか関係ねえぶっ殺す」「クリスマスって言ったやつは殺す」みたいなかんじだったと記憶しているんですが・・・。
 で、蓋をあけてみれば楽しげ(?)なクリスマス企画になっているじゃないですか。一体どういうことだと。これは。あんなに眼をNIKEにして怒ってらっしゃったのに、いきなり転向してしまった。裏切りだとも感じられるわけです。
  
幹: それはNGの幻想です。勝手に根津幹雄を偶像視して「ミッキーなら必ずやNIKE眼で怒るだろう。まじメンエグ系オラオラ系(※2)でかっけーぜ」という妄想が産んだ歪んだ記憶です。
 そういう怒る気持ちは全然ない。「クリスマスって言った人は罰ゲームね☆」みたいなカワイイお茶目な気持ちで言ったんであって、「クリスマスって言ったやつは殺す」なんて怒ってないし言ってません。
 クリスマスになった時点で腹は決まってました。NGの勘違いだよ。既にニコニコのアディダス眼(※3)で話してたよ。

 ※1 眼がNIKE状態 ・・・ミッキーが怒ると眼がNIKEのロゴマークのような形状になる現象は、2007年頃モンスター幼稚園でしばしば目撃されていた。ちなみにNIKEの社名の由来はNIKE社創設時に社員のみた夢に勝利の女神であるニケが現れたことからと言われている。ロゴマークのスウィッシュマークは女神ニケの翼をあしらったもの(漫画ギャラリーフェイクより)。だからかミッキーも負けず嫌いである。

Nike_swoosh_4 ミッキーの眼の拡大図(攻撃状態) 

Ngnike モンスター幼稚園時代のミッキー(左)

 ※2 メンエグ・オラオラ系 ・・・この言葉はNGも不勉強ながら初耳であった。メンエグが指す意味は雑誌「Men's Egg」であろうことは容易に想像がつく。オラオラ系もここから派生した言葉か。
 ファッションの何かしらの傾向であることは間違いないが、ネット上にはオラオラ系だという形容は多々みられるものの、一体何がオラオラ系なのかという言及は殆ど見当たらなかった。今度オラオラ座談会でも開くか。とりあえず、ネット上で見つけたオラオラ系に関する文献をいくつか紹介してみる。

  • 「SOUL Japanのテーマは「悪羅悪羅系(オラオラけい)」です。オラオラ系は 昨年のegg6月号で初登場。その後、MEN'S KNUCKLE9月号で大きく取り上げられ、ついには、新しい雑誌として創刊されるくらい、現在増殖中のスタイルです。B系、ギャル男、お兄系のどれにも属さない、新しい渋谷系不良ファッションで、黒のジャージ、短髪、褐色肌、スニーカーという基本スタイルに、イカツめのハイブランドや和柄をミックスするというものです。わかりやすくいうと、渋谷109-②ファッションの不良要素を濃縮したのがオラオラ系です。仕掛け人の一人が「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」で一世を風靡したmen's knuckleの編集長だけに、本誌を開くと、「キレイめに見せても隠せない悪羅の魂」「悪羅のポリシー、ブラックでゴリ押し!」「悪羅悪羅の世界にまた新たな風が吹く」と相変わらずのキャッチコピーが目立ちますが、「男なら悪羅アイテムを武装せよ!!」というコピーが私は気になりました。ファッションは自己演出の武装であり、服はモテルための武器でもある、ということなのでしょうか。ファッションが趣味の草食男子とは違いますね~。これぞ肉食。狩人です」(とあるブログの記事「草食系男子の流れに反する雑食男子とオラオラ系」より\\)
  • 「オラオラ系(黒で統一した中で、派手目のイラストを臀部に入れた下着)」(wikipedia、「見せパンとは何か」)
  • 「オラオラ系 ・・・男が荒々しく発するかけ声から由来し、性行為の際に言葉や行動で荒々しく攻めたてる嗜好を持つ人々のことを指す。」(wikipedia、ゲイ用語辞典より)
  • 「優木は恋愛観についての問いかけに「私は肉食系」「好きになったら一直線」「オラオラ系の人が好き」「計算して男を落としたことがある」と過激発言で会場を沸かせた。」(日刊スポーツ2009年5月21日の記事より)

おそらくミッキーに当てはまるのは「服が黒い」だけであろう。

Vf831360_2 ←オラオラ系の例

 ※3 眼がアディダス ・・・アディダス創業者であるアドルフダスラーの兄ルドルフ・ダスラーはプーマの創業者。

Adidas_trefoil_logo

ミッキーの眼の拡大図?(ニコニコ状態)

 

 ★聖なる家族たち

NG: じゃあそんな根津さんのクリスマスにまつわる思い出だったり思い入れだったりメモリアルな何かを話してください。
 
幹: この前おれの愛人の2号(※1)に聞いたんだけど、その2号はアメリカのカレッジに通ってるからさ。クリスマスの過ごし方ってどうなの?と聞いたのさ。いわゆる欧米、キリスト教圏の文化と日本では全然ちがうと言う話は聞くよね。
 向こうはクリスマスを家族で過ごすと。で、ハッピーニューイヤーを恋人と過ごすと。だから感覚は逆みたい。
 
