NG→N
ミッキー→m
N:じゃあはじめます。獣どもの宴まであと四日なんだけど、おれが一昨日から劇的に始めた、毎日ブログを更新すると言う宣言の企画なんだけど。
m:うん、もうチェックしてるYO。
N:Yo!おまえらチェックしてるかー?おまえらー。ひばりが丘ー。西東京市ー!
いやあ、みんなは絶対、おれが宣言を途中で放棄するだろうと予想してることを感じ取って・・・
m:もうわくわくしてるね。
N:ブログで書くネタを自分からアグレッシブに仕入れていくっていう姿勢にでたわけ。
「獣どもの宴」、今回第4回なんだけど、振り返るためにミッキーこと、根津幹夫さんをお招きして、このアヴァンギャルドな音楽の流れる空間で(※1)、二人で対談をやろうということなのです。
N:まず企画タイトルなんだけど、なんでおれのライブ企画が「獣どもの宴」になったか全然覚えてないんだよね。
m:待て、覚えてるぞ。「獣どもの宴」の最初をやる当時、おまえが
N「ミッキー、企画のタイトル決めたんだよ」って言って。
m「おう何つうの?」 N「獣どもの宴って言うんだよ」
おう、響き的にはいい。で、何でだって聞いたところ、
N「けもの、だっておれたち野獣的なところあんじゃん?」
m「うん、おまえはあるな。ていうかおまえがあるな」みたいなこと言って。
で、「宴」って言う言葉は、歌うわけじゃん、で酒飲んで吐いてゲー。だから「歌・ゲー」
N:ミッキー、、、ツマンナイ、、、、、
m:っていうことをNGに言われたんですねー
N:うわー、最悪につまんないわミッキー。そんなことありえないっしょ。※2
※1 対談は深夜のデニーズで行われた。
※2 ミッキーはたまに夢をみる。
★2004年、第一回獣どもの宴~さらば友よ、遥かなる旅路~
N:でもねー「獣どもの宴」って言う名前が気に入ってたのは覚えてるよ。2004年だ。
m:5年前ということで。ジャッカルの目、覇闇灯人※1、ヒサギ、Rude Star※2、ライ麦畑でつかまえて※3、灰色猿※4と。懐かしい名前が挙がってるけど。7バンド。すげえいっぱい出てるね。このときは相当がんばって。フライヤーにも順番が「先鋒、次鋒」など恥ずかしいことが書いてあるけど。注意書きとかあるけどね。
N:注意書きかァ。注意書きミッキー読んでみて。
m:「店の前及び店の周辺でのたむろは命に関わるので決してしません。だからって閉幕まで帰らないで下さい」
これ、注意書きなんですか?
N:そうねえ、宣言だね。これは宣言だわ。これミッキー考えたんだよね。うぷぷ。
m:おまえら(NG及び当時のバンド、ライ麦~のメンバー)の高校、武蔵高校があってそこの近くのライブハウスということで武蔵境スタットに決まったという地元感溢れるところで。それで卒業だから、一区切りつけようと。
N:うん。サブタイトルに「さらば友よ、遥かなる旅路」ってあるんだけど、この「友」って覇闇くんのことだったと思うんだよ。
m:覇闇くんがイギリスに行ってしまった時だね。覇闇くん。このとき凄かったな。渡英前のライブだ。
N:アナログカセットテープアルバム「地ビクの申し子」発表した後だ。金肉レコード※5も発足した。覇闇くん馬鹿受け。「コーヒーゴーヒー」や「腹切りマウンテン」!
