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2007年3月25日 (日)

Rhythm&Blues

お久しぶり。だいぶ日記をサボってしまった。

日記はサボっていたが、毎日トレーニングは続行していた。そのおかげで脳が健康になって、まったくパソコン立ち上げる気がしなかった。そしてオーバートレーニングで疲労困憊の毎日。これではいけない。どうしよう。

今日はウィリアムさん家でライブに向けて激しく練習した。いつも思ってたけど、この変態ブルーズユニットは練習がしんどい。

あたまでっかちに実験的なのに、演奏はハードな肉体労働だからだ。終わると脳も体も疲れる。でも一所懸命考えながら激しく体を動かすのはいいことだと思う。根拠はないが。しかし一所懸命考えたはずの先月円盤ライブ映像を見たところ、演奏者は完全に馬鹿である。とくにギターは大馬鹿なのだった。最後のごぜうたでは拳を振り上げて客に合唱を要求していた。

「おーまーえーゆくなーらー、わたしーもーとーもにー。ふーたーりー手をひーきー冥途とやーらーへー」

客は失笑。ついでにハナオは退場。おお。なぜだ。

ところで私は最近趣味でR&Bを作っている!あくまで趣味!なぜなら私は運命によってリズムのないブルースをやることが決まってしまっているからなのだった。なんて不憫。

でも趣味だから本気で作る!半分くらいできたから皆さんに聞かせようと思う。

まだヴォーカルは乗せてない。誰か歌いたい女の子(20代前半)がいたらすぐに連絡してください。produced by NGで金肉レコードでびゅーしましょう!そしたらおれはカニエウェストみたいにウハウハいいますよ!

“Introfunk#2”

これはステージFMファンク一位のERIZO氏のIntrofunkに対抗して作った曲。今日作った出来立てホヤホヤデス!オルガンが安い!サンプリングネタを当てた方にはジュース一本プレゼントするよ!<a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/works/introfunk2.mp3">ダウンロード introfunk2.mp3 (3260.6K)</a>

“Dancing worry” 

これが一番最初にとった曲。友人とボナマイアの人々に聞かせたところ「R&Bじゃなくねー?」とのこと。それはそれでいいという声も。この曲のジャンルを考えてきゅださい。<a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/works/dance3.mp3">ダウンロード dance3.mp3 (3489.3K)</a>

“ハイテイラオユエ”

高校生のときやってた七面鳥というブルースバンドで作ったファンクブルーズ。ライブで大人気。飲んで食ってハイテエラオユエ。いつかまたライブでやりたいと思いながらも、なかなか機会に恵まれず独りで再録しました。ハープのフレーズがとってもいいかげん!

<a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/works/Haiteiraoyue2.mp3">ダウンロード Haiteiraoyue2.mp3 (5026.4K)</a>

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2007年3月22日 (木)

ウィリ山ウンテン

皆さん。更新が止まってたけど大丈夫よ。日曜日は一日サボったけど、今日も朝早起きして走りました。がんばれ!おれ!

前にも告知したけど、わたし4月1日エイプリルフールに円盤でウィリアムさんの企画、ウィリ山ウンテンに出場します。

で、今日ウィリアムさんのブログhttp://william.air-nifty.com/をみてたらこんな事が書いてあった。

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4/1のウィリ山ウンテンに、「日比谷カタン」が出演する事になりました!

日比谷カタンと言えば、梅津和時さんや、鬼怒無月さんが絶賛している、弾き語りミュージシャンです。
デスメタル、ゴス、ジャンゴラインハルトがゴッチャになったそのスタイルは、現代ならでは。

もしかしたら、カタンさんとちょっとセッションもやるかも。

○ウィリ山ウンテンVOl.19 「声とギター」
日時:4/1(日)19時開場 19時半開演
場所:円盤(JR高円寺駅下車 徒歩1~2分)TEL:03-5306-2937
料金: チケット代2000円(1ドリンク付)
出演:ウィリアム&ナカジマショウ、長谷川剛、日比谷カタン

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そして日比谷カタンさんを検索してみると・・・

http://anorexia.k-server.org/

うーむ・・・

今日は覇闇くんみたいな語り口だ。

おれはライブの対バン張って負けたと思ったことは殆どない。(それは大したバンドと当たってないからだが・・・)

自分でも黒星だと認めるような相手は、

斉藤睦、覇闇灯人、ジーザス永山

だ。

つまり対バンで真に恐ろしいのはバンドではなく一人なのだ。(ジーザスには、しびれなまずブルースバンドという素晴らしいバンドがついてるけど。)