NG: あ、そうなの。ハッピーニューイヤーの過ごし方はしらなかったわ。
 
幹: ジャパニーズはクリスマスはさ、お洒落な居酒屋を予約したりするわけじゃん。
 
NG: 親の居ぬ間に・・・的な感じ。「Buona Maia(※2)」もね、「カジュアルなクリスマスに最適!」と銘打ったカップル向けプランのコース料理で仕込みに追われていますよ。
 
幹: そういう感じでも、お正月は家族皆で膝をつきあわしてな、みたいな。
 
NG: そうだね、その指摘は面白いな。多くの日本人にとって「クリスマス」よりもはるかに「正月」や「新年」の方が神聖なものという感覚があるね。だから正月は家族で過ごすし、クリスマスに関しては他人事だし割りとチャラい感じで「マイアでクリスマスプラン予約しちゃう?」ていう風にセリムさんも仕込みでブチ切れるという風に不純に過ごすのかもなあ。
 
幹: なんにせよ記念日は家族と過ごしたり恋人と過ごしたり友人とだったり、色んな過ごし方あるけど一人よりはいいと思う。
 だから、もしクリスマスイヴに予定空いている人がいたら。われわれとファミリー的なアットホームな雰囲気を楽しみに、ぜひ企画に来て欲しい。 
 
NG: なんて筋道だった話し方をする人なんだ(笑)。こんな人対談では初めてだな。
 ミッキーの話はとても示唆的だと思うね、「無礼講」に対する考え方のちがいだよね。やっぱりキリスト教圏でハッピーニューイヤーが無礼講だからこそクリスマスがかえって大人しくしてるのかもね。
 日本人は大晦日の夜は無礼講でいくら騒いでも新年になったらシャキッと挨拶しろよな、てめえ新年様の前でダラダラしてんじゃねえというセイクリッドな緊張感がある。
 
幹: そういった意味ではわれわれの企画ではより西洋的なクリスマスが待っている(笑)。
 
NG: ファミリアな感じだ。サクラダファミリア(笑)。
 
幹: 聖家族ですね。だから迎え入れる気持ちがある。気持ち的には浮浪者がふらっとやってきても迎え入れる。
 
NG: 凄い。聖なる人が目の前にいる(笑)。後光が差してきた。
 
幹: みんなの忘れていたクリスマスを実現する。「あ、本当のクリスマスってこんな感じなのかな・・・」っていう。
 おれらはいつもビールをガンガン呑んでタバコふかしてやってるけど。この日ばかりはクッキーにホットミルクとか用意しちゃったりして。
 
NG: 感心してしまった(笑)。

 

※1 ふーん。

※2 Buona Maia ・・・神保町にあるイタリアンレストラン。
■■クリスマス・カジュアルディナーコース■■  3,000円

☆まずはスパークリングワインで乾杯!
☆クリスマスを満喫できるステキなお料理を!
☆締めはこの日のために特別にご用意したドルチェミストです!

1.乾杯のスパークリングワイン
2.アンティパスト3種盛り
3.ロシア風ポテトサラダ
4.自家製フォカッチャ

5.2種のパスタ(2種類のミニパスタをお楽しみいただけます)
       ☆牡蠣と蕪・生海苔のスパゲティ(オイルペース)
       ☆牛スネ肉とポルチーニ茸のミートソース・ブガティーニ

6.メイン料理:いずれかをお選び下さい
       
       ①牛ハラ身のタリアータ、フォンデュソース添え
       ②カジキマグロの炭火グリルバジルソース添え

7.デザート:クリスマス限定ドルチェミスト
      コーヒー

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 ★聖なる出演者たち

幹: 出演者に関しても、アットホームな感じなので気心知れた人しか呼んでいません。
 特に今回呼んでいるのはモンスター幼稚園の時から一緒にがんばってきたNGくん。
 NGくんは去年からちょくちょく一緒にやって、それに色々呼んでもらっているので。おれが何かやるときはもちろん呼ぶのが筋の通った話だと。
 
NG: また筋が通った。
 
幹: あとNGくんはほんの一ヶ月ほど前は「ジャズだジャズだ」と言っていたけれど、ちょっとしたら「ロックロック」と言って最近では「ヒップホップだラップだ」と言っている。24日はどんな感じで来るのか楽しみだね。
 
NG: そういやそうだ(笑)。おれ気づいたんだけどジャズと言ってるときもロックと言ってるときもラップと言ってるときも、ライブでやってる曲とか内容はあんまり変わっていないよね。気分だけかわってるだけでやってることは一緒(笑)。
 