ステージに持ってきてる水がペットボトル2リットルだとか。めっちゃ受けてたね。
m:NGは“ジャッカルの目”と“ライ麦畑”と“灰色猿”と3バンドも出てるね。
N:超簡略に説明すると、“ジャッカルの目”はおれのソロバンド。ライ麦はセックス・ドラッグ・ロックンロールの三位一体型バンド。灰色猿は極右的なロックンロールバンドだ。
m:で、“Rude Star”。バンドっぽいバンドと言ったらこの“Rude Star”
N:当時既に下北で活動してたもんね。
m:あとは口に出すのも恥ずかしい“ライ麦畑でつかまえて”
N:ここまで奇跡的に恥ずかしい名前をつけられるのは天才的だ。このときラストライブ。
m:まあ本当にセックス・ドラッグ・ロックンロールのバンド。
N:うん、三位一体だったからね。いまだにセックス担当の人は凄い精力的に耕してるよね。
m:ドラッグ担当の人は後にオーヴァードーズで入院してる。現在はそんなにやってないみたいだけど。
N:ロックンロール担当も今ではかなりサボってるからね。やはりセックスが最後に残ったな。
m:ここで一幕降りていいんだけど、次は“Narkotismus”。鎌田※6がリーダーのヒュージョンバンド。
N:ヒュージョン!かっかっかっかっかwww
m:最後に“灰色猿”がうっかり出演してる。
灰色猿の人たちは、当時いたってロックなノリだった。リーゼントに、坊主に。
N:いたいた。リーゼントの人。この時からおれの分裂症的な傾向が垣間見えるね。3バンド出て全部キャラ違うからなあ。
そして見事に女の子いなかったよね、第一回目は。
m:「男ばっかだな」ってMCでいってた人がいたよね。
これで出てた皆が遥かなる旅路に出たのか、出なかったのか?っていうと、あまり出なかったと言う・・・(笑
そんな感じで第一回は終わりました。うん、まあ高校生の企画って感じだな。
※1 覇闇灯人。“獣どもの宴”の看板シンガーソングライター。CD「くじら物語」には獣ども出演者の多くがゲストミュージシャンとして参加。
※2 Rude Star。鶴間和樹と渡邊一丘(カカ)による2ピースロックユニット。'03~'07年に下北沢、渋谷を中心に活動。
※3 ライ麦畑でつかまえて。ナカジマショウ、ムラカミヒロキ、ナラヤスヒラによる3ピースバンド。セックス・ドラッグ・ロックンロールをメンバーが担当別に分かれて専門的に実践するという三位一体型ロックバンド。NGは当時童貞。ロックンロールを担当した。
※4 灰色猿。 NG(ナカジマショウ)根津幹夫、渡邊一丘(カカ)による3ピースロックバンド。
※5 金肉レコード。 リュウジ社長、NG代表取締役補佐代行による芋式レコード会社。覇闇灯人、モンスター幼稚園メンバーの音源などを主に扱った。事業の空疎化、倒産が噂されている。
※6 鎌田 ベーシスト/ヴォーカリスト/空手家。現バルバルヘッドQベース。
★2006年、第二回獣どもの宴~未来への遺産~
m:じゃあ二回目行こう。一回目の次の年('05)はNGが「コズスパ」※1という「獣ども」の番外編を横浜でやっててw
N:WWWWWWW!!K池くんが喜ぶなw、でおれの何もかもがメチャメチャになった'06年。自分自身メチャクチャになっていても「獣ども」だけはやると言うw。
サブタイトルは「未来への遺産」!これは灰色猿解散の葬送企画だね!
m:そうです。これは当時NGが、コズスパ疲労、激太り、全身黒塗り※2、グルーポ・チェケレ※3でもうグチャグチャ。
でカカは当時まだ活発にはなっていないものの“a flood of circle”※4に参加。で、祥ちゃん太りすぎ、ミッキー痩せすぎという有様で、
おれはこれ以上このバンドをやっていもしょうがないと石神井公園※5で気づいてしまった。そんな時期だからね。
N:灰色猿はこの企画でちゃんと解散したんだ。このときは企画者がはっきりしてて、灰色猿の3人(NG、ミッキー、カカ)だった。
m:企画に来てくれた人は誰だったのかな?鶴間和樹、覇闇灯人。お賽銭泥棒※6。遂にお賽銭泥棒登場だ。このときはいいライブだったなあ
N:この企画はおれの親父が観に来たんだけど、お賽銭を見て「なんでわざと倒れたり気を失ったりしてるんだ?」って言ってたほどの良いライブでした。
m:まああれがわざとかどうかは本人しかわからないね。で言わなくちゃいけないのは“村上隆”。
N:村上と、龍二と、横須賀と、ゲスト民族の私が(笑)・・・
m:あのライブは最悪だったねー!