追い詰められたたった一人のミュージシャンは、大勢のバンドを遥かに超えるパワーを発揮することがある。

だから真に手ごわい相手は大体たった一人なのだ。

そして今回のライブ。対バンが恐ろしい・・・。

おっとここでハセゴウさんのウィキぺージを見つけた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E5%89%9B

すごい・・・

おれは彼らと戦うのか・・・生きて帰れるだろうか。

久しぶりにビビッている。

でもこれはチャンスだ。おれの渾身の音で彼らに挑もう。

こんなにわくわくするのも久しぶりだ。

「声とギター」という企画でおれを相方に選んでくれたウィリアムさんに感謝。

そしておれの全力をこめた演奏聴きに来てね!

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2007年3月18日 (日)

キューバ幻想

昨日のランニング~バスケ~チャリンコ~スタジオ三時間。という動きを経ておれの体は筋肉痛なのだ。しかし負けない。

今日で三日目だ。三日坊主ゴボウ抜きするためにも今日は休んではならない。どんなに辛くともわたしはやるのだ。筋トレだー。毎日腹筋ばかりやっていてはバランスが悪いので、腹筋~背筋~腕立て伏せ~大腿筋を鍛えるサイクルでフリーハンドトレーニングなのだ。魚ーみんな応援してくれー。

そして夜はなぜかワタナベイビーKZKの作曲を遂に手伝うことになった。これは一体何の曲なのだろうか・・・という疑問はさておき、KZKがDDD5を叩き込んでまったく一拍目がとりづらいイカシタRHYTHMを生み出して、そのうえにKZK自らMICKYのBASSをPLAY。わたしはCASIOのTONEBANKで応戦。なかなかNICEなTUNEになった。しかしKZKは彼の自慢のMACが使いこなせず、USBからRECできなくて混乱というBEGINERなMISSを2時間繰り広げた。おまけにおれの弾いたKeyを波形編集FADEinすることに成功しOOYOROKOBIな一日であった。 

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2007年3月16日 (金)

スライ&ザ・ファミリーストーン

今日はツッチャンと赤裸々な会話をしながら、ランニングでランニング。した後にバスケをした。素晴らしい。

家に帰って体重計にのったら、なんともう1.6kg減っていた。すごい。これなら5kgも夢ではないのだ。なんという運命。そう。そういう運命なのだ。やせたらオシャレをしよう。もう肉体労務者のようなジャケットにはおさらばだ。なんと言っても、音響の現場で寒くなく、動きやすく、耐久性のある衣服を身に着けていたら、それが定番スタイルについてしまった。でもそんなおれともおさらばなのだ。オシャレのお手本といったらスライ。スライみたいな服を買おう。おれはビヨンセに変わるファッションリーダーだ!おれはアイザックへイズみたいに皆からきゃあきゃあ言われる男になるんだ!

http://www.youtube.com/watch?v=8y4IeT-XzYs

http://www.youtube.com/watch?v=t4pWbwWOhGg&mode=related&search=

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2007年3月15日 (木)

なまず

なんだかいろいろあって結局キーボードを弾いている。

わしの持ってるのはとってもショボイ、カシオのトーンバンクってやつなの。だけどワウかけてファズかけたらあら不思議。まるでハモンドやローズみたいな音が出るようになってしまった。音色はオルガンとクラビまぜたり、ホンキートンクとエレピまぜたりしただけなのに。わたしったら天才。

あとブルースハープも吹く。ブルースハープを拡声器に押し付けて吹くことで、ハープ専用マイクみたいな倍音感を出そうとしてるのだ。ハープ専用マイク高いからね。こうやっていろいろ工夫したほうが、安上がりにイカシタサウンドかもしれんわ。わたしって天才。だけど拡声器って重いのよね。でも負けない。ハープ&拡声器で頭の悪いラッパみたいな絵にしたいの。そしてフレーズも工夫している。ブルースハープっぽいフレーズはもはやお茶の子サイサイグーちょきパーなので、ファンクのホーンパートをブルースハープアレンジして吹けばそれはまさに頭の悪いラッパだ。だからJBやスライの曲をハープで吹く練習してる。

ぬおーーーーー

あと一ヶ月で体重を5キロ落とさねばならない。そういう運命なのだ。なぜならライブでおれはランニングでランニングしなければならないのだ。そういう運命なのだ。だから今日は腹筋を100回×6セットやった。はたして続くだろうか。今日から毎日経過報告するから、みんな応援してくれ!サボらないように励ましてくれ!NG先生に励ましのお便りを!君が伝説の証人になるのだ!そういう運命なのだ。じゃあこれからランニングでランニングしてきます!