幹: まあ、次に一体どんな気分でやってくるのかが楽しみだな(笑)。
 今年一緒にがんばったということでは鶴間和樹。あいつは呼ばなけりゃあ。あいつもおれのライブを見に来て、そこからライブ活動やり始めてくれた。そういったところでモチロン呼ぶ。
 
NG: うん。それがきっかけだったもんなあ。
 
幹: あいつはねえ、珍しく歌を聞かせる男だから。最近ギターやめたい宣言して周囲を怒らせて(笑)。
 んなこといってもおれはあいつの「歌もの」ていう姿勢が凄く好きだから。初めて聴いた人に一番訴求力あるなと。
 
NG: そうだね。妥当な線だ。
 
幹: ムラカミヒロキ(※1)。シンガーソングライターとしてのムラカミくんは今回あまり呼ぶ気はなかった。映像作品を上映してもらいたかった。
 
NG: 根津さんが俳優としてアクションシーンを披露しているあの噂の台湾映画ですね。
 
幹: そう。ゲットーハリウッド魂の台湾映画。ちなみに君が見ていない台湾映画ではない方の映画ではおれが主演しております。
 
NG: え、なにそれ。もう一本あんの?それ聞いてねー!
 
幹: もしかしたら24日お披露目になるかもしれないね。まだわからないけど。
 まあ、で、是非とも映像を出してもらいたいなあっていうのが建前。
 で、本音は映画手伝ったんだからなんかしろよと。PAとかやっとけし。主演者足りねえから出ろし。
 という裏事情もあるけど、彼は本当にポップなエンターテイナーなのでやってもらいたいと。
 ムラカミの弾き語りはね。よく、バンドの人で弾き語りする人っているじゃない。バンドの曲とかやって。名前は伏せるけどさ(笑)。
 
NG: いるねえ。まあおれのことだけど。 
 
幹: そういうのじゃなくて、ごくフォーク。っていうのをやれるのは凄いなあと。あ、ベーシストじゃなかったんだ。という。
 けっこう「湿っぽい弾き語り」みたいのをあいつ自身やりたいのかもしれないけど、あいつの住んでいる住宅の事情でカラカラしてる(笑)。
 
NG: からっ風が吹いているね。
 
幹: 木枯らし吹き荒れる心をさらにね。
 
NG: あいつが悲惨な歌うたってても哀しくならないからなあ。
 
幹: そうなんだよ。とてもいいと思う。
 で、まあおれの所属しているGentle&Sequence。Gentle&Sequenceはさっき言ったように今年の集大成。けっこう久しぶりの曲も多い。そしてこの日で名曲「ghost lighter」を封印します。
 みたいな感じです。 
NG: おおーそれは聴きにこないと的な感じだね。楽しみだ。なるほどー。
 ・・はああー・・・・・・。
 (根津が喋ってることに)全然破綻が無いから全然面白くない!!!
 
幹: ギャハハハ!話に突っ込まなきゃ。
 
NG: ううー、突っ込むのがメンドクサイ(笑)。かなり失礼なインタビュアーだなおれ。

※1 ムラカミヒロキ ・・・映像作家、,シンガーソングライター: モンスター幼稚園、07年度卒業園児。武蔵小金井を根城に、徒歩と電車を駆使して都内を暗躍するcreator。

 ★聖なる対談
 
幹: (眼をNIKEにしている) じゃあよー、こっちから突っ込むけどよー、NGが対談と言うものをこんなに積極的にやったのは企画「獣どもの宴」がきっかけになったわけだけど、対談を続けてみて自分どうっだったんだ?ああん?
 
NG: (眼がConverse状態(※1))どうだった?
 
幹: やって良かったこと、悪かったこと的な。 
 
NG: 良かったのはねえ、わりと反響がでかいということだね。
 あとやってておれも自分が話してることが明確になるのがいい。だいたいおれは話しながら考える人だから。最初はノープランで話してはじめて、話してる途中にパッと思いついたことを、さも「100年前からこう考えていたぜ」というような態度でしきりに主張するひとだから。
 
幹: それがな、許せねえんだよ(怒りのNIKE)。ムラカミとおれが許せねえと言って怒りに燃えている。これはオフレコだけど。
 
NG: アハハハハ。悪いことは強いて挙げるとすれば、テープ起しをする時にキーボードを打つおれの指が疲れるということかな。
 あと長い。おれは対談の文章が長いことに対する懸念があったんだけど、読んでくれている人に聞いてみると「まあ長くてもいいんじゃん」と言ってくれる人が割りと多くて助かった。
 
幹: 読みやすいっていうのは何故か。喋り言葉というのは書き言葉よりも比較的読みやすい。あと君が文章の中で珍しく改行を使っているから。「NGの文章なのに改行されてる。よみやす~い。」
 
NG: (眼をConverseにして)いや、やっぱりその辺はおれも気を使ってるんだよ。
 
幹: (眼がNIKE)いや、対談で改行しないとかありえないから。改行されてることでページが長くなって、マウスのクリト○スみたいな部分でどんだけスクロールすんだ!!!と。
 でもまあ総じて読みやすくはなっている。
  