そして“a flood of circle”。今考えるとよくもまあ出てくれたよね・・。唯一のスイーツ。
N:いやー、「獣ども」にフラサー出たってのはイチイチ言っていきたいね。ある種の自慢。
m:で最後が灰色猿。いやあ気持ちよかったねあのライブは。(以下数行カット)
※1 コズスパ。アートの葬祭。横浜で現代美術、フリージャズ、ダンス、建築を葬る。
※2 黒塗り。06年頃、NGは全身黒く塗った格好で都内を徘徊するパフォーマンス、裸のライブペイントハプニングを敢行。
※3 Grupo CHEKELE。丸山(現pink group)、NG、リュウジ、ムラカミ、カカによる独立国家型パンクファンクロックバンド。
※4 a flood of circle。http://afloodofcircle.com/ いまや大人気のバンド。カカがドラムスで参加。
※5 当時、灰色猿は石神井公園で練習後にワニと戯れた。
※6 立川出身の5人組ロックバンド。NGとギター横須賀、ベース太田は武蔵高校の先輩後輩関係。
★2007年第三回獣どもの宴~ガッツのG~
N:えーと、第三回だ。サブタイトル「ガッツのG」。武蔵境Stattoに戻ってきた。2007年。一個目はウィリアム&NG&KAKA※1。ウィリアムさん一番手だ!ウィリアムさんを何だと思ってんだよ。
m:そして覇闇くん。このときCDアルバム「くじら物語」が出たんだ。そして残念ながらライブの出来栄えが良くなかった。CDが売れなかったんだよね。
N:でもこの時のライブを観てウィリアムさんが覇闇くん褒めてたのを覚えてるよ。この話は何度も言い過ぎてるけど。
そして、ここでルードスターだなあ。おれは奴らがメチャ懐かしい曲をやったのを覚えてるよ。
m:あ「虹」やったんだ。
N:あれは号泣だったね。死ぬかと思った。
m:ピンクグループ※2。このピングルは超カッコよかった。この日のライブ映像はピングルの音源「恥知らZ」カップリングDVDに一部収録されてます。
そう、良いバンド出てるんだけど第三回は集客大失敗だったな。あれ実際はどんな感じだったの?
N:うん、こないだ部屋整理してたら「獣ども」第三回の会計が出てきてw有無を言わさず棄てたね。だから覚えてないw
m:ハハハハハハハh!
N:大赤字!
m:ちなみにこの時の企画の失敗の経験を生かして、'07年9月に「杉沢村心中※3」という企画をやったんだね。NGと村上の共同企画。NGは出演はしないでリュージと司会をやって、このときに太平洋不知火楽団と繋がったんだな。
※1 William&NG(&KAKA)。 ヴォイスパフォーマー・ウィリアム氏とNGによる変態ブルーズユニット。カカ、丸山、ヤッチ、星くんなどが各ライブでサポート的に参加。
※2 Pink Group。http://pinkgroup.jp/main/index.html チェケレの後に丸山が加入した轟音ダンスミュージックバンド。ヴォーカル壷くんはモンスター幼稚園にフィーチャリング参加。
※3 杉沢村心中。'07年、大久保ホットショットで行われたNG&ムラカミ主催の企画。ムラカミヒロキ(w/鎌田)、お賽銭泥棒、太平洋不知火楽団、杉沢村。
★2009年第4回獣どもの宴~強敵たちの血の果てに~
m:はい、やっと今回につながるんだけど。今回は大分色が変わりましたね。
今回のトピックとしてはバルバルヘッド・クインテット。ホントにクインテット?なのかな~?
N:まあSex的な雰囲気もあるけど。クインテットだね。
m:じゃあ、おれはここで問題を提起したい。こうやって流れを追っておさらいしてわかってきたこともありますよ。
わかってきたこともあるけど・・・じゃあ君は何がわかったんだね?
N:え?!”!!・・・お、おれこうやってヘッドフォンしながら聞くわ。
m:おい、声でかくなるからヤメろよ。わかりやすい現実逃避すんなよw
N:ええーーわかったこと????うーんと、一人だけで企画をやろうとするとマジうんこだってことと・・・
人数を集めてのんびりやるのがいいんだなっていう・・・感じだね。
m:えー、ここでミッキーがまとめるなら、NGが「おれの企画、おれの企画」と言っていた企画「獣どもの宴」。完全にNGの「おれの企画」だった三回目の無残さ。
誰かと一緒にやることがとっても大事。「おれの企画」ではなく「おれたちの企画」にした方が都合がいい、という。
そういった中でNGは今までと違う面子との主催。NG、上原拓舞、宮浦杏一という。
で出演する面子も新たに出会った人たちなわけだ。今回は本当に毛色が違うわけだ。
ここでミッキーは問う。これは本当に獣どもの宴なのか?と!
N:おおーーーーー!!!!これは長い話になりそうだ!
m:つまり何をもって「獣どもの宴」と呼ぶのか。NGがやる企画、NGの企画っていうのがあるんだけど。
でも1~3回目をみて出ているのは主に金肉レコードと言われている人たちなわけだ。そいつらが今回は全く出演していない。
そういったところであえてやる「獣どもの宴」は一体本当に「獣どもの宴」なのか?
これはもしかたら「洞窟ロック」なのではないのか!?