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2007年3月 9日 (金)

ペルピーシンドローム

覇闇灯人先生のお家に訪問した。村上氏も一緒。
覇闇先生の2ndアルバム『くじらものがたり』を拙者が拙い手でマスタリングし、遂にデモ盤CDが出来上がった。
しかも覇闇先生は、まっこて多作な方で二ヶ月でさらに二枚組22曲を完成させてしまったのだから驚きである。
ということで、今日は完成記念先行試聴飲み会だった。
覇闇先生の独自の世界観と作品に込められた膨大なエネルギーにはいつも脱帽させられてばかり。

ところで、そんな覇闇先生の周りで最近話題沸騰中の作品がある。

『ペルピーさん』だ。http://www010.upp.so-net.ne.jp/hayaya/pr-1.html

覇闇先生は漫画家でもあらせられはるのだが、彼の漫画作品は音楽作品に比べて賛否両論はげしく(というか否定意見が多いのだが)、常に罵詈雑言渦巻く逆境の中で覇闇先生は書いてこられた。
しかし私は覇闇先生の描く『窓辺』という一連のシリーズを心から好いとる。まっこて愛しとるんじゃ。
窓辺も最初期はやはりインターネットという環境になれないこともあって、なかなか紙の上で展開していた余韻や間を表現しきれていなかったと思う。
しかし『語りの船』あたりから、インターネットデジタル環境ならではの毒気とミニマル感を暴力的なアバウトさで描く力をつけてきた。

さらにそこから現代私小説風に、甘辛い絶望や焦燥感を描いた作品を発表している。(私はそんな覇闇先生に“G戦場ヘブンズドア”ていう漫画を奨めたい)

そこで問題のペルピーさんだ。
これはなんだ。
一体なんだ。

インターネット!?関係ねー!

デジタル!?
ケツ噛んで死ね!

これは
まさに暴力!
毒々しいミニマリズム!
もはや鋭すぎるほどアバウト!
これが人間だ!
凄まじい!
これが覇闇灯人だ!

覇闇先生のことを知る人や、彼の尋常でないライブに触れたことのある人ならわかるだろう!

ペルピーさん!
これを書いた作者覇闇灯人の音楽作品がもうすぐ発売される。計三枚!恐ろしい!
覇闇灯人の漫画、音楽に通底する独自の世界観と暴力的な発想を是非皆さんにも楽しんでいただきたい。

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2007年3月 8日 (木)

伊福部昭音楽祭

3/4に伊福部昭音楽祭に行ってきた。

伊福部昭とは、映画ゴジラの音楽の作者としてとっても有名だ。

ゴジラに比べてあんまり知られてないが、アイヌ音楽から得た着想を独自に発展させてシンフォニーにしてしまった、国際的に評価が高い作曲家だ。本当に偉大な音楽家な音楽家なのだ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E7%A6%8F%E9%83%A8%E6%98%AD

私は幼少のころ貪るように“ゴジラ”や“ウルトラマン”などの特撮作品を観ていた。

先日、新文芸座で行われた実相寺昭雄追悼上映会(ウルトラマン、セブン、怪奇大作戦を上映)に行って、深い感銘を受けるとともに幼少のころの私はこれら実験的映像作品に致命的なダメージを受けて育ったんだな…と確信した。

私は主に音楽や平面作品を造るが、その変態、実験、制御不能を求める指向は、芹沢博士や実相寺昭雄が産み出した魅力的な怪獣たちのイメージを理想としてるのかも…なんて考えるようになった。

そのダメージを与えた張本人たる巨匠、実相寺昭雄。さらに伊福部昭までもが2006年に亡くなっているのだ。

なにはともあれ伊福部昭音楽祭。1500円の一番安い席を予約したんだが、これがなんとオーケストラの真後ろ。サッカースタジアムで言うとゴールの後ろみたいな席。野球で言えばバッターボックスの背後。楽譜は見えちゃうし、音は間近で大爆音で最高だった。

ゴジラのテーマの“SF交響ファンタジー第一番”さらにアイヌ音楽から発展した“シンフォニア・タプカーラ”は本当に素晴らしかった。

私が音楽家として真の実力を手に入れた暁には、

必ずや伊福部昭の“アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌”を独自の解釈で演奏しよう。

と心に決心したのであった!

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