NG: そうだね、おれは自覚してる部分と全然自覚してない部分があるけど。
 なんで対談をやるかというとだね、おれたちが企画で出演者を集めてやってこうとする時に、おれとミッキーは長い付き合いだからおたがい解りきってる部分でいろいろ進められるんだけど、新しく知り合った人や初めてくるお客さんはおれらのやってることや関係なんか解らないことが多いと思うんだ。
 で、おれらもすでに自明のことだと思っていることはうまく説明しづらい。例えばお前のことをおれのブログで紹介しようと思ってもどうしてもおれ自身がお前に持ってる変なヒーロー像を描いてしまうよね。
 だからこういう対談で簡単な紹介だったりこういうこと考えてますみたいなことを言うといいんじゃないかと思って。このスタイルはおれ自身もやりやすいしゲストもどうやら楽しそうだし。
 
幹: 歪んだイメージで紹介されるんならば別にかまわないけど、逆に嶽みたいな紹介のされかたしたら本当にへこむよね(笑)。「不良じゃなくて不明に向かっている」みたいな。うおおお
  
NG: (爆笑) おれは嶽のことをあらゆる手を使って称揚しているよね。「言葉の魔術師」って言ってみたり。
 
幹: フックアップしてんのかなんなのかわかんない。
 
NG: 何なんでしょうね、おれは嶽のこと大好きだから。いつか対談フリースタイルラップダーティダズンが行われるかもしれない。
 
幹: あと対談の時は普通に喋っているのと違って、プロレスのように相手の言葉のエンターテイン技をどう受けてさらに自分の技に持っていくかという言葉のショー的なことも可能だと思う。そういう要素も意識したらより良い対談になるんじゃないでしょうか。
 
NG: そうじゃない対談もあるけどね。 

幹: まあでもPANTAの「暴走対談」(※2)くらいの紹介レペゼン要素はほしい。
 
NG: うん。「暴走対談」はこの対談をはじめたきっかけ。ベーシックアイデアとして憧れです。あれが好きで日本のロックのこと知ったんだもんなあ。

※1Converse

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困った時のNGの眼の拡大図(ブーツィーでは無い) 

※2 暴走対談 ・・・雑誌BURSTに連載されていた頭脳警察のPANTAホストによる対談。
 ゲストは仲野茂、シオンSION、三代目魚武濱田成夫、三沢知廉、鈴木邦男、ジョー山中、森山達也(モッズMODS)、塩見孝也、石橋凌(ARB)、みうらじゅん、遠藤ミチロウ(STALINスターリン)、花田裕之(ルースターズ)、近田春夫、大貫憲章、泉谷しげる、大槻ケンヂ、末井昭、友川かずき、モモヨ(リザード)、カルメン・マキ、石間秀樹(フラワー・トラヴェリン・バンド)、トシ(頭脳警察)、他 というそうそうたるメンバー。

 

 ★聖なる呼びかけと血の掟

NG: じゃあ最後に企画に来てくれるお客さんへのメッセージをお願いします。
 
幹:  ・・・このブログを見てて、しかも告知メールをいただいている、そこの君。

来るか、来ないかハッキリしないなんて、ぼくは許せないよ
 
NG: え??!!!いきなり?
 
幹: 来れないならば、なぜ来れないのか。「そのとき誰と、どの人と、どこで、どう過ごすから、来れません。すいませんでしたという返事を今すぐぼくに送ってください。
 
NG: いきなり破綻しはじめたな(笑)。まあ、おれたち聖なるコルレオーネファミリーから抜けるっていうことは、ゴッドファーザーが黙ってないぞということだね。
 
幹: もうひとつ。NGのブログにGentle&Sequenceのサイトのリンクが張られたときにマイスペースの再生回数が一気に増えている。

NG: え!そうなの?知らなかった。
 
幹: そう。でもフレンドリクエストが一切来ない。
 で、マイスペースをやってるそこのあなた!全然恥ずかしがる必要は無い。

恥ずかしがらずにマイスペースでフレンドリクエストを出しましょう
 
NG: 破綻というか、いきなりウザクなってきたな。この人(笑)。
 
幹: そしてまだおれのことを知らないそこのあなた。是非。是非足を運んでいただきたい。
 NGなんておまけだから。まだGentle&Sequenceを知らないなんて古いよ
 
NG: 古い(笑)。
 
幹: 古い古い。パークシティあたりじゃもう古い。
 
NG: サンヴェールでも古いね。
 
幹: まあちょっと調子こきましたけど。皆来てくれたら本当に歓迎しますので。美味しいケーキもご用意していただけるそうなので。あとプレゼントも用意してあります。
 ・・・・・・(NIKE眼で)・・・金払えないなら、払えない理由言えば、なんとかしてやっから。電車賃くらい出してやっからよー。
 
NG: 何か親切なんだか怖い人なんだかわかんなくなってきた。
 とにかく企画よろしくお願いします。
 
幹: よろしくお願いします。

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2009年12月22日 (火)

★今週日本で二本のライブ情報 (随時TOPに来ます)

年内残すところあと二本!よろしくお願いします!