N:あのーねー、おれは前回単独主催で企画をやって・・・
(以下えげつない運営・会計の話をカット)
m:じゃあ、おまえ言うけどよー!おまえがあの時に「おれの企画、おれの企画」って言いやがったから・・・
(以下、ミッキーの至極正当な筋の通った主張が続くのでカット)(不毛な雰囲気もカット)
m:・・・よし、握手しよう。
N:上原式だな※1(男同士の握手をカット)
m:でもよーおまえが「獣どもの宴」やるっておれは人づてに聞いてよー、なんでおれが出れねえんだと思ったわけ。
筋が通ってねえよな(怒(多分にNGによる意訳)
N:それはねー・・・(ミッキへの言い訳をカット)
m:そのことはもう言わねえよ。でもだからこそ問う、これは本当に「獣どもの宴」なのかと。
N:えーとだからねー・・・(さらに言い訳をカット)
m:じゃあ、今回の企画の獣っぽくないポイントを一つ。獣が少ない。
N:ああーああーああー、そんなこと無いでしょ?!
m:だいぶ整理されてるわけじゃん、だんだんノウハウできてるしさ、スッキリしてるよね。
N:!!!(NGによる説得力の無い反論をカット)
m:なんだかね、暴挙に出てない感じがある。無茶感が無いんだよ。
N:うーmm
m:NGが一回しか出ない。祥ちゃんが一回しか出ないなんて「獣どもの宴」じゃないよ!おまえが何かしらやるべきだとおもうけどね!!!!!
N:うーん、、、どうなんだろうなあ???無理するとしんどいもん・・・
m:若えんだしさ、無理しちゃいなよ。もっと。
N:ぬぬぬぬぬぬぬぬ
(NGのしてやられた感をカット)
んだなあー、、、、、、、、、、、、
※1 上原式。バルバルヘッドのギター上原拓舞は、協力関係を結ぶ時に固く握手する。また機嫌がいいと特に意味は無くても握手する。
※2 「おれの企画」。第三回獣どもの宴は企画的にも経営的にもNGの専制独裁単独政権のNG独裁丼勘定制度だった。
★NGの主張「ホーミーレペゼン感覚」
N:まあ、現在おれたちのバンド友人関係の多くが殆ど活動できてないわけじゃない。
そんな中で長く良いものを続けて行きたいと思っていて・・・
で今回の一番大きい意味としてはね、「ホーミーレペゼン感覚」。
m:ホーミーレペゼン感覚?(笑)全然わからないので説明してください。
N:地元の良いバンドを固めようと思ったわけ。中央線の三鷹~立川ら辺でさ。
良いもの作ってるバンドとがっちり握手しようと。
m:なるほどね、暴走族的な感じだ。
N:そう。でも「地元を固めてそれを盛り上げてのし上がっていこう、全国制覇しよう」というドラゴンボール的、少年ジャンプ的な感じではなくて。
地元で地味に良いもの作ってる商店街が挨拶しあおうというユニオン、ギルド的な意味で。
で地元の人が知ってる実は美味しいお店をこっそり教えちゃう、それがおれの言う「ホーミーレペゼン感覚」。
m:ホーミーとは?
N:「Homie※1」ヒップホップの人が言う地元の意味。+Representation。
m:オーイェー。「ホメマデ感覚※2」に続き、「ホーミーレペゼン感覚」とまた意味のわからない単語を羅列して翻弄するNGさん。でも今回のテーマは「ホーミーレペゼン感覚」だと。
N:そう。で、「ホーミーレペゼン感覚」は一歩転ぶとちょっとアホな方向に行っちゃうでしょ。
地元で大盛り上がりして、例えば「この西東京が、渋谷や、新宿よりマジ熱い最高の場所だー」みたいな。
そうじゃなくておれにとっての「ホーミーレペゼン感覚」は、長く、地味に、良いものを作ることなのね。
それはお賽銭泥棒や、theうんこが既にやってる。だからバルバルヘッド的にはそれに倣おうと思って。
その土地特有で作られるチーズみたいに、他の土地の人が食べても美味しい、でも基本的には美味しいものを必要な分だけ消費する。というスタンス。
めっちゃガーンって売れるってんじゃなくてもさ。普通に良いものを作るということ。
m:そういう風に思ってやってるなかで太平洋が出てくれて良かったね。
N:そう。おれの企画出るとビッグになるっていう噂※3を自分で積極的に流しているんだけど。太平洋とかa flood of circleみたいにねw、まあただ元々良いバンドに声をかけてるだけだけど。
m:でも地味さを大事にしようと。
N:そう。おみやげ・・・「お土産感覚」www。
「あれって美味しいよねー、あれって美味しいよねー、・・・あれって名前なんだっけ?」
みたいなw
m:そういうお饅頭もあってw だから今回こういう感じなのね。
N:獣も隠れて生きてるんだよ。都市では。内面に向かう獣。パーカーを投げたらファンの子の眼鏡に当たって壊してしまったという獣も肩身狭そうに頑張ってるじゃないか。※4