★12/24(TH)Gentle&Sequence presents "Mr.X'mas"@江古田FLYING TEAPOT

  • Mrxmas
  • open18:30 start19:00
  • ticket..1,000+drink500
  • 出演: Gentle&Sequence a.k.a. 根津幹雄 / ムラカミヒロキ/ N.G.Barbaroi / 鶴間和樹
  • 特別上映『DEAD STOP NO.1』
    監督/脚本 ムラカミヒロキ
    出演 鎌田翔/根津幹雄/ムラカミヒロキ
  • Cafe FLYING TEAPOT
    東京都練馬区栄町27-7
    榎本ビルB1
    西武池袋線江古田駅歩5分
    都営大江戸線新江古田駅歩10分
    03-5999-7971
  • クリスマスイヴに行われる恐ろしげなこのライブ。うーん。このタイトルは前振りなのか。Mr.X'masと言われて戦慄が走る者ももはや数名しか生き残っていない。この企画タイトルはジェントル氏が考えたもの。断じておれではない。どう考えても血の惨劇が待っている。クリスマス前夜戦々恐々とした寒気を求めている人は是非観に来てほしい。

 

★12/26(土) NG&Hapworth"Year-End Lazuluka"@池袋マイルスカフェ

  • open12:15/start12:30会場 : 池袋マイルスカフェ
  • w/ 瑠花 / 板橋亮&細川佳那枝
  • 住所 : 東京都豊島区池袋1-8-8池袋労働基準協会ビルB2
    前売料金 : 2,000円
    当日料金 : 2,000円
    ※ 1ドリンク別
    連絡先 : http://www.milescafe.com/index.html 03-5951-6807

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2009年12月18日 (金)

くらもち


 くらもちふさこの「駅から5分」という漫画が面白い
「花染町」という小さな街を舞台に様々な登場人物が出会ったりすれ違ったりを描いてる。各エピソードの主人公はお互いのことを知らずに街ですれ違ったり、ネット掲示板の書き込みでコミュニケートしていたりしていてそれぞれの日常を送ってるんだけど、読んでいくとパズルのピースが合うようにストーリーが繋がってくる。
とはいえ大きな主軸の物語を描いていくわけではなくて徹底的に人間関係の機微を描いているのでした。
だから全編通しての特定の主人公はいないし、感情移入しつづけられるような定点的な読み方(少年少女漫画的なバトルor恋愛成長物語)みたいなのはしにくいんだけど、かえってこういう断片的なシーンの重なりがつくっていく質感こそが、リアルな今の雰囲気的な何かなんじゃないかなというNG的歯切れの悪い能書き的感想。

 東浩紀が「動物化するポストモダン」で"物語のデータベース消費"ということを書いていたけれど、商業誌の連載漫画で真っ向からこういう手段で描いてるのは「おお〜」という感じ。しかも"くらもちふさこ"という少女漫画の大家が現代ぽい感じにチャレンジしていることもすごく良いと思う。クリティカルヒットでした。

…という話は本当に能書きで、要はいい感じだから好きということなんだす。

何度も言うが今日ライブなんだからこんなブログ読んでないで下北沢に急ぐんだ!

・12/18(金)「夜のあしおと」 @下北沢off beat
 Open 18:30、Live 19:00〜、Fee \1,500 + order
下北沢offBEAT(「下北沢」駅歩5分)

つげ義春の漫画のタイトルは「夜が掴む」でしたね。勘違い候う。では夜の足音とは?ダイダラボッチだろうか。なにはともあれ今夜もストンプするぜ!

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2009年12月17日 (木)

夜のあしおと、ブルースウーマン

 毎度毎度ライブ告知ばかりだと読んでてあまり面白くないのではないか、という懸念があるがともかく明日ライブがあるのでお知らせしないわけにはいかないのだった。
明日です。オススメライブよ

★12/18(金)「夜のあしおと」 @下北沢オフビート
 出演:ミヒャエル、NG、青山雅明、野村ケーノスケ
 Open 18:30、Live 19:00~、Fee \1,500 + order
下北沢offBEAT(「下北沢」駅歩5分)
TEL:03-3468-7553
世田谷区北沢2-34-11 リアンビル3F
http://homepage3.nifty.com/Shimokita_offBEAT/


 野村さん企画。野村さんの荒野のギターストリンガー侍の姿をまだ観たことがない人は早く見るべきだと思うよしかし。野村さんを何といって説明したらいいかよくわからないのだが、ブルース的ミニマル的マーダーバラッド的なギターを弾く飄々とした人である。
 そしてさらに対バンには青山さん!ウィリアムさん、岡山さんと戦ってきて元倍音sからの第三の刺客。私から見ると倍音sはタイガーマスクの虎の穴か!と思われるほど怪人(失礼)の層が厚い。ウィリアムさんが倍音ハードコア波動拳、岡山さんが倍音タイムスリップ物語り四次元攻撃という必殺技(?)を使いNGを窮地に陥れた(?)ので今回も強敵であることは間違いない。しかし負けるものか!
 ミヒャエルはオフビートのフォークジャンボリーで知り合ったノンビリアコースティックミニマルギターを展開するfromドイツの人。アンディは出ないのかな?フォークジャンボリーの時は下北沢のフォークフォークフォークした雰囲気の中に登場して、どことなくチルな風を漂わせておらっしゃった。

 対するNGさんは何やるか全然決めてないのだが、今回「イヤマリ」という女性ヴォーカルをゲストに招いて二曲ほどブルースを歌ってもらうつもり。彼女はとてもノホホンとして(失礼)いる反面、バキッと泥っとブルースを歌うので是非とも見に来てくださいな。

 しかし企画タイトル「夜のあしおと」はつげ義春的な感じなのであろうか。12月に入ると「クリスマスライブ」的な企画が多いが聖なる雰囲気の音楽をやってる場を悪魔的ブルースでぶち壊すよりも、最初からつげ的シュールレアリスムでいてくれた方がやりやすいNGであった。

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2009年12月12日 (土)

TelephoneShocking明日来てくれるかな?いいTOME

ブログのタイトルがテレビ番組からのパクリばかりだが意図してるわけではない。
明日はTelephoneShockingのライブ@小手指SoundStoneで夜9時から。俺たちの出番は10時から(笑)。

★12/13(日) NG&Gentle's Telephone Shocking@小手指Sound Stone

open 20:30 / start 21:00
charge ¥2000 (includes Foods or drinks)
小手指Sound Stone
住所:埼玉県所沢市小手指町1-38-13三牧ビルB1F
交通:西武池袋線小手指駅北口より徒歩5分
 北口を出てまっすぐ。国道463手前、西友先
Livehousebar&Studio 『SOUND STONE』
TEL:042(926)1107

 知らない人のために今一度説明するとTelephoneShockingとはNGがMCギターも弾くしー、そしてGentle a.k.a.葱坊主がMC808でシーケンス流し込む君の脳味噌溶かす♭9thブツケル豆腐の角で歯槽膿漏like a 五右衛門風呂yo!
というユニット。ラップ率高し。そう久々にラップをするぜおれは。決して先日の嶽の熱いライブに触発されて「yoおれもラップやりたいYo Meeeen!」なんて思っていないYo!まさしく自発的にクリエイティブなイマジネーションが噴出して「ラップ?フン、やってやろうじゃないか」とかなりツンデレな思いがよぎっただけだ。

 しかしこのTelephoneShockingというユニット。今はなきモンスター幼稚園を彷彿とさせる匂いがプンプンする。モンスター幼稚園はずっと休止活動らしいが、おれもジェントルさんも元々モンスター幼稚園生なのでやはり受け継がれたスタイル、そして発想(こっちの方が割合高い)は確実にあるわけだ。
モンスター幼稚園の宅録やシーケンス組んでいた時の雰囲気がTelephoneShockingにある。
だから全国20万人のモンスター幼稚園フリークスには劇オススメだよ。モンスター幼稚園ラジオで披露した名曲も復活再演する!ああこの話知ってるやつしか解らないし、解るやつはライブ来なそうだ!でもやるんだ!鼻血ブーだから見においで!明日来てくれるかな?!(………。) お待ちしてま~す

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2009年12月 8日 (火)

8時だよ★漢たちの勝負!~ライブレビュー

 先日の企画「NGの7時だよ全員集合」@ゴールデンエッグにお越しいただいた皆様ありがとうございました。
トラブルが続発したものの、ビッとした気合いのライブが出来ておれは嬉しいたい。
トラブルを暴露すると、まず出演者が病欠。これは致し方ない。NGさんの独断で当日は代打を立てた。上原拓舞である。これで第一のトラブルには一応の決着をみる(非常に残念ではあるが)。

第2のトラブルは7時になってもお客さんが来なかったこと。これは焦った。少し過ぎて第一のお客さんが登場。出演者変更など言い訳を説明して8時スタートを了承してもらう。なんとまあ名前倒れな企画である。
ほどなく代打の上原が登場。スタートが遅れたのでリハーサルが出来た。さらに第2のお客さんが来場。歓喜である。8時スタートを了承してもらいほどなくしてライブは始まった。

 実は自身の企画でお客さんが出演者より少ないのは初めてであった。今回突発企画ということもあり色々言い訳はあるが、来てくれたお客さんにとっては関係ないことである。まったくもって情けないNG。ウィリアムさんの「一人でもお客さんがいれば充分だよ。」という言葉がなんと頼もしく心強かったことか。おれ自身も気合いを入れ直した。共演者同士のパフォーマンスをこんなにじっくり観れることは少ない。
いつだって真剣勝負だが今日はさらなる孤高を試されるセメントバトルだ。お客さんには本当に贅沢な時間をプレゼント。