だから「普通に良いものを作る」というスタンスで「獣どもの宴」をやってきたいなと思ったわけ。
だからこの企画を月1回でやるってこととかも考えたんだけど、バンバン盛り上げてくために。でもそういう風にはやらなかった。
なんかそういうんじゃなくて良いんじゃないかなと思うわけ。
年に一回くらいしかやらないんだけど、もうめっちゃチャリンコで行けるくらいの感覚で、普通に良いものをやるっていう風にしたい。
※1 Homie。米国黒人英語スラング。Home Boyの略で「地元の友達」といった意味。
また、「ホーミーほーみー」(一般)は、沖縄方言で女性器を示す隠語である。若者が利用する際は男女がまぐわう事を意味している事もしばしば。
※2 ホメマデ感覚。Home Madeをローマ字読みしたモノ。第三回獣どもの裏テーマ。手作り感覚と言った意味か。
※3 「おれの企画出るとビッグになる」 過去にNGの企画にでたa flood of circle、太平洋不知火楽団は後にフジロックの「ルーキーアゴーゴー」に出演。していることからNGが勘違いして、自ら吹聴、流布しているデマ。
※4 NGの幼馴染の獣の実話。
★強敵たちの血の果てに
N:かなりヴェテランな話になってしまったけど・・・
m:まあ今後の「獣どもの宴」がどういったものになるのかということも見据えた上での四回目。
N:ということで今回はそんな地元の美味しいお店、武蔵境stattoを訪ねる「ホーミーレペゼン感覚」として・・・
会場に来てくれた人に限り、連絡先を教えてもらえれば、なんと今回のライブを録音したコンピレーションCDがプレゼントされるという!
これも持っておいき!これも持ってお行き!というお土産感覚。
m:わーお。リ・プレゼント。レペゼンだね。
N:そう来てくれた人には2度美味しい。
m:おれもここで皆に聞いてみたいね。「君が、あなたがみたい、こんな獣どもの宴、あんな獣どもの宴」
N:いいじゃーん。じゃあそれも書いて送ってください。ここに。↓↓
m:こちらまで。↓
N:玄人じゃないと難しい話がいっぱい出たけど、こんかいの宴には、初めて来るお客さんとかもいると思うんだよ。
ここで遂にミッキーのお客さんへの1ポイントアドヴァイス!
m:お客さんへの1ポイントアドヴァイス。
とっても大事ことが一つある。それはね。
N:ハイ。
m:最初から来て、最後まで観ること!そう、なぜなら「企画」なんです。企画は家に帰るまでが企画なんです。
余韻を楽しんで、眠るまで!もう夢の中にも出ます!
「今夜あなたの夢に出ます、獣どもの宴です!」※1と!!!!!
私の知ってる中島くんだけ観ればいいや、じゃなくて。中島くんの呼んでるバンドも観てみようと。
そして企画というものは企画を通してやって、初めて成功だから。1バンドだけ良くても駄目なんです。
そうならないように俺たちも頑張りますので、みんな最初から最後まで観てくださいと。
そしてお店の前ではたむろしないで下さい※2と。
N:素晴らしい!ミッキー素晴らしいよ。おれはもはや何も言うことはない!
言うことはないから、じゃあミッキー、今日の対談を通してみてどうでしたか?
m:今日の対談を通して、如何にミッキーが必要とされているか。それを真正面から見ようとしない中島祥。
それが今後どう動くか。結局一人だけでは何もできない。みんなでだから色々できるということを再確認して。
バンバン、君は反省したほうがいいね!
N:はーいwwww。告知とかないの?
m:ええと、3/2に二万ボルトでGentle&Sequenceライブをやるんで。で4月頃にアルバムが出るかも・・・ムニャムニャ。
N:おお!ミッキー長い時間ありがとうございました。明日はミッキに引き続き、ミッキのお友達紹介で、司会DJのリュージシャンが来ます。では最後はいつものあれ!
m:せーの、グッドバイブレーショーン!またねー!
※1 偉大なるロッカー斉藤睦さんのMC。「今夜、あなたの夢にでます!サイ!トウ!でース!」
※2 「店の前及び店の周辺でのたむろは命に関わるので決してしません。だからって閉幕まで帰らないで下さい」
対談の相手:
根津幹夫a.k.a.ミッキー
灰色猿、モンスター幼稚園に参加。獣どもの宴には第一回から出演。現在、Gentle&Sequenceとして都内でライブ活動を展開。http://maglog.jp/gentolog/
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