上原拓舞からライブは始まった。火蓋が切って落とされたという表現があるが、言葉に相応しいエッジのたった演奏。前回のソロを大きく上回る即興だった。

続く嶽のライブも非常にテンション高いパフォーマンス。やった曲は二曲。しかし曲間MCからアカペラのラップ。言葉が強い。哲史野坂の作ったトラックも映える。彼のトラックを爆音で聴くとさぬきうどん的なコシの強さが半端ない。

おれのライブは割愛。新ギターがあまりコントロールできず。アポカリプス!ウィリアムさんとの演奏に関してはおれのコントロール不能が足を引っ張った。

Gentle&SEは本人曰く反省点多かったらしいが、TJそしてゴーストライターがパワーを発揮していた。彼のそんな一筋縄でいかない感じをおれはもっとみたい。

てなわけで面子も雰囲気もかなりレアなライブが見せられてよかった。次の日は全身が痛かった。緊張してたんだなあ。そして夕方はゴスペルを体験しに行ったのだった。

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2009年12月 4日 (金)

NG走~今月は師走、師だけでなくNGも走る

 おれは師ではないが、徒(イタズラ)に生きる生徒としても12月暮れが押し迫ってくるとたくさんのライブが入っている。
 昨日は13(日)に小手指でやるライブの関係でイベント会社の人に会いに秋葉原へ行った。13日はなんとおれと根津先輩のTelephone Shockingというユニットのライブを2年半ぶりにやるのだ。わお。
さておき秋葉原のミーティングはすごかった。なにがスゴいってヒューマンビートボクサーで端正なルックスを生かしモデルとしても活動して早稲田大学に入学した早稲田大生ニュースクールヒューマンビートボクサーや、鼻笛をマスターしているナイスな紳士や、手品師で且つ催眠術を操る幻斎(伊賀の影丸的な名前だな)が秋葉原に集合していたのだ。知ってるような感じで書いているが全員初対面である。その場に辿り着いた私の気持たるや察してほしい。
 そしてイベントの説明やら何やらが終わったあと幻斎がやって来て色々話してらっしゃった。幻斎は存在だけで私のツボであったのでもうどうしたらいいか分からないくらいである。幻斎はなにやらヒューマンビートボクサーにトランスミュージックをやりつつ観客に催眠術をかける相談をしていた。それって本当のトランスじゃん!とは幻斎の談である(これらは世界初の試みらしいのでネットで書いていいかわからないがもう書いてしまったよお母さん。)。
そのときのおれの気持たるや想像してほしい。命からがらひばりヶ丘に辿り着いてミッキーと打ち合わせ。秋葉原ミーティングに欠席したミッキーに一部始終を話すと一言。「ぴゅ~と吹くジャガーの世界だな。」まさしくそんな感じであった。しかしおれとミッキーもTelephone Shockingという前衛グループで出るからあまり人のことは言えた口ではないのだ。

★★★★★★★★★★
6日日曜日の歌舞伎町ゴールデンエッグのライブに徳久ウィリアム氏がおれの出演枠内でゲスト参加することになった。遂に嶽×ウィリアムさんもお互いのライブを体験できるというもの(嶽はしてるか)。6日は突発企画ゆえこんなにオモクロイ面子が揃うと思わなかった。急なのであまり宣伝できていないからお客さんがもしかしたら全然いないかもしれないのだけど、我々は本気で楽しむ+共演者同士火花を散らすこと必至なので是非とも見に来てほしい。

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2009年12月 2日 (水)

12・6(日)NGの7時だよ全員集合!

 今日久々にトラックメイカーの野坂と会って色々な話をしていた。夏前におれのギターを レコーディングして何曲か彼の音源に参加したのを聴けた。新作(と言っても夏頃にはできてたが)は送ったレコード会社やどこか彼方の地のフロアなどでも好評を得たらしい。参加した自分としてもとても嬉しい。

 そんな会話はさておき、野坂哲史は真のドープメンだから臼井義人の葬儀へ行ったそうだ。おれも行けばよかった。臼井義人の原稿は来年の2月くらいまでは残っているらしい。だからそれまでは漫画アクションに掲載されるとの事。なるほど、亡くなったのに連載は続いていて復活REBIRTHしたのかと驚いたが、ならば待望の漫画しんちゃん50巻がでるかもしれない。たのしみである。しかしアニメ版だが、ドラえもんの如く延命措置を続けて見る影も無いゾンビのようになるよりは切りのいいところでスパッと終わらせて欲しいとおれは思う。しんちゃんのために尻だけ星人デモをやるべきか否かを話しているうちに、何はともあれライブやりたいねということで日曜日にこんな企画をたてちゃったのです。

12/6(日)突発企画"NGの7時だよ全員集合!"@新宿歌舞伎町Golden Egg

  • open18:30/start19:00 charge ¥1000+1drink
  • 出演:NG、野坂哲史、Gentle&Sequence、嶽
  • Golden Egg 東京都新宿区歌舞伎町1-16-10 第27東京ビル B2F

 おれ、野坂、嶽、ミッキーことジェントル&シーケンスというこのブログでお馴染みの面々が突発的に来る日曜日新宿でライブ!やりそうでやらなかったこのラインナップは劇おススメです。よく考えたらソロでの対バンはお互い全員初めてなんじゃないか。特に要チェックは嶽と野坂。こいつらがユニット・カイコではなくそれぞれソロででるということも今後そんな企画あるのか!?と言いたい。この面子はジャンルもバラバラだし揃えられるのはおれだけだ!と言いたい。が、きょうびどこの企画者も「あえてバラバラなジャンルを揃えました!」とのたまうのしそんな企画は決まって何故かムカムカするのでおれのはムカムカしないよ!と言いたい。で何かもっと惹きつけるコンセプトが欲しいところ。それは何か。「臼井義人トリビュートライブ」をやりたいが嶽、ミッキはおれと野坂ほどにクレしんトリビュートするには修行が足らんなあ。

野坂「そんなことよりさ、中島くんフライヤー作ろうよ」

NG「だって日曜だぜ、そんなに撒けないし誰かに頼んでも急すぎるだろ」

野坂「だからさ、中島くんつくればいいじゃん」

NG「いやだよ。おれヘタクソだもん」

野坂「いや、でもフライヤーあったらめっちゃ人来るのにな~。中島くんがフォトショいじってつくればいいでしょ!」

NG「・・・」

 というわけでおれが一晩がんばってできたのがこのフライヤー。7net

 みなさんいかがでしょうか。怪しい&胡散臭いね。色んなツッコミとそれに伴う「どうでもいいよ…」という諦念が予想されますが、すべては当日会場で聞きます!会場に来てくれた方はもれなくフライヤーにいちゃもんつけられるという。そしておれと野坂は臼井義人に捧げる気持ちでライブして、ミッキは高円寺石狩亭火事の影響で中止になった20000Vライブのラインナップを披露し、ラッパー嶽は言葉を匠に操る魔術をみせるというなんとも楽しげなライブ企画に仕上がりました。

これる方は連絡くださいなー。よろしくどうぞ。

↓出演者my space

NG

野坂哲史

Gentle&Sequence

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2009年12月 1日 (火)

ジャズ狂い

ジャズにハマってしまった。何を今さらな感じだけどハマってしまったのだ。きっかけは腐るほどあるので何故に突然そんな心境になったのかわからんがああとにかくジャズジャズジャズ…と呟いてジャズを聴きたいし弾きたい。うーん。自分で一番わからないのはジャズの何が自分にとって興味を引いているのかイマイチわからん。ジャズにハマったと言っても、フリージャズではなく(私の人生で初のジャズ生ライブはフリージャズであった)、モードジャズでもなく(コルトレーンが一番最初にハマったジャズである高校生の頃。)、エレクトリックマイルス的なジャズでもなく(去年はずっとマイルス聴いてたなあ)、クラブジャズでもなく(似たような雰囲気を気まぐれにやってみようかと思ったが結果嫌いだと気付いた)、ヨーロッパ打ち込み的なNu-Jazzでもなく(そんなことをやろうとしたグループありましたね、やってみてわかったのはどうやら俺の性格に向いていないらしい)、フリーインプロ方面のジャズでもなく(これは今でも大好きだが。ジャズアート仙川や高柳昌行アクションダイレクトで大体のトドメを刺された感じ)、ニューヨークロフト方面のジャズでもなく(今でも一番好きなジャズグループはラウンジリザーズだけどアートリンゼイとマークリボーが好きなだけな気もするが)、なんとなんとなんと!
モダンジャズが好きになったのだった!
今までジャズの王道的な部分(そんなものがあるとしたら)を聴かないで、周縁終焉的尖鋭の部分ばかり聴いていたのだがこの期に及んでフツー的モサモサ的オッサン的なモダンジャズが好きである。しかしモダンジャズの良い部分を言葉にしようとしても、ジャズの特徴や聞き所は上記に挙げた尖鋭ジャズ諸ジャンル群が遥かに戦闘力を上回っている(即興の自由な良さはフリーやインプロに比べるべくもないし、深夜的淫靡的雰囲気や女引っかけ軟派ウハウハ度はクラブジャズのが上だろうなあ)。強いて言えばバランスか。モダンジャズは200点満点で自由度30、楽曲度50、ブルース度50、雰囲気度30、その他40みたいな感じだとしたら、エレクトリックマイルスは自由度-200、楽曲度40、ブルース度30、雰囲気100、その他230みたいな(当社比。)フリージャズは自由度400、楽曲度-500、ブルース度100、雰囲気-200、その他200。(やはり当社比)
ああ紙幅が尽きた。さらば。

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